2006年12月30日土曜日

今年も残りわずかとなりました。

このころになると、あちこちのブログで同様のタイトルもしくは内容が見受けられることでしょう。だって、今年も残すところあと1日ということになりましたからね。

そういうことで、自分にとっての2006年を振り返ってみようと思います。

1月から始めて…

これまで通り、1月のメインイベントはセンター試験でした。
そう、私は医学部再受験組。今年は仕事を退職して受験に望んだわけです。苦しい生活を強いられましたが、目指すものがあるという幸せと引き換えだと考えて、その苦しさに甘んじていたわけです。
センター試験は見事玉砕。英語は満点という快挙を成し遂げるも、数学が足を引っ張って医学部を受験するにはリスクばかりの点数を叩き出してしまいました…orz


そして2月。
センター試験の後に来るものといえば、受験校での2次試験。
この年は熊本大学に行ってきました。ここでも多くは語りません。数学が致命傷です。
そう、元々理系ではないので数学は好きでも苦手。いったい数学の何が苦手かというと、答えの答案を作成していくこと。で、結局、とどのつまりは日本語に問題アリ…ということでしょうか…orz


3月。サクラサクを期待しながらも結果は惨敗。
付き合っている彼女から別れを切り出されても仕方がないとの覚悟を決めていましたが、どうにかこうにか今現在でも続いています。普通なら捨てられてもおかしくはない展開なのですけれど、彼女の心の広さに救われています。
しかし、住まいを帰ることになり、実家のある岡山県へ引っ越し。同時に、持病である強迫性神経症の治療を開始。15歳のときからの悪友なので、なかなか一筋縄では治らないのは覚悟の上でした。


そして、4月。
実家の仕事を手伝いながら勉強を開始。
しかし、実家の仕事の手伝いが自分の起きている時間のほぼ9割を占めている(フツーの生活ですよ、もちろん)ので、勉強なんてまともにできない始末。6月から開始されるであろう、医学部がくし編入試験のための勉強なので表面を触るくらいしかできず、おまけに勉強をしようものなら親に怒られるという状況になってました。勉強をしようとして怒られるというのは、大人だからこそありうる現象。学生の皆さんには想像できない状況かも知れません…。


5月。医学部学士編入の出願開始。
とはいっても、勉強がろくに進んでいないので正直受けるベキか否かに悩みます。
私は週刊少年ジャンプ(以降、ジャンプと表記)が好きなのですが、ジャンプに登場してくるキャラクターは勝ち目がないと分かっていても、『誇り』や『友情』のために果敢に戦いに挑みます。そして、見事に勝利する。もちろん、ズタズタにやられながらも最後には勝つ。それがジャンプのマンガの王道です。そして、私もジャンプを読んで育った人間なので、そういったジャンプ特有のDNAは骨の髄だけではなく、脳の随まで刷り込まれています。したがって、賞味1ヶ月しかないという勉強期間で岡山大学医学部に挑みます。

『Bleach』の一護は3日で卍解に至った。ならば、自分も1ヶ月という猶予があれば医学部に合格できるだけの学力を身につけられるかもしれない!!

というような妄想を抱き、早速勉強に取りかかります。もちろん、仕事も同時並行です。
ぶっちゃけ、めちゃくちゃしんどい…。


6〜8月。医学部学士編入試験。
岡山大学に向かう。

1ヶ月間という短期間にしてはなかなかイケテルんじゃないか…とふと考える。

しかし、現実はそんなに甘くはない。
何が原因かはよく分かりませんが玉砕。

まぁ、原因は分析するまでもなく、学力不足以外の何ものでもないでしょう。
比喩を使って表現すると、森がどれくらい広い森であるか、何の木の森であるかを理解はしているが、それらの木にとまっている鳥や昆虫などの名前を知らない、というところでしょう。つまり、大筋は答えられるが、細部が足りない。それが決定力不足。

岡山大学以外には山口大学を受ける。
わざわざ山口まで受験に行きましたけれど、これも玉砕。
結果を分析すれば、やはり学力不足。

だいたい、試験に合格しないというのは9割がたが学力不足だと思う。いや、それがすべてだと言ってもいいくらいだ。とどのつまり、自分には学力が完全に不足している、という結論に至る。



9月。
ここからがキツい生活の始まり。
父親が肝硬変でぶっ倒れる。
おかげで自分が父親の仕事を代行することになり、それまで遅れていた仕事のペースを正常に戻し、売り上げを右肩上がりにすることに。それはそれで母親には売り上げが上がったことで喜ばれたわけだけれども、自分自身としてはただでさえ『学力不足』という結論を出している自分の学力レベルに、この状況は正直かなりキツい。ほんとに勉強できません。朝、目が覚めた瞬間から仕事モードです。そして、寝るのは仕事場の床の上。つーか、疲れて風呂に入って布団に入るというプロセスが踏めないくらいヘロヘロだったんです。

で、父親は3週間の入院を経て我が家に戻る。
肝硬変という病気は肝臓がゴツゴツの固い繊維状になってしまい、その機能をほとんど失ってしまう病気なので、飲酒は基本的に厳禁です。そもそも父親が肝硬変になったのは、かなりの量の飲酒を常習していたからなのです。

後々の話になるけれども、この1ヶ月後には飲酒を始める。

病人なら病人らしくしろや!!と言いたいが、そこをぐっとこらえる…。


10〜11月は仕事と勉強の両立期。
父親はもはやあてにならないので、自分が仕事を進めていくことに…。
注文が来たら早速取りかかる。午前中にIllustratorで仕事を片付けていく。
午後からは近所の図書館に出向いて勉強開始。
こんな生活を続けていくが、どうも精神的なストレスからか自分の病気の程度が酷くなった。
強迫性神経症というのは非常にやっかいな病気で、見た目からは全然分からない。いわゆる脳の病気(一部では『心の病気』とあるけれど、私はこの表現が嫌いで使わない)で、脳内の化学物質のバランスが悪いことから起きている。そこを薬でバランスを整える。で、これまでのパキシルだけではパワー不足なので、エビリファイという新薬を投入。結果、これが功を奏し普通に生きていられる。


12月。
基本的には10〜11月の延長。しかし、父親は仮病でもこいているのか、いっこうに仕事をしようという姿勢が見られない。具合が悪いからだとか言っているが、休みになればヨタヨタ歩いて飲みに出掛けている。
本心では、

死にやがれ、このヤロー!!

とでも叫んでやりたいけれど、そこをぐっとこらえる。
世の中には親殺しをしてしまう子供がいるけれども、彼らの気持ちがなんとなく分からないでもない…。もちろん、殺人というのは肯定されるべきことではない。しかし、人をそこへ突き動かすなんらかのエネルギーが絶対に存在するはずだ。そして、そのエネルギーはとてつもなく大きく歪んでいるはずだ。そのエネルギーが生まれる場所として、私は『憎しみ』がほとんどなのではないかと思う。だいたい、子供が親を殺めるという場合、この『憎しみ』のエネルギーからしか考えられない。憎しみという感情はダークサイドが発祥であるが故に、そのパワーはとてつもなく巨大でどこまでも膨らむ。憎しみはさらなる憎しみを生み、怒りを生み、そして、最終的には当人の精神を破壊するに至る。

話が長くなったけれども、憎しみは良くない。
『Star Wars』を見るまでもなく、憎しみや怒りといった感情に囚われたアナキン・スカイウォーカーの末路は痛々しい。どんなに憎しみや怒りが沸いてきても、それを抑える理性と良心が大事なのだ。

そう考えれば、私はこれまでに何度もとてつもないレベルの憎しみと怒りを抱き続けていながらも、殺人にまで至ってないし、人間の行動真理を把握するための材料として再利用するようにしている。少しはいい人間になれているのかもしれない…。

2006年12月29日金曜日

最近購入した本:『博士の愛した数式』

博士の愛した数式 (新潮文庫)
博士の愛した数式 (新潮文庫)小川 洋子

おすすめ平均
stars淡々とした感激
starsあまりグッとくるものはなかった
stars似非理系の私にとっては、「なるほどねー、フムフム」とわかった振りしてうなずきたくなる
stars絶賛されてるほど……
stars博士の愛した数式,小説家の計算した数式

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
いわずとしれたベストセラーです。ただベストセラーになっただけではなく、映画化もされ、非常に認知度の高い作品です。

この作品を書いた小川洋子さんは、実は私と同郷で、かつ高校の先輩になります。大学でも後輩になろうとしましたが、私はあえなく撃沈してしまいました。そして、再浮上したときには日本ではなく、アメリカという異国の地だったというオチがついていますが、それはいいとして…『博士の愛した数式』です。

まだ最初の数ページしか読んでないのですが、すっと物語の中に入っていける文章です。
こんな文章、なかなかないです。今まで何百冊といろんな小説を読んできましたが、これほど文章の完成度の高いものはなかなかお目にかかれません。いやはや、素晴らしい先輩を持ったものだ…と感心してしまいます。


さて、私は乱読派で積読の傾向が若干あり、いま並行して読んでいる『朗読者』と『博士の愛した数式』をどうしても比較してしまいます。読みやすさ、物語自体の魅力、どれをとっても現時点では『博士の愛した数式』に軍配が上がります。



『朗読者』の場合、ドイツ語が原文だそうなのでドイツ語の読めない私には、英語か日本語かのいずれかで読まなければならないことになります。そして、文庫という書籍文化の非常に発達している日本語版を読むに至ったわけですが、読みやすさというものはこの場合、著者の力量はあまり関係ないと思います。あくまで翻訳者の力量が読みやすさを反映するのですが、どうも読みにくい。平易な日本語で書かれているのだけれども、話が淡々としていてどうも眠気を誘う。そして、おまけに主人公は性に溺れてしまう…。

こんなんなら、谷崎あたりでも読めばいいじゃん…。

と自分にツッコミを入れながら、もう少し『朗読者』に付き合うことにしましたが、読みやすさの違いは一体なんなんでしょうか?そもそも、外国文学は非常に好きなのですが、その翻訳がいいときは本当に一生に残る宝になる作品を読んだ気になりますが、そうでなければ時間の浪費になったと思わざるを得ません。過去の経験からいくと、ドストエフスキーの『罪と罰』は最後まで読んだから浮かばれましたが、何度も挫折しかかりました。そりゃあ、登場人物の呼称がコロコロ変わるし、ラスコーリニコフが『東京大学物語』の村上直樹ばりの妄想持ちで、それで何ページもその妄想なんかに付き合わされる苦痛と言ったら…!!それが偉大なる作品のワンピースだからこそ許されるものの、あんなもの単独で存在していたら、暇人の妄想に付き合うというバーチャルな体験ができるくらいのものでしかないように思えます。

話が脱線してしまいましたが、『朗読者』をあくまでサブの読書として、『博士の愛した数式』をメインで読んでいこうと思います。もちろん、『朗読者』が今のままややつまらない読書になるとは思えませんし、これから物語が盛り上がってくることだろうと思います。なにせ、世界のあちこちでベストセラーになっているんですから、ベストセラーになるには必ずワケがあるはずです。そのワケをこれから探していきます。



でも、何よりも先に来る試験に備えて勉強しなければ…。
今年は家族の事情により、ほとんど勉強という勉強ができなかったからなぁ…。でも、そんなことを言い訳にするワケにもいくまい。やらなければならんのだから。

2006年12月27日水曜日

クリスマスが済んで…

今年のクリスマスは、これといって何もなく終わりました。

でも、一応、巷で女性の間で流行っている“自分へのご褒美”なるものを自分にもやってみました。
ええ、私は男ですけれど…。
そんなん、関係ないでしょう?

さて、そのご褒美が何なのかというと、これです。



はい、『世界一わかりやすいPhotoshop Elements』です。
Macユーザーなので、Version 4.0版です。Windowsでは、先頃Version 5.0が発売されているようですが、Mac版は来年になりますね。年内に発売があるかと首を長くしていて待っていたのですが、結局出なかった…。そんなわけで、4.0。いってみよ〜。

おおっと、Photoshop Elementsを知らない人のために説明を少ししておくと、Adobe社というところから有名な写真編集ソフトのPhotoshopというものがあり、その基本的な機能のみを集めたものがPhotoshop Elementsになるというわけです。基本的機能といっても、Photoshop Elementsのパッケージにあるようにその機能はまさに『ぷろなみ』です。だから、仕事でPhotoshopを使う人以外なら『ぷろなみ』で間に合うということになります。

ところで、これはひょっとするとあまり知られていないことかもしれませんが、Adobe社のソフトはダウンロード購入できます。そして、ダウンロード購入の方が安いんですよね。

ちなみに、Photoshop Elements 4.0における価格を比較してみると、次のようになります。

パッケージ:¥13,440
アップグレード:¥9,240
ダウンロード:¥8,100
(かけがえのない趣味:Priceless)

この価格差はでかいです。正直言って、ブロードバンド環境があれば、ダウンロードでソフトウェアは手に入れるべきです!!そりゃ、ダウンロード版の方がパッケージ代とかかからないから安く済むに決まってるんです。

じゃあ、説明書とかはどうなっているんだ?

ということですが、そういうものはたいがいPDFになってついてきます。
ちと面倒くさいけれど、PDFを全部印刷してしまえば説明書のできあがりです。
しかし、説明書ごときのために何百ページもあるようなものを印刷できますか?いや、できません。
ならば書店で売ってるハウツー本に頼るべきでしょう。痒いところに手が届くような商品が結構あります。1、2冊を辞書代わりとして持っておくと重宝しますよ。

そういう理由で私も『ぷろなみ』の本を買ったわけです。
趣味を『写真』とか『カメラ』とかいうには、これくらいの出費はなんてことないです。
でも、本格的な出費はこれからです。

そう、デジタル一眼レフの購入
2007年はそれが目標になるでしょう。そいつが手に入るまでは、私のCoolpix5200にがんばってもらいます。


P.S. Photoshopの最新版、CS3が今ならパブリックベータ版として無料でダウンロードできます。そのためにはアドビアカウントを作る必要がありますが、Photoshopを無料で手軽に使ういい機会になるかもしれません。それから、Lightroomという新しい写真編集ソフトもベータ版としてダウンロードできるので、それも試してみては?私も使ってみましたが、Lightroomの方が直感的に使いやすいと思います。

2006年12月22日金曜日

夕焼け



もうすぐクリスマス。

だからといって、特別何があるわけではないけれど、こんな景色が撮れたらそれだけで十分。

散歩中の街灯



最近、ダイエットのために散歩をしています。

いまのところ、その成果はまだ見られていませんが、1ヶ月後には必ず何らかの効果が表れているはず…。

練習のしすぎは無駄。

Practice does not make perfect

NewScientist.comのPractice does not make perfectの記事によると、練習のしすぎで技術が上達するかと言えば、そうではないらしい研究発表があったそうです。

どういう研究だったかというと、サルが様々な色のついた点を触って来る度に褒美(おやつでしょうね)を何千回も与えていく実験を繰り返していたそうです。つまり、サルに『ある場所を触ってくれば、おやつがもらえる』という仕組みを学習させようという試みなのですが、何百、何千回と繰り返していくうちに、次第にサルが動かないこともでてきたそうです。いくらおやつがもらえるからといっても、何千回も同じことをやっていれば、サルだって飽きるっちゅうねん!!ということでしょうか。

ここで特筆すべきことは、脳の仕組みというのは同じことを何度も何度も繰り返していれば、同じことを完璧にこなせるようになるというものではないようです。だから、ゴルフのスウィングやバスケットボールのシュートの練習を鬼のように何度も繰り返してやっても無意味だということです。ハイ、言い切ってしまいましょう。

この記事ではどうするのが1番良いかは書いていませんが、おそらくは定められた時間内で集中して、目標とする行動の練習を何度も行うことではないでしょうか?このことに関しては、イチローが日頃どんな練習をしているのかが参考になると思いますが、私にはその知識がないので何とも言えません。しかし、イチローは長時間ダラダラと練習するタイプではないでしょう。『これをやる』と決めたターゲットとなるアクションを繰り返し、頭の中でイメージし、且つ自分の五感をフルに活用しながら頭に、体に叩き込んでいるのではないでしょうか?天才とはその辺のバランスが絶妙に取れた人のことをさすのかもしれません。

ありがちなこと。

先日、長い間保有していたUSEN株を売却してしまいました。

だって、かなり株価が下がっていたんで、

今年も終わることだし、きりのいいところできれいに清算してしまうか…

ということで持っていた株を全部売っちゃいました。


ところが!!です。

よくありがちな現象が起きてしまいました。

それは『自分が持っていた株を全部売り払ってしまうと、翌日から突然その株の株価が跳ね上がる』という現象です。これまで何度もその悔しさを味わっていたのですが、しばらくの間、その苦渋を噛み締めなかったという幸運もつきたのか、USENを売った途端にやってきました。

自分が売り払ってから、軽く200円アップを更新しています。


あ、あ、あり得ない…。

今までずっ〜と株価が低迷していたじゃんかよ!!
なのにこの時期に上がるってか!?

たしかにここのところ、日経も読んでなかったし、株に関するニュースも世の中の動きにも疎くなっていたから、仕方のないことなのかもしれない。

やっぱりちゃんと読まなきゃいけないかも、日経くらいは…。

2006年12月18日月曜日

事件ですよ、金田一さん…


『犬神家の一族』がついに公開されました。

私は旧作を何度も見ているので、

今さらまた見なくてもいいか…

なんて思ってしまいますが、本当は見たい。

『犬神家の一族』と来たらその数々の邦画史に残る名シーンがあります。

佐清(スケキヨ)の登場シーンなんか、本当にインパクトありすぎです。
なんでも今回のリメイクでのスケキヨ関連のグッズが飛ぶように売れてるそうです。
たぶん、スケキヨTシャツやスケキヨマグカップなんかがあるんでしょう。街角でそのうち見かけるかもしれません。
それに、今年の忘年会にはスケキヨマスクをかぶった輩が現れるかも!?

名シーンに話を戻すと、湖面に足2本のカットは後世に語り継がれるでしょう。
初めて見たときには、とんでもなく恐ろしい絵でしたが、今見るとなんともオカシな絵であります。
思わずプッと噴いてしまいたくなる絵であります…。
しかし、名作には違いありません。


さて、横溝正史氏の書いた金田一シリーズのほとんどが、我が故郷の岡山県を舞台にしています。
私が生まれて初めて映画館で見た映画『八ツ墓村』も岡山県が舞台です。
岡山県北部に八束村というところがありますが、多くの人々はそこが舞台だと思い込むことが多いようですが、それは大きな間違いです。ほんとは…地名を出すとあんまり良くないので書きませんが、ヒントとしてはB'zとだけ言っておきましょう。
もちろん、ほんとにあった話ではありませんが、戦時中にそこで起こった、ある惨劇が横溝正史氏にインスピレーションを与えたようです。その惨劇というのも、ここでは書かないでおきます。ネットでちょこっと調べれば、いくらでも出てくることですから。それに言葉にしたくないくらいのものですから、あえて自分の手を使って書きたくはないのです。

さて、『犬神家の一族』見に行きたいけれど、行ってる場合じゃないんですよね、ほんとは。
すごく忙しい。やることてんこ盛りです。

2006年12月17日日曜日

Google Docs& Spreadsheets for Safariがやってくる。

いつものようにSafariでニュースをチェックしたあと、Caminoでブログをアップするんですが、久々にGoogle Docs&Spreadsheetsからアップしようと思い、そのままSafariから当サイトへジャンプしました。

すると、このメッセージが…



SafariがGoogle Docs&Spreadsheetsに対応する!!という喜びよりも、


何だよ、まだ対応していないのかよ!!



という気持ちが先に沸いて来てしまいました…。

しかし、時代はFirefoxを歓迎しているんですね〜。
私もPCを使っていた頃はFirefoxばっかりでした。IEでなければ見れないページなどは仕方なくIEをしようしていましたが、それ以外の普通のブラウジングであればFirefoxでやっました。

そして、My Macを手に入れたいま、IEはもはや役立たず、Firefoxで快適にブラウジングといきたかったんですが、Google Toolbarとの相性が悪いらしく、やむなくCaminoを使ってるというわけです。

しかし、CaminoにはRSSリーダー機能がないのでSafariとセットで使うというニコイチ体制です。しかも、Safariの方が処理が速いんですよね。これだけでSafariの使用頻度が増えました。ただし、Safariの問題点はサポートされていないWebサービスが多いこと。もちろん、Caminoもまだまだマイナーなわけなのでサポートの数は少ないですが、Safariはさらに辛い。しかし、RSSリーダーとしては軽いし、速いし、文句なしなんです。そんな矢先のGoogle Docs…。

でも、これでGoogle Docs…がSafariに対応予定だということがわかり、今後のSafari使用がさらに軽快になりそうです。

Male circumcision

米国臨床留学への道-Manhattanのmed_nycさんのところから記事を拾ってきました。

トピックはMale circumcision。
日本語で書くと、リアルな表現になるのであえてMale circumcisionと書かせていただきます。

さて、Male circumcisionの何がニュースになっているのかというと、アフリカでのMale circumcisionを幼年期に施した男性は後にHIVに感染する確率がグンと下がるという研究発表があったからです。その内容はこちら。情報筋は天下のNIHですから、信じる信じないのレベルではありません。アメリカの国立衛生研究所(National Institute of Health)ですから。

さて、記事の数字を見ると、Male circumcisionを行っいたグループはそうでないグループに比べ、5割以上HIVへの感染を防ぐのに成功しているそうです。これはかなりすごいんじゃないですか。たかが…と言ってしまいますが、たかがMale circumcisionでHIVへの感染が5割も削減できるんですから。

その恩恵が得られるのは男性だけ?と私も一瞬思ったんですが、その辺のことにもちゃんと触れています。
While the initial benefit will be fewer HIV infections in men, ultimately adult male circumcision could lead to fewer infections in women in those areas of the world where HIV is spread primarily through heterosexual intercourse.”

早い話が男性の方でのHIV感染率が下がるということは、異性間性交渉によるHIV感染率も比例して下がっていく、ということが書かれています。

これはアフリカでの研究なのですが、国や地域差というものはそんなに存在しないように思います。そもそも、感染経路は人類皆に共通するものなのですから。

だとすると、Male cicumcisionを幼年期に済ませてしまうことが、HIV/AIDSを撲滅するひとつの近道になるのではないでしょうか?もちろん、それだけでは100%撲滅することは不可能でしょうけれど、感染率を大幅に削減できることができ、その結果、HIV career人口増加を抑えることに繋がるはずです。考え方がちょっと甘いでしょうか…。

しかし、Male cicumcisuionよりも大切なことは、スキンもしくはゴムと呼ばれる例のものの使用です。ちゃんと使いましょう。

2006年12月16日土曜日

祝(?)バーガーキング復活&クリスピー・クリーム日本上陸!!

私が日本に帰ってきてから久しい。

アメリカにいた頃は、それはもうハンバーガーを毎日のように食べていた。だからといって、ブクブクに太っていたわけではない。どちらかといえば、今よりもかなり健康的でフィットした体をしていた。日本に帰って来てから私は太った。だから、『お米は太らない』というのは農林水産省あたりの扇動ではないかと思うときがある。アメリカにいて、私はもっぱらパンとパスタを食べていたのだから。

さて、私の関心ごとはハンバーガーだ。
アメリカを代表するハンバーガーと言えば、万人がマクドナルドと答えるだろう。
しかし、アメリカ人に聞いた場合、マクドナルドとおそらく同じ確率もしくはそれ以上の率で、次の名前が出てくるはずだ。その名はバーガーキング。名前の通り、バーガーのキングである。ちなみに、こんな感じです。


ついでにこんなのも。


ほとんどの人がアメリカのハンバーガーはでかい、と思い込んでいるでしょうが、マクドナルドのハンバーガーは世界どこに行こうとも日本で見るやつと同じものが出てきます。もちろん、その国でしか作ってないハンバーガーにはそれぞれいくらか差がありますが、チーズバーガーやビックマックといったレギュラーメニューは世界どこでも同じです。

では、『アメリカのハンバーガーはでかい』というのは、我々日本人の幻想か?
いえいえ、そんなことはありません。ちゃんとでかいハンバーガーは存在します。その筆頭に上がるのが、バーガーキングのWhopperでしょう。上の写真に出て来ているものは肉パテが2枚あるので、きっとDouble Whopperでしょう。このサイズになるとかなりのボリュームになります。日本の女子でビックマックがズシンと重いと感じるのならば、このDouble Whopperはズシンどころか、片手はおろか両手でも持ち上げることはできないくらいの重さに感じることでしょう。

アメリカのどこに行ってもバーガーキングはあるでしょう。
私なんかその昔、会社人だった頃シンガポールに行ったんですが、何を思ったかバーガーキングを頼んでいたんですよね。シンガポールまで行って何を食べてるんだか…。味はそれなりに美味しかったですよ。でも、個人的にはバーガーキングは好きじゃない。CaliforniaにはIn'n'outというハンバーガーレストランがあります。そこはジャンクフードでありながら、かなりクオリティの高いハンバーガーを提供しています。私の母校のあるWestwoodにも一店舗ありました。もちろん、学生時代にはよく通ってましたよ。ここには裏メニューというか、注文の際に裏技があって、"Mashroom"だとか"protein"だとか唱えると、"Mashroom"の場合、グリルされたマッシュルームが肉パテの上に追加され、"Protein"であればバンズがレタスに変わります。そう、バンズは日本語でいうところのパン、つまり炭水化物です。ムキムキっとした体を作るにはタンパク質が不可欠であり、炭水化物は控えるという食事が1番です。そのためのメニューがこれ。もちろん、これらの変化球メニューを頼んでも余計な料金は課金されません。太っ腹!!!Californiaに行く際には、ぜひお試しを。

そして、ドーナツ好きの私がアメリカでハマったもの。それがクリスピー・クリーム・ドーナツです。
これは私がカフェで働いていたときに知ったもので、偶然というかそのカフェでクリスピー・クリームを出していたんです。そして、こっそり食べていたんですが、その美味しさといったらミスドもかすむほどです。それは決して大げさな表現ではなく、本当にそれだけ美味しいんです。特に好きだったのは、レモンクリーム(が詰まった)ドーナツとシュガーレイズド。スターバックスに置いてある○○ドーナツとは雲泥の差です。カフェならあんなドーナツを出しちゃいかんよ、スタバさん。クリスピー・クリーム社と提供して、そのクオリティの高いコーヒーとドーナツを一緒に提供すべきだと私は訴えますね。

でも、そんな美味しいドーナツが味わえるのも、まずは東京から。そこで成功すれば日本全国に広がっていくでしょう。でも、そうでなければ以前のバーガーキングと同じ目に遭うでしょう。まずは女子高生を味方につけないと。そこを押さえれば、日本でのマーケティングは半分は成功したのと同じでしょう。期待しています。


元ネタになる記事はこちらです。

バーガーキングが日本に復活
来夏にも1号店 社長に前ウェンディーズ社長
【ライブドア・ニュース 12月15日】− 食品大手のロッテ(東京都新宿区、重光武雄社長)と経営支援を手掛けるリヴァンプ(東京都港区、玉塚元一共同代表)は15日、米ファストフード大手「バーガーキング」の日本法人を11月29日に共同出資で設立を済ませ、来夏に国内1号店を開業すると発表した。

 バーガーキングは1954年に米フロリダ州マイアミで創業。現在は世界65カ国で1万1100店舗を展開し、各市場で最大手マクドナルドの好敵手として人気を二分している。直火焼きの香ばしい大型ビーフパテとレタス、トマト、タマネギなどを挟み、米ハインツ社製のケチャップで味付けしたハンバーガー「ワッパー」を主力商品に持つ。

 西武鉄道と日本たばこ産業が1996年に日本法人を設立してフランチャイズ展開したが、日本マクドナルドの低価格路線などとの競争激化を背景に2001年に撤退した。

 今回新たに設立される日本法人の社長には、日本マクドナルドの営業推進本部長や日本ウェンディーズ社長を歴任した笠眞一氏(54)を迎えた。07年から5年以内に100店舗体制を目指す。【了】



米有名ドーナツ店が日本初上陸

クリスピー・クリーム・ドーナツ 東京・代々木に1号店

15日に東京・代々木で日本初上陸を果たす米クリスピー・クリーム・ドーナツの第1号店(撮影:吉川忠行)
【ライブドア・ニュース 12月12日】− ロッテなどが出資するクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(東京都渋谷区、香坂伸治社長)は12日、東京・代々木で15日に開業する米大手ドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の国内1号店を報道関係者に公開した。

 今回開業する「新宿サザンテラス店」は面積290平方メートルの60席で、朝7時から夜11時まで営業。「サクッとした歯ごたえ、中はフワッと柔らかい」(同社)という食感が特徴の主力商品「オリジナル・グレーズド」などドーナツ13種類(150、170円)、ドリンク36種類(180円〜)を取り揃え、店内では大きなベルトコンベアーを流れるドーナツ作りの過程をガラス越しで見ることができる。

 日本マクドナルド出身の香坂社長は「ドーナツを新たな食文化として築くことが目標。最高の機械で作る最高の品質のあったかいドーナツをより多くの消費者に味わっていただきたい」と意気込みを語った。

 同チェーンは1937年に米国東南部で創業し、現在は北米、欧州、豪州、アジアなど世界10カ国で約400店舗を展開する。今年6月にロッテ(東京都新宿区、重光武雄社長)が70%、経営支援などを手掛けるリヴァンプ(東京都港区、玉塚元一共同代表)が30%出資し、日本法人を設立した。幅広い顧客層を想定し、関東圏の路面店などを中心に出店を進め、5年以内に国内30〜50店舗体制をめざす。【了】

2006年12月14日木曜日

自殺は悪ではないけれど…

この日曜日はなぜか気分的に腐っていたので、布団にもぐりこみテレビを見ていました。

テレビを見るといえば、NHKです。
いろんな不祥事がありますが、それでもすべての放送局の中でクオリティの高い番組を制作してくれています。

そのとき見ていたものは、『自殺』についての討論番組。これはETVワイドの再放送でした。ちなみに番組のタイトルは、『ETVワイド・ともに生きる《とまらない自殺 わたしたちにできること》』でした。

この番組を見ていていろいろと思うことはあったのですが、番組の中でかなり印象に残った言葉がありました。
自殺により奥さんを亡くした旦那さんが、生前奥さんが呟いた言葉を紹介していました。

『死ぬ自由まで奪われるのは辛い』

正確な表現は忘れてしまいましたが、この言葉にはハッとさせられました。
私自身、今まで生きてきた中で「死にたい」なんて思わなかったことなんてありません。胃潰瘍で立てないくらい痛みが酷かったときなんて、ほんとうに「誰か殺してくれ」なんて思ったもんです。しかし、そのような言葉を口にしてしまうと、だいたい誰かに怒られてしまいます。“死への願望”の程度の差はあれど、世間一般にある『自殺=悪』という基準はおかしいと思います。
自殺を望む人々はすでにその時点で、かなり苦しみ、多くの精神的自由を奪われています。そして、彼らに残された数少ない自由の中に『自殺』というものが存在するのだと思います。もちろん、それは誰にだってある自由なのですが、様々な理由で死に向かう願望を抱いている人々にとっては、『自殺』という、「自らの命を終わらせられる自由」は真に現実味を帯びています。

だから、「死んではいけない」という言葉は、彼らがなぜそう思うのかを聞く意志を示さず、単に「死ぬな」ということを一方的に押し付けてるだけのような印象を相手に与える以外のなにものでもないような気がします。

では、どうすればいいのか?

私は自分が口下手だからということもありますが、相手に死なないことを諭すよりも、なぜ死のうとしているのかを聞く方が大事なのではないかと思います。自決の手段として様々なものがありますが、自殺という行為は時として彼らを死に追いつめた人間に対する、彼らなりの最後の抵抗であることもあります。たとえば、何かの反対運動の極みとして、全身にガソリンを振り掛け焼身自殺する人もいるのです。こういった強いメッセージを持った自殺という行為は、その矛先にある人間にとって甚大な心理的ダメージを与えることが可能です。

いじめで自殺した子供たちの中にも、そういった最後の抵抗を示したものもきっとあるに違いません。
彼らが欲しかったのは「死んではいけない」という、すべての悩みを知ったかような大人たちのありきたりの言葉ではなく、彼らの言葉をまっすぐに受け止めてくれる“誰か”なのだと思います。でも、周りにいる多くの人はその“誰か”になることができない。否、なろうとすることを避けている。それは彼らの苦しみを少しでも背負い込むことが嫌だからなのか、それが格好悪いことだからなのか、はたまた、自分もまたいじめのターゲットにされる恐怖からなのか、その“誰か”になろうとしない。

そもそも、日本人は一般に“出る杭を打つ”傾向のある国民である。
皆がそうだとは言わないけれども、その手の傾向を持つ教育を受けているのは間違いない。横並びであることが安心なのだ。自分のまわりを見てみれば気づくように、他人と同じように振る舞っていなければ後ろ指を指されるとか、ご近所から蔑まれないようにするために、周りに合わせてブランドものの布団を干してないか?高級車でなければ、子供の迎えに行くことができないか?かのように、横並びであることが安心なのである。だから、学校の中でもその理屈は同じで、“出てしまった杭”に関わると、自分にはロクなことが起きないから彼らに対するいじめを見て見ぬ振りをする。

こんなの当たり前のことだ。


たとえ君が彼らの苦しみを聞いたからって、
それで君が彼らと同じようにいじめにあうようになったって、
それが永遠に続くことはないし、
君にはその苦しみを分かち合える彼らがいる。
逃げることは悪いことじゃない。
無理をして嫌な思いをする必要もない。
自分が楽しいことをすればいい。
それが生きるってことだ。


長く拙い文章ですいませんでした。

2006年12月13日水曜日

ムンクの叫び@Google

今日は『叫び』で有名なエドヴァルド・ムンクの誕生日なんですね。

そのムンクに敬意を表して、Googleが『叫び』Googleになっています。

2006年12月10日日曜日

奇形膿腫…になるのかな?

ブラックジャックに出てくるピノコが生まれたケースになります。

それが奇形膿腫(ブラックジャック1巻参照)と呼ばれているものです。
しかし、奇形という響きに抵抗があるので、実際には別の呼称があるのかもしれません。

さて、実際にそのケースが南米であったそうです。

チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児が
[サンティアゴ(チリ) 24日 ロイター]
チリ南部のテムコで今月、腹部に別の胎児が入った男児が生まれていたことが分かった。出産を担当した医師によると、双子の片方が妊娠期間中にもう片方のお腹の中で育っていたもので、極めて珍しい症例だという。

医師らが出産前の母親を検査したところ、誕生間近の男児の腹の中に約10センチの別の胎児を確認したという。この胎児に四肢や部分的に発達した脊椎(せきつい)は認められたものの頭部はなく、医師らは生存の可能性は無かったとしている。

今月15日の出産の後、男児の腹部から胎児を摘出する手術が行われた。術後この男児は順調に回復しているという。

病院の新生児病棟の責任者は、ロイターに対し「生児出生の50万件に1件という確率で起きる非常に珍しいケース」だと語った。

© Reuters 2006. All Rights Reserved.

とてもめずらしいケースだということですが、このこの赤ちゃん、自分の体に宿っていた胎児の分まで元気に育っていってもらいたいです。

2006年12月8日金曜日

Apertureを使ってみませんか?

アップルが誇るプロフォトグラファーのためのソフトウェア、Apertureが今なら30日間のトライアルができます。

プロフォトグラファーではありませんが、以前からApertureを使ってみたいな、と思っていたので、「これはチャンス!!」ということで早速インストールしてみました。

まずはApertureのサイトへ行って、そこの中にあるフリートライアルのサイトへ移動。

そこでインストーラーのダウンロードに必要な項目を入力し、そしてインストーラーとトライアル用のシリアル番号を入手することになります。

Aperutureのインストーラーをダブルクリックし、インストール開始です。
ちょうどこんな感じになります。



そこそこ待ちます。


結構…待ちます。


そして、最後にシリアル番号を入力して、晴れてApertureのインストール完了!!

早速、起動させます。

ほほう、iPhotoとは明らかに違うインターフェイス。



iPhotoでさえ、100%使いこなせていないのだけれど、iPhotoに比べると、Apertureの方がかなり直感的アプローチがしやすい気がします。ということは、プロだけじゃなくアマチュアにだって易しいアプリケーションということになりますね。

そして、嬉しいことにiPhotoに取り込んでいる写真をすべて読み込んでくれます。
ということは、iPhotoとの連携はさすがアップル純正ということでバッチリ。まだ試してはいませんが、Adobe Photoshopとの連携もスムーズだということだそうです。

あいにく、このMacBookにはPhotoshop CSはなく、Photoshop Elements4.0が入っています。
今回は時間がないので、Aperture+Photoshopの連携はチェックしてませんが、そのうちやってみようと思います。そのためにはある程度のまとまった時間が必要かな…。



ということで、今回はここまで。

Macでお正月。

Macの新しいテレビCMをいまだに見たことがありません。

もちろん、ウェブでは見ますよ、ほとんど毎日。だって、毎日アップルのサイトをチェックしますから。

本当にあのCMはテレビでやってるんでしょうか…?

謎です。

まぁ、そもそもNHKとCSぐらいしか見ない私が見れるわけがないんですよね…(汗

さて、そのMacのCMに新しいバージョンがあらわれました。

一応、『Macでお正月』と題しましたが、CMの内容は年末の恒例行事、そう年賀状です。なので、正確には『Macで年賀状』というところでしょうね。




Apple Store(Japan)

アップル福袋2007

アップルストアで恒例の福袋アップルオンラインストアにて発売中です。この福袋、これまではアップル直営のアップルストアでなければ手に入らなかったのですが、ようやく(?)オンラインでも購入できるようになりました。

…といっても、福袋のありがたみがなくなっちゃうかな?

でも、数量限定の200個のみです。
アップルオンラインストアに急げ!!


Apple Store(Japan) Apple Store(Japan)

「変な記事」

記事というよりも、研究発表のようなものなんですが、順に紹介していきます。

脳腫瘍と夜の活動
Cool Your Jets
A study of children with two types of brain cancer showed that their dads were more than twice as likely to have used a hot tub, sauna, or electric blanket less than three months before conception. Want to add to the gene pool? Stay in the kiddie pool.

一応、日本語訳を書いておくと、こんな感じになります(私が訳しますので…)。

2種類の脳腫瘍を持つ児童における研究によると、彼らの父親は性交前の3ヶ月以内に温水浴、サウナ、または電気毛布を2度以上使用しているようである。遺伝子を元気で保ちたいなら、子供用のプールにいるべきだね。

この記事、元ネタはPsychology Todayからになります。

たしかに、精子は熱に弱いです。それは生物学的に証明されていることですし、学校の保健体育の時間にも言われませんでした?
それに男性の精巣は女性の卵巣とは異なり、体の外側に出ていますよね?
そう、あのフクロのことです。

あれがなんで出ているのかというと、精巣を常にクールな状態に保っておく必要があるからです。なぜそうなのかと言えば、繰り返しになりますが、精子が熱に弱いために精巣を体外に出しておいて、精巣の温度を体温よりも低く保っておくためです。それが精子の中の遺伝情報を正常に保つための自然の知恵なのです。

そう考えると、子づくりをするには冬は避けた方がいいのかな。だって、熱い風呂に入って寝るときには電気毛布なんかかけてません?それから、暑い夏も避けた方がいいのかな。夏はそれだけで体温が上昇するし、外側にあるとはいってもある程度温度が上がるでしょう?そう考えると、寒くも暑くもない季節、春や秋がベストシーズンということになりますね。

もちろん、夏でも冬でもクールにしておけば何の問題もないわけで、本人の心がけ次第ですね。ただ、脳腫瘍が幼児期に発達するかどうかの直接の原因になるわけではないので、誤解はしないでください。

あくまで傾向ですから。男性側の遺伝情報の詰まっている精子は熱に弱い。だから、精巣の温度を急激に上げるようなことはしない。これは子供を作ろうと考えている男女の間では、できるだけ気にかけておいた方がいいことなのかもしれませんね。

2006年12月7日木曜日

ファーストフードの小児病院出店は問題 米研究

ファーストフードの小児病院出店は問題 米研究

 米国の小児病院で、マクドナルドなどファストフードの出店が増え、まるで健康に良いような誤ったイメージを植え付けているとして、研究者らが警鐘を鳴らしている。米ペンシルベニア州ピッツバーグにあるアレゲーニー総合病院のハナ・サフド医学博士を中心とする研究チームが、4日発行の米小児科学会の機関誌で発表した。

 同チームの調査によると、全米約200の小児病院のうち、約30%に相当する59院内にマクドナルドなどファストフード店がある。そうした店がある病院に通院する子供と親が調査日にファストフードを食べた比率は56%で、店がない病院に通院した場合の33%に比べて高率だった。

 サフド博士は「小児病院内での販売促進で、患者と家族のファストフード摂取が増え、健康に良いという受け止め方も増えることが分かった」と指摘。子供の肥満が深刻化する中、本来、健康な食事を推奨すべき小児病院の多くで肥満の原因の一つとされるファストフードが提供されているとして、「小児病院へのファストフード出店は再考されるべきだ」と訴えている。(シカゴ 時事)


日本にファーストフードが登場して久しくなりますが、人々の生活にそれがどれだけ定着しているかを考えると、日本はアメリカほどファーストフード(ジャンクフード)が人々の生活に定着していないことがそれとなく分かります。アメリカでマクドナルドを食べたことがない人はおそらく皆無でしょうけれど、日本ではそういう人はまだまだゴロゴロいるはずです。

そういった背景を考えると、病院の中にマクドナルドがあるというのは日本人からすればかなり奇怪な光景に見えますが、アメリカ人からすればさほど変なものではないのかもしれない。しかし、ジャンクフードがいかに体に悪いかをうたっていながら、それが病院の中にあるという矛盾。これはアメリカだけにあるものではありません。

日本の鉄道の駅のほとんどが今や禁煙です。
しかし、駅構内にあるキオスクのほとんどがタバコを販売しています。
私にはこの状況がどうしても合点がいきません。タバコを吸うなといいながら、その場所でタバコを売っている。駅の中が禁煙ならば、その中にある店からも完全にタバコをなくすべきだ、というのが私の持論です。
しかし、そのことをいまだ誰も口にしているのを聞いたことがありません。

ま、それも私が嫌煙者だから…という背景もあるんでしょうが…。

思考停止する恐ろしさ。

インターネットが身近なものになって久しい。
そして、自分の元に届けられる情報の量が劇的に増えてからも久しい。

その情報をここに訪れている方々は、どう処理されていらっしゃるだろうか…?

私の場合、もう情報の処理とかいうレベルの問題ではなく、情報は絶えず『垂れ流し』状態になってしまっている。
Macに標準搭載のSafariはRSSリーダーにもなるので、それこそたくさんのブログやニュースを登録しておけばどんどん更新していってくれる。

しかし、ここで困ったことがある。
それはおそらく誰もが直面している、もしくは直面したであろう問題である。
何かと言えば、次々と更新されていくブログやニュースのすべてをチェックできないでいる。

もちろん、すべてをチェックする必要なんてこれっぽっちもないから、自分の関心のあるものだけを見つけてそれを読むようにしている。それが私の今のところの情報処理技術である。
しかし、毎日それをやっていながらふと自問するときがある。
それはこんな感じに自分の脳裏に訪れる。

関心のあるものだけをチョイスしてチェックして、それでいいのか?
そればかりやっていたら知識がどんどん偏っていき、終いには思考停止に陥るのではないか?


という妄想の域にありそうな不安、恐ろしさである。

実際にコンピュータや映像関連の知識はそれなりに強い。しかし、それ以外の知識が弱い。
例えば、政治や世界情勢のニュースを読んでみて内容は理解できるけれども、それに対して自分の意見を返すことができない。それは明からに自分の知識不足から起きていることであり、その結果、自分自身の中から何も答えが得られず思考停止に陥ってしまうのである。

この状態が一過性のものであればいいのだけれど、このままずっと続くとなるとかなり怖い。自分の意見を持たないという状態はとても怖い。日本人は一般に横にならえの習性があり、そのために自己主張の苦手な国民であることは有名なことだ。私自身、アメリカに住んでいて、そういう状況に出くわしたことが何度もあった。留学生というのは兎角、自分の国の人間と一緒にいたくなるものだ。それはどこの国からの留学生とて同じことだ。しかし、日本人留学生にはその傾向がやたらと強い。

私はそんな自国の連中を見ていて生来の“天の邪鬼”の性格があらわれて、渡米して数ヶ月もしないうちに日本人コミュニティーから孤立してしまった。意識して日本人の集まりから離れたわけではないが、【自分がやりたいこと】を貫こうとするとどうしても「横に習え」の集団哲学が邪魔なのだ。だから、1人で行動することが多くなった。しかし、だからといって全くの孤独になったわけではなかった。何かを失えば、必ず何かを得ることに繋がる。私は国境を越えた多くの友人を得た。その親交は今でも続いている。

さて、自分のヨタ話が長くなってしまったが、何かに慣れてしまうことはいいことでもあり、悪いことでもある。私が今直面しているのはその悪い面だ。慣れてしまうが故に、思考が停止しがちになってしまう。ぶっちゃけた話、思考をめぐらすに足るほどの刺激が足りなくなるのである。だからこそ、異文化や自分とは畑違いの分野に足を突っ込んでみないといけない。

ここまでウダウダと書き連ねてしまったが、結局は食わず嫌いをせずに様々な情報に時には頭を浸してみて、幾らかでも頭を働かすしかないんだろうな。

2006年12月5日火曜日

大は小を兼ねる、ですか?

容量10Gバイトも登場!--熾烈化するウェブメール競争

お隣の国、韓国ではなんと10Gのメールサービスが出たそうです。
一応、リンクを張っておきますが、ハングルが読めない人には無意味なんではないでしょうか…。

10GメールサービスのMETQこちら

 
ポータルサイト「METQ」を運営するMetaNavは、9Gバイトのウェブメールと1Gバイトのオンラインストレージをセットにしたサービスを開始した。ウェブメールページでは、タイトル上にカーソルを持って行くだけで本文の内容がバルーン表示されるので、スパムメールをうっかり開いてしまうこともない。

 ところでMETQといっても、韓国で知っている人はほとんどいない。ベンチャー企業の同社では、韓国市場で確固たる位置を築いている他社ポータルに対抗するため、特徴あるウェブメール機能で隙間市場を狙っているのだろう。


このMETQというサイト、韓国で知っている人がほとんどいないというほどのできたてのベンチャーだそうです。
さて、この10Gウェブメールサービスはこの先どういうふうになっていくんでしょうか?

そのうち、日本語版までできちゃったりして…。

ところで、韓国のYahoo! Koreaでは、ウェブメールをRSSで見れるそうです。まるでGmailですね。

しかし、Gmailを発端にウェブメールの容量の肥大化は留まるところを知らないようですね。
ま、「大は小を兼ねる」ということで非常に便利であることにはかわりないんですが、あんまり大きすぎるのもなんだか無駄な気もします。

2006年12月3日日曜日

「闇に惑いし哀れな影よ,人を傷つけ貶めて、罪に溺れし業の魂(たま)…イッペン、死ンデミル?」

地獄少女をご存知でしょうか?

『なかよし』でも漫画版の地獄少女が連載されていますが、こちらの企画が先発でアニメが後発です。
でも、発端はほとんど同時期に近いものだそうですけど…。

一度でもアニメを見た方は、そのはじまりが『必殺仕事人』っぽいと思われるかもしれませんが、どうやらそのコンセプトで作られているそうです。その辺のことをwikipediaで詳しく説明してあるので、こちらを参照してください。

さて、ここから本題です。

この『地獄少女』、本編の中で必ず『人を呪わば穴二つ』という言葉が出てきます。
人を呪い殺すことの代価がただであるはずはない、ということを地獄少女こと閻魔あいは、依頼主に必ず伝えます。

人を呪い殺し地獄に流す代償として、依頼主の魂も死後地獄に流されてしまいます。

しかし、たいていの場合、依頼主は自分の魂が地獄に行くということを承知の上で、自分が憎む相手を呪い殺し、地獄少女たちにその魂を地獄に流してもらいます。

憎しみや呪いといった感情は自分を破滅へと導くのは、アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダーですよ)の例を見るまでもなく、私たちの住む日常の中で日々起きていることです。ニュースに流れる傷害事件や殺人事件の原因は、根本的に憎しみや呪い、妬みといった感情が発端となっているものばかりです。もちろん、最近ではそれらに該当しないものも出てきていますが、元をたどれば結局これらの感情にたどり着くはずです。

宗教的倫理観がなくとも、人を殺めてしまえば自分がその後どういう運命を辿るかというシュミレーションは起こらないのでしょうか?

などと書き立てても、実際は頭に血が上り冷静な判断などできない状態でしょうから、そういうことを望むのはなかなか難しいと思います。しかし、冷静な判断を失わないように未然に防ぐ手はないものか?と考えた場合、それはもう幼い頃での教育やしつけに頼らざるを得ないと思います。そのために『人を呪わば穴二つ』という言葉の意味をきちんと教え込んでおく必要があると思います。

そのためにはこの『地獄少女』はいい材料になるかもしれませんし、『鋼の錬金術師』なんかもいい教材になるかもしれません。


『鋼の錬金術師』
の場合、『等価交換』というキーワードが出てきます。それは何かを得るには、それなりの代償を支払わなければならないということを示しています。物語の主人公であるエルリック兄弟は病のために亡くなった母親を生き返らせるために、人体を構成する物質をすべて集めて錬金術で母親を錬成しようとしますが、人間というものはただの物質の固まりではなくそれ以上のものであることを思い知らされるかのように、兄のエドワードは右腕と左足を失い、弟のアルフォンスは体そのものを失ってしまい、エドワードによって奇跡的に鎧に魂のみを定着させられて九死に一生を得ました。この物語はいまだ進行形なのでこの先、この2人がどういう運命をたどっていくのかは分かりませんが、命の神秘さと尊さを考えさせてくれます。

これらのことから考えると、世の中すべてプラスで考えていく方がいいのかもしれません。
プラスで考えるというのは、前向きに考えること、つまり、Positive thinkingのことではなく、人生はすべて足し算で成り立っているということです。マイナスに捉えられるような出来事でも、それはマイナスがついているだけで、基本は足し算で考えるべきです。自分の人生に起きることはすべて足し算で起きていく。そう考えると、自分のした決断や判断が導く結果について責任のありかがはっきりするのではないしょうか?もっとも、責任を回避されては困りますが…。しかし、『人を呪わば穴二つ』とはそういうことです。何かを得ようとするならば、それなりの代償は払わなければならない。つまり、プラスマイナス0になるようになるのです。

すべては最後には無に帰す、ということなんでしょうか…。

Googleは医師をも助ける?

Googleは医師をも助ける?

という記事です。

誤解してもらいたくないのは、「Googleがあれば、医師はいらない」ということではなく、医師として働いていくにはGoogleを自在に扱える必要が出てくる、ということです。
そのためにはまず元記事をチェック。
診断の難しい病気ではGoogle検索が医師の助けになることも多いという調査結果が、医療雑誌で報告された。(ロイター)
2006年11月10日 14時15分 更新

 インターネットに医療情報を求めているのは患者だけではない。

 Googleのようなエンジンを使ったWeb検索は、医者が複雑な病状を診断する上でも助けになるかもしれないと、オーストラリアの研究チームが11月10日、報告した。

 「われわれの調査によれば、難しい症例では“ググる”ことが診断に役立つ場合も多い」。オーストラリアのブリスベーンにあるプリンセス・アレクサンドラ病院のハングウィ・タン氏はこう話す。

 Googleがどれだけ役立つかを調べるため、タン氏は同僚とともに、医療雑誌に報告された診断の難しい26の病気について3〜6語の専門用語を選び、Googleで検索した。

 上位に表示された中から症状に合致しそうな回答を記録しておき、正しい診断と照合したところ、15の症例(58%の確率)でGoogle検索が正しい答えを出していた。

 「GoogleのようなWebベースの検索エンジンは、臨床医学における最新ツールになりつつあり、研修医はこれを使いこなせるようになる必要がある」。タン氏はBritish Medical Journalがネットに掲載した報告書でこう述べている。


私もGoogleを愛用していますが、かつてやっていた大脳の研究の延長として、論文を読んだりするのにはGoogle Scholarは非常に力強いツールだな、と思います。

私がまだその研究をやっていた頃はGoogleが産声を上げたばかりで、今のように様々なサービスがありませんでした。だから、主にPubMedやそれこそ大学の図書館から文献を漁って来たりしていたものでした。

でも、今はGoogleがあるのでちゃんと使いこなせるようになっていれば、それこそ自分が欲しい資料を即座に集められることでしょう。今の学生たちが羨ましいものです。もっともGoogleを100%使いこなせるのにはそれなりの知識が必要で、ただやみくもにキーワードを打ち込めばいいというわけないので、まずは「Googleの使い方:初級レベル」のようなものが大学のコースとして設置されるかもしれません。

今では科学者にとって、コンピュータを扱えることは当たり前のことになったのですね。
そして、Googleはすべての知への入り口になっていくのでしょうね。

2006年12月1日金曜日

犬の糞から環境問題を考える。そして、医療問題へ。

今日は日課のわんこの散歩に出掛けていた際に、ふと思いついたことを書いてみようと思います。
といっても、ちょっと記憶があやふやになっているので、どこまで忠実にそれを再現できるか…。
でも、思いついたことのコアになる部分は、環境問題そのものです。

たしか、うちのわんこが散歩の最中にう○ちをしまして、ちょっと下痢気味だったんですね。
それで、ここで告白しますが、今日は糞を処理するための袋を持ち歩いていなかったので、その下痢便をそのままにしておきました。
地域の方々、大変すみません。
しかし、安心してください。糞は道の真ん中でも、民家の前でもありません。
舗装されていない駐車場の溝にちょうどぽとりとやっちゃいました。だから、被害は最小限に抑えられると思います。明日、散歩に出掛けたらちゃんと拾っておきます。

さて、前置きが長くなってしまったのですが、ここがミソです。
糞がきっかけなんです。

私が子供の頃、わんこの散歩に出掛けていってもモラルの欠片さえも持ち合わせていなかった私は、わんこがどこに糞をしようがおかまいなしです。道の真ん中であろうと、公園の芝生の中であろうとおかまいなしです。逆にこんなふうに考えていました。

わんこの糞は植物にとって、栄養素満点の肥料になる。
だから、公園の芝生なんかにとっては最高の肥料になる。


つまり、わんこがどこで糞をしてもそれなりに屁理屈を用意していたわけです。
俺は環境に貢献している、と自負していたわけです。

そこで『環境への貢献』というテーマが私の頭に浮かびます。そして、そこへタイミングよく、HONDAのS2000が道に止まっているではありませんか!!
そういえば、トヨタがMR-Sの生産をやめるそうだったなぁ、と数日前の記事を思い出したんです。そして、たしか、HONDAもNSXの生産を中止しているんだっけ…とそんなことを思いました。MR-Sにせよ、S2000にせよ、NSXにせよ、これらに共通するキーワードはスポーツカー。そして、スポーツカーというものはスピードと操作性が命の車です。

このエネルギー危機が叫ばれて、石油の値段が高騰している御時世にスポーツカーの開発なんかやっていたら、時代に真っ向から逆行していることになるはずです。だから、トヨタでもHONDAでも、どんどんスポーツカーの生産をやめていく。日産はしぶとくフェアレディZとスカイラインを作り出してくれてます。これはスポーツカーファンとしては喜ばしいことなんですが、ここのところのスカイラインなんて、もうスポーツカーとしての姿をしておりません。あれは完璧なセダンです。スポーツカーと呼べる代物じゃあありません。となると、フェアレディZしか国産スポーツカーはないのか…。

さて、一通りスポーツカーのことが頭の中を一巡したら、今度は環境問題です。そもそも、スポーツカー人気が下火になっている要因には、環境問題が絡んでいるはずです。フェラーリのような、走る公害をはじめとするスポーツカーは、この時代にはお呼びではないのでしょう。しかし、各自動車メーカーの技術の粋を集めて設計されるものがスポーツカーであるとすれば、それが作られないとなるとメーカーの技術力が落ちてくるのではないか…?なんてことまで考え始めてしまった。

そして、そこへタイミングよく救急車が走り抜ける。
そう、救急車。これだ!!
各自動車メーカーがスポーツカーにその技術を注ぎ込められないのなら、救急車のバリエーションを増やして各社の技術を注ぎ込むべきだ。あのワンボックスタイプの救急車は、たしかに救急車に必要なすべてをまかなえる形をしている。しかし、それだけでいいのだろうか?
一刻を争うような場面であるときに必要とされるのはスピードだ。
そうなると、スポーツタイプの救急車があってもいいのではないかと思う。

ただ、そこでまた問題が発生するんです。
私は米国の運転免許は持っているんですが、日本の運転免許はありません。
お国柄の違いが現れているのか、アメリカでは救急車が走っていると、100%救急車以外の車は徐行し道の脇で停車します。しかし、日本では救急車が走っていても、その他の車は平気で走っています。私はアメリカの交通ルールをこの身に叩き込んでいるので、日本のそういった状況が不思議でならないのです。救急車が走れば、それ以外の車は徐行し止まる。それがルールであり、一刻を争う命を助ける手段なのです。それが日本では無視されている。

そこには、『他の人が走っているから自分も走る』というような、日本人の好きな横並びメンタリティーがあるのでしょう。
その姿勢が国民階保険制度を生み出し、日本国民の誰もが高度医療を安価で受けられるという素晴らしいアウトプットを生み出しているのですが、救急車の件では困ります。

最近のベストセラーで日本人を対象にしたジョーク集にこんなのがありましたよね?
豪華客船が事故で沈みだした時、船長は各国の乗客へ海へ飛び込んで逃げるように支持した。アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ。」ドイツ人には「飛び込むのが規則です。」イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ。」日本人には「みんな飛び込んでますよ。」


よくも悪くも日本人の特性をうまく捉えていると思いますね。
こういうウィットに富んだジョークってのは、本当に好きですね。

なんにせよ、私たちはひとつの問題が解決されれば、それでおしまいというわけでなく、多方面にもつながっているのだということを考えて対策を立てていかなきゃならないんですな。

2006年11月30日木曜日

アップルホットニュースにコーネリアス!!

アップルホットニュースにコーネリアスこと、小山田圭吾さんのインタビューが載っています。


なんだかうれしいですね。
この人がMacユーザーだってのは、ずっと知っているし、楽曲も好きだし、iTunesでセレブリティーリストにも出てきているし、きっとこういう特集があるはず!と思っていました。

──サラウンド再生のシステムは、MacBook ProとMac専用のオーディオ・インターフェースであるAPOGEE Ensembleだけという、非常にシンプルなものでしたが。

小山田  僕は立ち会えなかったんですけど、事前にApple Store, Ginzaでリハーサルを行ったときにAPOGEE Ensembleを試させてもらって、音がすごくいいという話を聞いていたので、そのシステムを全店舗で使わせてもらいました。当初はミキサーを使った り、ちょっと複雑なセッティングをしなければならないかなと思っていたのですが、このAPOGEE EnsembleとMacBook Proを組み合わせて、あとはQuickTimeで再生を行うだけという、すごく簡単なシステムでサラウンドができましたね。


専門的な感じなのでよくは分かりませんが、MacBook+APOGEE Ensemble --> QuickTimeで出力ってかなりシンプルなんですけど…。

素人にもできそうな感じ。

私も自分で撮った写真でスライドショーを作ってそのバックに音楽を流していく、なんてことがしたいなぁと思っているので、これは参考になるかもしれません。

しかし、肝心なのはAPOGEE Ensembleという機械がいったいいくらするものなのかということ。
きっとすごく高価なもののような気がします…。



テクニカルライター募集

テクニカルライター…なんと久々の響きだろう。

一般の人にはあまりピンとは来ない言葉かもしれない。

テクニカルライターとは何ぞや?という人に、ここでちょこっと説明しておきます。

テクニカルライターとは、技術的な事柄にマニュアルや解説を書く人のことです。そして、それを職業にしている人のことでもあります。

そもそも、私はコレ↑になるはず…だったんですよね、その昔。
でも、ワケあってなってません。
それはコレ↑よりもなりたいものがあったから。

でも、この言葉を見かけるとちょい好奇心が出てきます。
友人からは「言葉の魔術師」的な扱いを受けていた(←過去形です!!)私としては、副収入としてもやってみたいなぁ…というのがホンネ。

株式会社アスキー
か…。
しかも、愛読紙のMacPeopleではないですか!?
どうしよっかなぁ〜、応募してみようかなぁ。

でも、またチャンスあるかなぁ…。

応募用の記事を書いているヒマなんてないんだよね、実際は。


テクニカルライター募集

編集部から

Posted at 2006/11/30 0:11:08 by マックピープル編集部

 マックピープル編集部では、誌面の企画/執筆にご協力いただけるライターを募集しております。プロ/アマを問わず、副業として取り組んでいただいても構いません。採否を決するポイントは、確かな知識とあふれる情熱。多数のご応募をお待ちしております。
概要

 今回は本誌の特集やレビュー記事などの企画/執筆にご協力いただくテクニカルライターの募集です。実際の制作では、ライター諸氏の得意分野を考慮したうえで、それぞれの企画について編集部より協力を打診し、内容について条件が折り合った場合にご担当いただくかたちなります。そのため、このご応募が必ずしも原稿の執筆に結びつくとは限りません。また、定期的な依頼を保証するものでもありません。なお、今回はテクニカルライターの募集であり、コラムニストや編集者の募集ではない点にご注意ください。
応募方法

 電子メールにて「macpeople@mac.com」までご応募ください。その際、本文に得意分野・専門性についてのアピールを記述するとともに、次にあげる必要書類を忘れずに添付してください。折り返し担当者よりご連絡いたします。
 ライターとしての経験や年齢、性別、居住地は問いませんが、ライティングの能力と専門性を判断の基準とします。
必要書類
経験者

 過去に執筆したパソコン関連記事のテキスト。オンライン媒体の場合はURL、紙媒体の場合は記事のスキャン画像でも構いません。
未経験者

 既刊のマックピープル誌より企画を選び、オリジナル記事を追加してください。記事はテキスト部分のみ(図版やレイアウトは不要)で構いませんが、本文だけでなく見出しやキャプションもご用意ください。文字数に制限はありません。
 例えば、連載「オンラインウェア新着セレクション」を想定して自分でチョイスしたソフトの紹介を執筆する、連載「Product Report」に愛用しているソフトのレビュー原稿を書く、2006年12月号第1特集「名人が教えるOS Xの棋譜」の「メール」編に「開いている書類をメールに添付する(書類ウィンドウのミニアイコンのドラッグ&ドロップ)」という記事を追加する──など、対象は自由です。ただし、冒頭に参照元を明示するとともに、参照元に準じた形式で執筆してください。

2006年11月28日火曜日

無資格助産で院長ら11人書類送検

無資格助産で院長ら11人書類送検

こういう記事を見ても、どうも記事の内容をそのまま鵜呑みにできないようになった。

まぁ、そもそもマスコミの言ってることを100%信用してはいけないのだろうが…。

実際のところは分からないけれども、ここの病院が助産師資格を持たない看護師たちに助産行為をさせなければならなくなった背景は、きっと慢性的な産科でのマンパワー不足なのではないだろうか?

この記事ではそのあたりのことが触れられていないので全くの不明であるけれども、事実を語るならその背景までしっかりと調べて、その上できちんと記事にしてほしい。そうでなければ、マスコミはここぞとばかりに医療者叩きをしているに過ぎない。そして、それがこの国の医療不信に陥る原因に至るのだ。

私はここの病院の肩を持つわけでもなんでもないけれど、報道機関は往々にして上記の傾向があるからこのように書かざるを得なかったのである。

故意的で常態化」17件…神奈川県警

 横浜市瀬谷区の産科・婦人科・小児科病院「堀病院」が助産師資格のない看護師らに助産行為をさせていた事件で、神奈川県警生活経済課は27日午前、堀健一院長(78)と助産師資格を持つ女性看護部長(69)、助産師資格のない女性看護師と女性准看護師の計11人を、保健師助産師看護師法(助産師業務の制限)違反の疑いで横浜地検に書類送検した。

 調べによると、看護師4人と准看護師5人の計9人(27〜59歳)は、2003年12月29日ごろから今年5月23日ごろまでの間、入院していた名古屋市の女性(当時37歳)ら17人の出産の際に、助産師資格がないのに、産道に手を入れて胎児の下がり具合などを判断する内診などの助産行為をした疑い。堀院長は資格のない看護師らに内診をさせる運営方針を決め、看護部長は看護師らに助産行為を指示していた疑い。名古屋市の女性は03年12月に長女を出産したが、多量に出血し、約2か月後に死亡した。

 県警は「故意的な違法行為が常態化しており、非常に悪質」と判断。8月の家宅捜索容疑となったこの女性の出産に加え、厚生労働省から「(助産師資格がない)看護師による内診行為は違法」との2度目の通知を受け取った04年10月以降の出産の中から、助産師が不在だった休日や夜間に内診行為をした16件の出産についても立件した。

 調べに対し、堀院長は「(資格がなくても)訓練された看護師が内診をすればいいと思っていた。助産師は募集しても集まらなかった。無資格助産は自分が指示した」と供述している。
(2006年11月27日 読売新聞)

胃に風船入れ減量

ダイエットがうまくいかないのは、結局食べ過ぎてしまうせいだ。

それを物理的な方法で解消してしまおう、というのがタイトルの記事。

胃に風船入れ減量 大分大、重度肥満症に5カ月で20キロ以上減も

これはまさに力技。

ダイエットをしようにも、すでにかなりの体重になっていてしまっている人
過度の飲食の常習癖がある人などには、最終的にはこの手の治療しかないのだろう。しかし、必ず効くというわけではなさそうだし、それなりにリスクを負う面もある。

第一に胃袋の中に風船(といっても、医療用に開発されたもの)を入れるのであるから、激しい運動はできないのは当然。記事の中にも書いてあるけれど、この風船が胃の中にある状態でサッカーが普通にできるなら、かなりの強者…というか、人間を超えているでしょう。

でも、この技術、どこかの美容形成病院で導入されそう…。
それも本当にこの治療が必要な人にではなく、痩せたいがために過度のダイエットに励む女性たちに。

あんまり細すぎるのも見ていて、ちょっと怖いです。
拒食症の女性を見たりしましたが、それは「きれい」だとか「かわいい」だとかを言ってられるレベルじゃないです。「このままでは命が危ない」としか思えない容姿に変わってしまうのです。

ちょっと論旨がズレてしまいましたが、この記事の胃の中に風船を入れて重度の肥満を改善していくという方法には目からウロコの落ちる思いです。しかし、この方法を悪用はされたくないものです。

記事の内容はこちらです:
胃に風船状の袋を入れ膨らませておくことで、早く満腹になるようにして体重を減らす「バルーン留置療法」に、大分大病院が取り組んでいる。糖尿病などの合併症を持ち、薬や食事療法などの効果がない重度の肥満症患者が対象。5カ月で20キロ以上減量した例もあるという。


  ▽生理食塩水で
使うのはシリコーンでできた米国製バルーンで、医学部第一外科の北野正剛教授が導入し2004年12月に1例目を行った。
 細く折り畳んだバルーンが先端についた管を口から胃まで入れ、管を通して生理食塩水を400—700ミリリットル注入。バルーンが体の前方に当たる胃の前壁と背中側の後壁にちょうど達するサイズまで膨らませる。400ミリリットル入れると直径は約九センチ。管を抜くと接合部が閉まり、中身が流れ出ない仕組み。
 これらの処置にかかるのは10—15分だが、経過観察も含め平均で四日間は入院が必要という。
 第一外科の太田正之講師は「食べ物はバルーンの上にいったんたまり、すき間を落ちていく。胃の容量を減らすだけでなく、胃からの食べ物の排出が悪くなるので満腹感が早くくる」と話す。 胃に入れておく期間は、大分大では安全性を考え五カ月を限度にしている。治療終了時には再び管を入れ、中に通した針でバルーンを割って食塩水を吸引、縮んだバルーンを取り出す。


▽胃石がヒント
 治療対象は、体重(キロ)を身長(メートル)の二乗で割った体格指数(BMI)が35以上で、糖尿病、高血圧、高脂血症、睡眠時無呼吸症候群、膝(しつ)関節症などの合併症がある場合。さらに、薬や食事療法、体重を毎日記録して減量の動機づけをする行動療法で改善しないことも条件になる。
 また、BMIが50以上、体重150キロ以上になるような超肥満症の患者では、手術療法の術前治療としても試みられる。 食道裂孔ヘルニアや胃かいようがある人、高齢者などは対象外だ。
 バルーン療法は、胃石があると体重が減るとの報告をヒントに、1980年代に海外で始まった。90年代後半に今回のバルーンが開発され、最大で6カ月間の長期留置が可能になった。
 大分大ではこれまでに17人に実施、5カ月間入れていた11人では体重が平均12キロ減り、大半で合併症が良くなった。125キロあった四十代男性と130キロの二十代男性は、20キロ以上減量できた。

▽軽い運動OK
 一方、吐き気や嘔吐(おうと)が起きて薬を投与したケースがあるほか、不快感で1週間後に中止した例と治療後にリバウンドで体重が増えた例も1件ずつあった。欧州を中心に数万例実施されている海外では、胃かいようや、バルーンが縮んで腸に詰まったなどの報告があるが「発生頻度は低い」(太田講師)。
 治療中はサッカーなど激しい運動はできないものの、通常の生活や仕事ができ、大分大では水泳やジョギングなど軽い運動は勧めている。
 健康保険は適用されないので入院費を含め約15万円かかる。バルーンは大学の研究費で賄っており、患者が増えた場合は個人輸入となり患者負担が増えそうだという。
 太田講師は「間食の繰り返しや食べ過ぎなど、食生活の異常を見直すきっかけにしてもらうのも目的。バルーンを入れれば減量できるというのは安易で、本人の努力がいる」としている。

2006年11月27日月曜日

後楽園のまわりをうろうろしました。

先日、岡山の後楽園の周りにある散歩道を歩きました。

散歩のお伴はいつだって愛用のiPod mini。

iPod nanoの第2世代が出て、miniライクな感じですが、私はあくまでminiを使用します。

でも、miniが潰れちゃったらnanoを勝っちゃうかも…。
手軽さで言えば、先日出たばかりのiPod shuffleなんてのもいいですね。
無駄な機能が一切ないようなiPodファミリーの中で、さらに機能をかなりスリムに削り落としたのがshuffleですからね。
実際に手に取ってみたりしましたけど、なかなかいいんではないでしょうか。衣服につけて重さを感じないくらい軽さですから(←“軽さ”を強調しています)。

さて、本題の後楽園の散歩道です。

写真をいくらかアップしておきます。

これは旭川の河川敷です。この鳥はなんていう名前なんでしょうか…。
ペリカンではなく、ツルでもない、サギかな。
たぶん、そんな気がする。
でも、このサギ、物思いにふけっているのかじっと川を見つめたままでした。
私も同じように物思いにふけっていたので、このサギくん(男だと勝手に決定)に親近感を感じてしまいました。


これは銀杏並木ならぬ紅葉並木。

なんだか、雰囲気が良かったので写真を1枚撮りました。
実はこの道の先に子供連れの親子がいるのですが、カメラの機能の限界か、自分の力量のなさからか、構図が上手く決まりませんでした。
でも、紅葉並木の並んでいる様子はとてもきれいな感じに思えます。


2枚の葉っぱ。

1枚目の葉っぱに開いた穴の向こう側に、もう1枚の葉っぱが見えます。






犬や猫の目線はきっとこんな感じ。

地面がすごく近いと、見える世界もこんなに違う。

道のことを聞くなら、やっぱり犬や猫に聞くべきか?





紅葉の絨毯です。

まぁ、ところどころ下地の地面が見えますが…。
その辺は勘弁してください。

右の奥にある、2つ並んだベンチがいい雰囲気だしているような気がするのは自分だけ?



春は春で、桜がはかなく美しい。

夏は夏で、花々がいきいきと美しい。

秋は秋で、紅葉が色とりどりに美しい。

冬は冬で、どんな美しさを魅せてくれるんだろう。

2006年11月26日日曜日

給食アレルギー事故年300件、原因最多は果物

給食アレルギー事故年300件、原因最多は果物

死亡例はなかったが、発症した児童・生徒の4・7%が入院したほか、59%が医療機関を受診しており、給食における食物アレルギー対策の重要性が浮き彫り になった。同協議会は食物アレルギーの子供に対する給食の出し方などをまとめた対応の手引を来年度中に作成することを決めた。
食物アレルギー対策ねぇ…。
たしかに私も小学生の頃に食物アレルギーがあったなぁ。

思い出せば、最初はサバだったと思う。
たしかサバの味噌煮か塩焼きで、当時魚が苦手だった私は青魚にはどうしても強烈な抵抗があった
給食にあったサバを食べて、家に帰って散髪に出掛けて床屋のおっさんに言われるまで気がつかなかった。

「耳の裏のここのところ、赤くなってるけど大丈夫?」

自分としては「?」だったので、何のことを言っているのか分からなかったけれど、とりあえずオロナインを塗ってくれていることに安心した。

と、ここまでは良かったのだけれど、家に戻ってからが大変だった。

体中が痒い!!

そう、じんましん

それまでじんましんというものになったことがなかったので、自分の体中の皮膚がムクムクと腫れ上がっていくのがとても怖かった。
おまけにやたらと痒い。そして、痒みの範囲がどんどん広がっていく。
耳から始まり、首と肩、背中と徐々に広範囲に広がっていった。腹に至ったときは、もう最高に怖かった(いま、こうして書いていても、体が痒くなってくるくらいトラウマ化している…)。そして、病院に行き、塗り薬をもらってしばらく経つと腫れも痒みもなくなり、数時間ぶりにもとの自分に戻れた。

結構長い前置きだったが、それを考えると給食に出てくる食べ物に関してのアレルギー調査は悪くない。
『この食べ物を食べるとアレルギーが発症する』という統計的なものが分かれば、今後その食物は給食には入れるべきではないだろうし、そうした調査により食べる方(つまり生徒や先生)だけでなく、作る側(給食センターのおばちゃんたち)へのプレッシャーもなくすことができる。まさに一石二鳥。

ただ、最近の子供たちのアレルギー事情はかなり多様化になっているようで、数十年前とは比べものにならないくらい神経質にならなければならないようだ。
私のドイツ人の友人も“苺アレルギー”なる、ワケの分からないアレルギーを持っている。
小麦でも蕎麦でもなく、苺である。不思議だ…。ちなみに、誤って苺を食べようものなら呼吸困難で死にかけるそうです…(汗

私もサバアレルギーは克服したものの、ハウスダストには弱い。
そのおかげで30の大台に乗る前に、見事に喘息持ちになってしまった。
普通、喘息というのは小児喘息のことだと思ったけれど、大人になっても喘息を持つようになることってあるんだ…と我ながら驚いてしまった。
だから、空気の乾燥する冬や花粉の時期なんかは、家の中でもマスクをつける始末。
Los Angelesに住んでいた頃は、そんなことなかったのになぁ。

ちなみに上記の記事によるとアレルギーを起こしやすい食物とその症状は、下記の通りだそうです。
原因食物は、果物類が20・3%で最も多く、7割がキウイ。エビなどの甲殻類が18・8%、乳製品11・9%と続いた。症状はじんましんなどの皮膚の異常が68・4%と最多で、呼吸困難などで命にかかわることもある「アナフィラキシーショック」が7・2%に現れた。
キウイ!?

エビとかの甲殻類なら納得いくけれど、キウイって…。よくわからん。

アナフィラキシーショック…怖いな。
でも、私、昔ハチに刺されたことがあるので、次に刺されるとアナフィラキシーショックを起こす確率大ですね…。
用心しなきゃ。

2006年11月24日金曜日

落ち葉

気分転換に公園を散歩してたら、落ち葉がいっぱい散らかってました。
そんなわけで写真を1枚。



これは地面を写したものだけど、上を見上げればちゃんと紅葉がありました。

2006年11月22日水曜日

お笑いブームは病んだ時代が求めたもの?

笑いと健康学会 医学的検証へ 笑う門には血糖値が下がる!?

笑うことの医療における効果は、これまで何度もニュースに取り上げられてきました。

最初は私も「すげー!!」なんて調子で感心していたんですが、最近はちょっと食傷気味ですね。

なぜかというと、上のニュースにも書いてあるように決定的な科学的な裏付けがはっきりしてないからなんです。

笑いの効用についての実験は古くから行われてきた。笑うと血糖値が下がる、免疫機能が高まる、唾液(だえき)中の殺菌物質が増えるなどの事例報告は数多い。しかしこれらが実際に病気の治療につながるかどうかは仮説の域を出ていない。体系的な研究が進まず“医学的根拠”も不十分だった。


胡散臭い健康器具のビジネスなんかは、こういうニュースが大好きで仮説の域を出ていない話をさも真実かのように話す。

そう、あのメシマコブだの、アガリクスだの、ああいったものには科学的根拠はないんです。

それでも、なんとかして病気を治したいと願う人々の足元を見て商品を売りつける。

しかし、責められるべくはその業者ばかりでもない。

そういった民間療法的なものに傾倒していく人の中には、ちゃんとした治療を受けないで、つまり素人判断で病気を治療していこうとする病人自身がいるのも事実です。こういった人々は、健康は金を払えば手に入ると勘違いしているのではないでしょうか?

健康を得るためには、たしかにお金が必要です。

エイズを患っているマジック・ジョンソンなんかは莫大な資産があるから、お金の心配をすることなく最新のエイズ治療を受けて病気の進行を遅らせていられるわけです。しかし、彼と同じ治療を一般人が受けようとしても、お金がついてきません。そう考えると、たしかに健康を得るにはお金は不可欠です。

ただし、そのお金を払って手に入れる健康であっても、その前に不可欠な要素が1つあります。

それは本人が健康になるための努力を惜しまないこと

この要素がなければ、いくらお金に余裕があり最新の治療を受けても意味がありません。
病気を治すのは医師の役目ではなく、患者本人の役目であるからです。

医師をはじめとする医療スタッフの役目というのは、患者本人が病気を治していこうとするサポートすることです。
それ以上のことはできません。

私は医師を目指す身であるので、かつては「自分が人々を病気から救う」というふうに考えていました。
けれども、自分自身が病気にかかって長いこと病院にかかって、担当の先生と話をしていくと自分の考えはえらく傲慢なものに見えてきました。

そもそも、「自分が人々を病気から救う」というのは、その人の潜在的な回復能力を過小評価していることになります。
それは私が望む医師の姿ではありません。私が望む医師の姿というのは、患者本人が持つ生命力を最大限に引き出すことで病気の回復につなげるというものです。だから、医師の技量よりも大事なのは、患者の病気を治したいという意志なんだと思います。

最初のニュースから大きく外れてしまいましたが、笑いが病気の治療に効くかどうか分かりません。
でも、事実として効いているようなので、ちゃんとした証明が欲しいですね。

事実として効いているなら、証明などいらないのじゃないか?

という声もあると思います。

でも、人の命を預かる身となると、何が病気の治療に効いているのか把握しておきたいんですよね。
でないと、いい加減な医師になっちゃいますから。

あ、あと、個人的には笑いの質にも効果の有無は関係してくると思いますけどね。
昨今の笑いは昔の笑いと少し違うような気がするんですよね…。
その話はまたいずれ…ということで。

米グーグル株、初の500ドル突破・アップル最高値

米グーグル株、初の500ドル突破・アップル最高値

Googleの株もAppleの株も、どちらも持っていませんが、こういうニュースを見るのはいちユーザーとして嬉しいものですね。

USEN株を売って、Googleあたりでも買おうかな。

きっと今の値よりもさらに上を行くだろうから。

しかし、株は生き物。

何が起こるか分かりません。

消費者金融のCMじゃありませんが、“ご利用は計画的に”を忘れずに。

The BeatlesのNew Album, "Love"

今朝、Google Newsで初めて知ったんですが、ビートルズのニューアルバムが出たんですね…。

全然知りませんでした…orz

ビートルズのニューアルバム「ラブ」が発売

【ロンドン20日】英ロックバンド「ビートルズ」(写真)のニューアルバム「ラブ」が20日、同グループの新アルバムとしては約10年ぶりに発売され、買い求めるファンが殺到した。「ラブ」は26曲で構成されているが、多くの曲は未公開のスタジオ・マスターテープなどを使って大幅にアレンジされている。

制作に当たったのは、「5人目のビートルズ」と呼ばれるプロデューサーのサー・ジョージ・マーティンと息子のジャイルズ・マーティン。ジャイルズは「これが、みんながビートルズ音楽を再び聴く助けになってくれれば」と話している。

ニューアルバムでは、ビートルズが収録に使っていたロンドンのアビィー・ロード・スタジオのマスターテープなどを使って、2つの曲をミックスするなどの大胆なアレンジが行われている。

80歳になるサー・ジョージ・マーティンは「1965年にイエスタデイを最初に手掛け、最後にこれをやった。まあ、私の人生のすべてのようなものだね」と語った。〔AFP=時事〕


ジャイルズ・マーティン氏が

「これが、みんながビートルズ音楽を再び聴く助けになってくれれば」


と語っていますが、

ビートルズの音楽はいまだに色褪せることなく、今もって感動を覚えますよ!!!


と私は彼に伝えたい。

モタさん、逝く。

斎藤茂太氏死去 精神科医・エッセイスト

斉藤茂太先生は、実際にお会いしたこともお話ししたこともないのだけれど、私の心の師匠でした。

それは斉藤先生が歌人で精神科医であった父の斎藤茂吉先生の息子ということだけでなく、明治大学文学部卒→昭和大学医学部という、いわゆる再受験組の師匠にあたるということからでもあります。

そして、斉藤茂太先生自身、精神科医でありながら極上のエッセイストとしてその文才を振るっておられたのは、私にとっては尊敬だけでなく、あこがれの対象でもありました。

私も医師を目指す身として、斉藤茂太先生のように医学と文才に長ければいいのですが…。

思えば、私があこがれてやまないアルバート・シュバイツァー先生も医師でありながら、神学者、哲学者、オルガン奏者というマルチな才能を発揮されておる…。

できる人は何事にも長けているのか…。

言霊の力



言葉には力がある、とは一般によく言われていることです。

何か願い事を叶えたいと思うとき、

「○○大学医学部に合格したい」

と思うのではなく、

「○○大学医学部に合格した」

と考える、もしくは、口にするのが願い事を叶える秘訣だそうです。

つまり、願い事は完了形にして言葉に表すことが大切なんだそうです。


そこで、

神社などで神様にお願いごとをするときも同じようにする方がいいのだろうか?

ということを考えたわけです。

実際には、私が購読しているメールマガジンの中にそのようなことが書いてあり、神様に願い事をするときも願い事を完了形にして神様に伝えることが秘訣だということを書いてありました。

ふんふんと思いながらも、ちょっとひっかかることが1つ。

それは願い事を完了形にして神様に伝えた場合、それを神様が

『そいつは良かったのォ』

と受け取ってしまい、助けてはくれないのではないか?ということです。

もちろん、神様の存在自体が証明されるものではないので、今ここでやってる議論は全くの空想にしか過ぎないんですが、もし仮に神様がいると仮定して考えた場合を考えてみます。

例えば、

『神様、私の親戚の病気が治りました。ありがとうございました』

と神社で神様に報告します。
しかし、実際には親戚の病気は治っていません。
病気を治したいという願い事を叶えるために、願い事を完了形にしただけです。

そして、上記の旨を神様が聞いたとき、神様がそのままを聞き入れたとします。
そうすると、神様は

『なんだ、もう病気が治ったんなら助けることはないよな…』

と思い、助けてくれなくなるのではないか?という疑問が過ります。


まったく自分の呆れた妄想ですが、どうなるのか気になってしまいます。
自分に関する願い事であれば、完了形にして願い、言葉にすればいい。
それが言霊になって力を持つ。

しかし、自分ではなく、他人に関する願い事の場合、言霊はどういった力を持つのか。
もしくは、どうしたら言葉に力を持たせることができるのか。

今夜はもう遅いので思考力がかなり鈍ってきたようです。
このお題に関しては、まだ今度考えてみようと思います。

2006年11月21日火曜日

Cherry Coke飲んでみました。

先日、チェリーコークが日本で再販されたことを書きましたので、実際に買って飲んでみました。

まずはそのパッケージを鑑賞。








だいたい、こんな感じです。

そして、成分表示はちょっとボケてますが、こんな感じ。

もちろん、チェリーというのは果汁が入ってるワケではありませんので…。
そんなにいい飲み物ではありません。所詮はコーラの仲間ですから。

しかし、I Love Coke!!! (but I do not mean Coke as "cocaine.")

味の方は先のブログで書いてあった通り、たしかに本来のチェリーコークの味よりは薄いというか、マイルドになってますね。

ま、チェリー味(サクランボ味ではない!!)に慣れていない日本人がチェリーコークを飲むとしては、この程度のチェリー味の濃さでいいのしょう、きっと。
個人的にはやや物足りないですけれど、飲みやすいと言えばすごく飲みやすいですね。

“Dr.Pepperが苦手”という人には、こちらの方が飲みやすいんじゃないでしょうか。

私は海外での生活がちょっと長かったせいもあって、Dr.PepperもCherry Cokeも飲めるクチです。しかし、お酒はほとんど飲めません。いわゆる下戸ってヤツですね。

なので、宴会等のお酒の席に呼ばれると困ります。
最近ではお酒を飲む機会というのはまったくないのでいいですが、社会人をしてたときは生中一杯や梅酒一杯を3時間かけて飲む、ということをやってました。まず、お酒に対する体内の酵素が普通より少ないせいか、日本車並みの燃費の良さがあります。そりゃあもう、ウィスキーボンボンでほろ酔いになれますから…爆

話がCherry Cokeから離れてしまったので、また戻して…

Cherry Cokeが初めて日本に紹介されたときのCMはたしか、セサミストリートに出てくるようなぬいぐるみたちが出ていたような気がします。アメリカっぽさを出すために、CMのナレーションはすべて小林克也!!

Best Hit U.S.A.ですね(最近ではBSでやってるそうですね)。

それに感化された少年の私は早速買って飲みましたよ、Cherry Cokeを。
そのあとのことはこの間書いた通りです。

でも、インパクトって大事ですよね。
そのあと、私の頭の中にしっかりとCherry Cokeは刻まれましたから。

思えば、復刻してもらいたいお菓子や清涼飲料水は他にもまだまだあります。
復刻してもらいたいリストをお菓子(アイス含む)とドリンクで分けると、ざっとこんな感じになります。

【復刻してもらいたいお菓子・アイス】
  • 宝石箱
  • クロキュラ(たしかこんな名前)
  • 雪印バー
すべてアイスですね…(^^;

【復刻してもらいたい清涼飲料水】
  • メローイエロー
  • タブクリアー
  • ファンタオレンジ(あんまり見かけないので)
  • タヒボベビータ(あまりにもまずかったのでもう一度飲んでみたい)

こんな感じですね。

もしどこかで見かけたら教えてください。m(__)m

2006年11月20日月曜日

オーストリア改め、オーストリー。

オーストリーと呼んで オーストリア大使「オーストラリアと混同」

「オーストリアではなくオーストリーと呼んでください」。欧州の伝統国オーストリアの駐日大使館が「日本語表音表記の変更」を発表した。豪州のオーストラリアとの混同を避けるというのが理由だが、外務省も「まだ定着していない」としており、あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。(大野正利)

 発表文はペーター・モーザー駐日オーストリア大使とエルンスト・ラーシャン同大使館商務参事官名で大使館のホームページに出された。まず「日本ではオーストリアはオーストラリアと常に混同されており、違いを明確にするため」と変更の目的を明記。

 続いて日本では19世紀から昭和20年まで「オウストリ」と表記されていた史実が列挙され、「(今後は)『オーストリー』の名が広く速やかに浸透していくことと存じます」と結ばれている。

 あまりに突然な変更だが、この「オーストリー」の表記、日本人になじみ深いことも事実だ。

 国内初の本格的な国際地理誌「萬國地名往来」(明治6年発行)で同国は「ヲウストリ」とされ、翌年開催されたウィーン万国博覧会も開催国「オウストリ」と宣伝された。第一次大戦までは英独仏露と並ぶ欧州五大国の一員だったこともあり、文明開化後、富国強兵を目指した日本にとって、あこがれの存在でもあった。

たしかにオーストリアとオーストラリアは混同しやすい。
だからって、いきなり

「これからはオーストリーと呼んでください」

はちょっと強引かも…。

でも、昔の日本ではオーストリーが一般に使用されていたようですね。
自分としては“オーストリア”“オーストラリア”を混同することがないので、“オーストリア”の方がいいけれど、年配の人が“オーストラリア”と言ったとき、果たして“オーストリア”なのか“オーストラリア”なのか疑問に思ってしまうのはたしかにある。

となると、やっぱり“オーストリー”でいいのかなぁ…。

2006年11月19日日曜日

日本にチェリーコークが復活する日。

私が子供の頃、ほんのわずかの期間であったが日本コカ・コーラ社からチェリーコークなるものが発売されていた。

私は物好きというか好奇心旺盛というか、その新製品をさっそく試してみて、

何なんだ、この味はッ!?
すっげー変な味がするッッ!!!


それが私のチェリーコークへのファーストインプレッションな訳だが、このあと、私はチェリーコークにハマってしまった。それは変な味であったから、もう一度その味を確かめてみたいという気持ちと当時から周囲の人間に『変わり者』呼ばわりされていた自分の地位を確立するために好んで飲んでいたのかもしれない。

しかし、チェリーコークはその後あっけなく世間から消えてしまった。

私が再びチェリーコークと再会したのは、とある輸入食品を扱っているお店のドリンクコーナーにおいてであった。その後、私がチェリーコークをノスタルジックな気持ちに浸りながら飲んだのは言うまでもない。

そして、そのチェリーコークが再び日本に現れた。

チェリーコーク アゲイン! (All Aboutより)

cherry_coke (日本コカコーラ株式会社のチェリーコークページ)

残念ながら、私はまだこの新チェリーコークを試していない。
コンビニあたりに行けば、きっと置いてあるんだろう。

All Aboutの久須美雅士氏による評によると、
さて、一番の特徴である味ですが、微炭酸であるせいか、輸入版チェリーコークのような強烈なチェリー味を感じませんでした。『チェリーコークの雰囲気を味わう』といった感じでしょうか。どちらかというと『懐かしさ』から復刻されたと考えられます。
ということらしい…。

ということで、とりあえずコンビニでチェリーコークを調達し味わったあと、輸入物のチェリーコークでも飲もうかな。

フィリピンで犬にかまれた狂犬病患者が死亡

フィリピンで犬にかまれた狂犬病患者が死亡


狂犬病を完全に撲滅している日本では考えられないことですが、
日本のように狂犬病を撲滅できている国の方が実は特異なのです
狂犬病の撲滅に成功している国や地域は、ほんとうに数える程度しかなく、世界では毎年50,000人近くの人々がこの狂犬病ウィルスにより命を落としています
したがって、世界ではまだ狂犬病は日常生活の中に潜む危険のひとつなんですね。

さて、この狂犬病患者(男性)はフィリピンで狂犬病に冒されている犬に噛まれたのでしょう。
そして、日本に帰国後、風邪の症状を訴えて病院で検査してもらった結果、水を怖がる症状(恐水症)などの狂犬病特有の症状を示したので、そのまま入院。
その後、人工心肺に切り替えるなど、かなり様態は悪化し、17日にはそのまま帰らぬ人となってしまった…

ということのようです。

子供の頃に『ブラックジャック』を読んで狂犬病のことは知りましたが、実際に狂犬病にかかった人というのは見たことがありません。
そもそも、狂犬病にかかったということが判明した時点で、伝染病なので即隔離になってしまうのでしょうけど…。
そして、そのウィルスを持っている動物は即刻処分されてしまいます。
狂犬病のウィルスというのは非常に弱いウィルスで、噛まれた箇所を石鹸水やエタノールで徹底的に消毒することで、ほぼ大半のウィルスは死滅するそうです。そして、ワクチンを打ってしまえばOKなのですが、処置が遅れてしまい発症してしまうと厄介です…否、厄介というよりも大変です。

なぜなら、狂犬病を発症後の致死率はほぼ100%で治療法はない、ということだからです。
つまり、発病してしまったら助かる見込みはないということなのです。
しかし、『ブラックジャック』の中で狂犬病を発病していた少年は恐水症を示し、かなり病気が進行していたようだったのですが、私の知識が間違っているのでしょうか…。まぁ、そんな細かいことは大したことではないでしょう。

亡くなってしまった男性の方のご冥福を祈ります。
そして、今回の件による狂犬病の蔓延というのはありえないそうです。
日本の衛生管理の行き届いていることの現れでしょう。
しかし、冒頭でも触れましたが、狂犬病を撲滅できている国や地域というのは本当にひと握りです。
そして、狂犬病と書いていても犬だけがかかる病気ではありません。もちろん、人間にもかかります。
猫、タヌキ、キツネ、アライグマ、スカンク、コウモリ等も狂犬病にかかることが知られています。
だから、外国に旅行に出掛けた際に自然界に生息する上記の動物たちを見つけても、可愛いからといってむやみに触ることは非常に危険なんです。

私も動物好きですから、目の前にアライグマとか出てきたらムツゴロウさんみたくなってしまうかもしれません…。
しかし、撫でたい気持ちを抑え、カメラにその姿を収めるだけにしておきます。
なんせ、伝染病ですからね、狂犬病は。鳥インフルエンザが蔓延していったスピードと広さを考えてみてください。
ものすごい勢いで国境を越えて蔓延していきましたよね。

幸い、鳥インフルエンザはヒトには感染しないので我々は生きていますが、狂犬病はそうはいきません。
自分の大切なペットから感染してしまう可能性大です。感染が明らかになった動物たちは即刻処理されることになります。
だから、外国でかわいい自然動物を見てもうかつに触らぬように。

ちなみに、私の母校UCLA にはリスがうじゃうじゃいまして、その可愛い容姿とは裏腹に驚異的なスピードで繁殖していました。
見た目はかわいいですがその態度がどうにも気に入らなかったので、私は一度も触れようとは思いませんでしたけどね。
もちろん、UCLA に行く方々、くれぐれもリスに触れないように。
ヤツらは意外と凶暴ですから。

2006年11月18日土曜日

ニコンからF40が発売。

ニコンから入門用デジタル一眼レフF40
が発売されることになりました。

私にとって、カメラといえばニコン。キャノンではありません。


たしかに、キャノンのカメラもいい。IXYなんてよくできたコンパクトデジタルカメラだと思います。

持ちにくそうな形をしているのだけれど、実際に持ってみると不思議と持ちやすい。人間工学によってちゃんと計算されたデザインなんでしょう、きっと。



しかし、それでも私はニコンを選ぶ。

なぜなら…最初に買ったデジカメがニコンのCOOLPIXだったから!!(ちなみに、最初に買ったコンパクトフィルムカメラはキャノンのPowershotでした)



さて、これまではニコンのデジタル一眼レフの入門用といえばF50だったのですが、F40がその後継にあたるというわけですね。

となると、F50は製造中止になるんだろうか…。



まぁ、それはいいとして、一眼レフで写真を撮りたいと考えている自分にとっては、F40はいいスタート機になるかもしれない。もっとも、本人的にはF70かF80を手に入れたいのだけれど、やっぱそれくらいの中級モデルになると敷居が高いような気がして踏み込めないでいるんですよね。



でも、このF40は6万円台というお値段据え置きタイプ。レンズ付きなら7万円台か…。

有効画素数は6.1メガピクセル。

最近のデジカメとしては、若干物足りない画素数かもしれません。しかし、実際にその価値を十分に活用するのも実は難しい。

COOLPIX5200を愛用していますが、普段は2メガで撮影してます。それくらいで十分な感じですね。


特にブログに使う写真等であれば、もう少し画素数が低くてもOKでしょう。

とすれば、無用に1000万画素もいりません。600万画素で十分でしょう、と個人的には思います。




今すぐには買えませんが、一応、一眼レフデビュー機として候補に挙げておいていいでしょう。

もちろん、F50、F70等も外せませんが…。



そして、キャノンにはEOS Kissというエントリーモデルとして格好のデジタル一眼レフもあります。

これらも一応、頭の片隅に入れておくか。



しかし、カメラの話をしていても、肝心の被写体がありません。

今年の秋は比較的温暖な日が続いていたせいか、紅葉が遅いスタートとなっています。

うちから見える山々も色づいてきたのは、今週に入ってからですね。


そして、自分の中では“紅葉”とくれば京都なのだけれど、京都もまだまだいい具合に色づいてきてないそうです。

おまけに今日は雨。この調子だと明日も雨かな。

紅葉狩りどころじゃないっつーの…。



たまには自然に触れてみたいもんです。

2006年11月16日木曜日

日清の社内標語

昨日、日清と明星が業務提携をしました

この記事を読んでいて「面白いな」と思ったのは、まず日清の社内標語:

[カップヌードルを1971年に安藤百福会長(創業者)が開発して以来、]それ(=カップヌードル)を上回るカップ麺を作れ。


う〜ん、これって確かに難しい。

日清の最大のライバルは明星ではなく、創業者の作り出した名作ということですね。

考えてみると、私は大のインスタントラーメン好きだけど、食べるものはだいたい決まってます。
たしかに一時期はいろんなカップ麺なんかに手を出したりしましたが、最後に行き着いたのはやはりカップヌードル。

シンプルでいて飽きのこない味がベストセラーとして、皆に愛される秘訣でしょう。

そして、カップヌードルには3つのスタンダードがあります。

醤油(コレがいわゆるレギュラータイプ)、カレー(美味しいですね〜)、そして、シーフード。

個人的に1番好きなのはシーフード

後発の商品でありながら、先発2品を凌ぐ人気商品です。

なんでも、アジアからの旅行客はカップヌードルのシーフード味をまとめ買いして本国に持ち帰るそうな…(ホンマかいな?)。
でも、たしかに納得はできます。それだけ、このシーフードカップヌードルは完成度が高いのです。
まさに、The Best of Bestな定番です。

明星については、『中華三昧』。これにつきます。
チャルメラがおそらく最もポピュラーなのでしょうが、ワンランク上の『中華三昧』でしょう、明星は。


でも、たまには変わった種類のカップ麺も食べてみなければ!!

ただし、インスタント食品の取り過ぎは、高脂肪、高カロリー、高塩分となるので健康のためにはよくありません。
まぁ、嗜好品の範疇ですかね。

喫煙せず、高学歴、伴侶あり

「喫煙せず、高学歴、伴侶あり」…

なんのことかお分かりでしょうか?

ちょくちょくニュースを見ていたり、新聞を読んでらっしゃる方はお気づきかもしれません。

「喫煙せず、高学歴、伴侶あり」は長寿(85歳 & UP↑)の男性の秘訣
だそうです。

アメリカでの研究チームがハワイでの日系男性6000人近くを追跡調査した結果、上記のような“長寿のヒント”が見出された訳です。


もちろん、この3つを押さえていればいいというわけではありません。

きちんとした健康管理の上に長寿というものは成り立つものですから。

ちなみに、85歳未満で亡くなった方の共通項(危険因子?)は次の9つ。

  1. 「高血圧」
  2. 「肥満」
  3. 「高血糖」
  4. 「高い中性脂肪値」
  5. 「喫煙歴」
  6. 「握力が三十九キロ未満」
  7. 「一日にビール換算で一リットル以上の飲酒」
  8. 「高卒未満の学歴」
  9. 「伴侶なし」

上の3つですでに糖尿病のおそれありです。
そして、さらに下にいけばいくほど不健康になるのは明らかです。
しかし、下の2つはちょっと笑っちゃいます。

そんなことまで調べるのかよ!?

と突っ込んでみたくなります。


まぁ、いずれにせよ、これらのFactorがあることは長生きするしないに関わらず、生命を危機に追いやるばかりです。
最低でも、上記のうちの頭から7つはクリアしておきたいですよね。

あと、これらの結果はまだ調査結果は出ていませんが、女性にも適用できるらしいです。

2006年11月14日火曜日

比べてみよう!MacのCM

Appleの新CMができました。

といっても、米国で流れていたものの日本語版ですが…。

吹き替えではなく、完全に日本人による、日本人のための、日本人のMacのCM(そんなことはないけど…)。

それでは、早速見てみましょう。

こんな感じに仕上がってます。



ちなみに米国のMacのCMはこんな感じです。



ちょっと雰囲気が変わりますよね ^^)

Gyaoに新企画。

USEN株主として・・・

以前、Gyaoのあり方についてコメントしたことがあるのですけれど、USENの社員さんがそれを見てくれたかどうかは分かりません。

というのは、こんなコメントを書いていました。

株主総会でこんなことを言っても、Gyaoのコンテンツが変わることはないだろうし、それはGyaoだけに限らない。日本で作られる多くのそういったコンテンツに、視聴者が参加するという発想はあまりないのだから。


そして、CNETでこんなニュースがありました。

あなたも番組を持ちませんか?--Gyaoで個人で作る生放送番組が放送開始

Web2.0をモロに意識したようなサービスになりそうだけれど、なんとなく違うような気がする…。

しかも、素人参加が可能ということだけれど、なんか敷居が高いような気もするし、また外してしまうんじゃないかなぁ…心配。

2006年11月9日木曜日

今年1年の自分に何度も言い聞かせている言葉:

誰の言葉が忘れてしまいましたが、忘れられない言葉です。

人生は決めた通りに行かないことが多い。

決めた通りに行かなかった時、
さてどうするか。

私が会った人達は、自分と戦っていました。

他人と戦っているうちは、
自分の描いた通りに行かないのは
他人のせいだと逃げることができる。

自分と戦っている人は、決して逃げない。

それは自分自身の判断基準があるから。

思うようにならない時
どう判断し行動したらいいか。

答は、自分と戦っている人から学ぶしかない。

そういう学ぶ人、
すなわち自分と戦っている人と

どれだけ会ったかで

自分の判断基準ができるのではないでしょうか。

噂はやっぱり本当だった!

Macユーザーの間では、MacBookのアップデートが近々行われる、という噂が数ヶ月前から出回っていたんですけれど、こんなに早くにアップデートされるとは思いませんでした。



外見上はほとんど初代MacBookと変わりなさそうです。

しかし、その中身がスペックアップします。

まずはCPUがMacBook Pro同様、Intel Core 2 Duoになってます。

そして、搭載メモリの容量が2バージョン:512MBと1GB。

さらに、HDDの容量も60、80、120GB(白1、白2、黒)という具合になってます。


私はMacBookユーザーであり、こよなくMy MacBookを愛しているのですが、Core 2 Duoを載っけられたおニューなMacBookがどうにも羨ましいです、ハイ…。

それはCore 2 Duoが64ビット対応のCPUであるということ。

次期Mac OSXのLeopardは64ビット対応のOSなので、やっぱりその64ビットをフルに活用したいじゃないですか?
ちょっと前に出たMac ProはXeonプロセッサを2基搭載していて、

「やっぱりMacのフラッグシップ機はこうでなくっちゃ」

という思いになり、その64ビット対応にも納得できました。

そして、先日発表されたMacBook Proも

「MacBookファミリーの中のプロ使用だから納得」


だったのですが、MacBookまでアップデートされると、ついこの間MacBookを購入したユーザーが浮かばれません…。


というか、

やっぱり羨ましいなぁ…。

Core 2、いいいなぁ…。


でも、私はこのMacBookを使い倒しますよ、もちろん。

2006年11月6日月曜日

オゾン層を守ろう。

左の写真は最新のオゾンホールを表した衛星写真(NASAから)だそうです。



見ての通り、紫色がかった部分がオゾンホールであり、緑の部分が部分がオゾン層になります。



今回のオゾンホールの広さは過去最大ということで、北極圏がすっぽりとおさまっています。



たしか、最近のニュースでも北極の溶けないはずの氷の大地が溶けているそうで、これが地球規模での異常気象をさらに引き起こすことになると言われています。

北極海の海氷域に出現した巨大ポリニア

地球温暖化が「悪循環」に シベリアの湖でメタンの泡温暖化進む


地球への警告〜映画「不都合な真実」



オゾン層との関わりは直接はないでしょうが、地球規模での現象として大気中の二酸化炭素濃度も最近記録を更新しています。

大気中の二酸化炭素濃度、観測史上最高に・世界気象機関

私たちの利潤追求姿勢がこのような結果をもたらしてしまったのでしょうか。

これまで科学の力により地球環境を破壊してきたのだから、これから(すでに行われていますが)は科学の力によって地球環境を元に戻していかなくてはなりません。

生活がどんどん便利になるのはいいですけれど、私たちの住む地球という場所があってのことですから、その地球を破壊してしまっては本末転倒ということになります。

そのためにはちょっとくらい不便だって構わないでしょう?

これから寒い季節に入っていきますが、暖房の設定温度をやたらとあげないように。

夢と現実の狭間で

日本人旅行者、夢と現実のギャップで「パリ症候群」


最近、ネットで「パリ症候群」なる言葉をよく見かけるので、どんなものかとちょっと気になっていたらロイターで記事になっていました。

この「パリ症候群」がどんなものかというと、(花の都だと夢を抱いてかは知らないけれど)パリに訪れた日本人が理想に描いていた花の都は、実は決してそうではないという現実を否応無しにつきつけられ、精神的バランスを崩してしまうという病気(?)だそうです。


どんな症状が実際にはあるのか記事の方から拝借すると、

…宿泊している部屋が何かの陰謀で盗聴されていると訴えた女性2人をはじめ、自分がルイ14世だと信じ込んでいる男性や、電子レンジから攻撃を受けていると思い込んでいる…


ということらしい。


しかし、これって明らかに精神的バランスを崩したから発症するものなんだろうか?
症状をみる限り、これは統合失調症であり、これらを発症してしまった人々はフランスに渡航前にすでに兆候を表していたんではないでしょうか?

年間12人ということだから多いのかどうか分からないけれど、もし仮にフランスに渡航する日本人の数を1200人とすると、この12人はその1%ということで、統合失調症の一般的な発生率とほぼいっしょになる。

しかし、1200人は少ないかな…。

やっぱ少ないよな。

おそらく軽くこの10倍以上の日本人がフランスに旅行しているはずだ。


いずれにせよ、「パリ症候群」は日本人だけに起こっている病気(現象?)なんだろうか。
他の国の人ではこういう病気は発症していないんだろうか?


何事にも思い込み過ぎるのは、精神的に負荷をかけてしまうのでほどほどにしなきゃならない。
でも、これは世間(世界の実情)を知らなさすぎる日本人に限定した病なのかもしれない。
おそらくパリだけじゃなく、アメリカとかでもこういう症例はきっとあるのだろう。

米国で新しいファーストフード「フライド・コーク」

アメリカという国はほんとに何でもありだな、と思う。


私自身、自他共に認めるジャンク(ファースト)フード好きだけれども、この記事に出てくる“フライド・コーク”

「ちょっとやりすぎでしょう?」

と思う。

“フライド・コーク”がいかなるものかを説明すると、

…「フライド・コーク」は、コーラ味のシロップが入った生地をピンポン玉大に丸めて油で揚げたもの。それをいくつかカップに入れ、コーラ味シロップと生クリーム、シナモンシュガーをかけ、サクランボを盛り付けて完成となる。
(記事より抜粋)


要はコーラ味のドーナツみたいなもんか…。

食べてみたいかというと、う〜ん…と唸ってしまいそう…。


ジャンクフードは大好きなんだけどなぁ、こればっかりはちょっと…。

なにせ、ダイエットをしなきゃならない体になってしまっているので、この手の“体重増加ブースト食”みたいなものには手が引っ込んでしまう。


食べてみたら美味しいのかなぁ。


このファーストフードが開発されたのはテキサス州か。

たぶん、行かないだろうな、テキサス州には。

あんまり関心のない州だし…。


ちなみに、現在カロリーの気になる人向けに“ダイエット・コーク版”が開発されているそう…(ダイエット・コーク自体がまずいんだから、これはいかんのではない???)

2006年11月5日日曜日

Camino1.1 アルファバージョン

Macを利用している人にしか関係のない話ですが、Camino1.1の最初のアルファバージョンがリリースされています。

ご利用はこちらから。

あくまでもアルファバージョンということを念頭において使用してください。

といって、このCamino1.1α版がリリースされたのは先月中旬のようなので、この情報はすでに多くのMacユーザーの方々はご存知かもしれませんね。1.1になると、Caminoには待望のRSSリーダーが付いてきます。これが正式版になれば、私はもうFirefoxには戻りません!!



話はちょっと逸れてしまいますが、最近バージョン2.0がリリースされたFirefoxを愛用のMacBookにインストールしたところ(私はずっとFirefoxを使ってました)、どうもFirefoxの具合がよろしくなく、頻繁にブラウザがフリーズするようになりました。

これにはほとほと困り果てSafariを使い始めましたが、文字化けのページがちょこちょこ出てくるので、


やはりFirefoxを我慢して使用するしかないのか…


と思っていた矢先にふと、


Mac専用のブラウザがMozillaからリリースされていたよな…


ということを思い出し、Caminoに行きついたわけです。

Firefoxのようにアドオンなどがないかわり、Mac専用に作られただけあって動作はほんとにキビキビしています。
まぁ、速さでいけばSafariの方が速いと思いますが、総合的に見てCaminoは良かったです。感動でした。

しかし、RSSリーダーがないのが本当に残念でした。
だから、CaminoとSafariでニコイチで使ってました。

今後のCaminoに期待してます。

2006年11月3日金曜日

癒されてください。

愛犬家の方なら必見!!

かわいらしいコーギーの動画です。



見てるだけで和む〜癒される〜。

2006年10月31日火曜日

ソフトバンク・モバイルの迷走

ボーダフォン改め、ソフトバンク・モバイルの“予想外割”に胡散臭さを感じていたが、ソフトバンクの迷走っぷりはなかなかのものである。

【詳報】「競争を促進する面では貢献した」〜MNPトラブルについてソフトバンクが会見で明らかにしたもの

上記の記事でいかにソフトバンクが迷走して、ユーザーを困惑させているかが見えてくる。

そして、このソフトバンク・モバイルは孫氏の一存ですべてが決まっているらしい…。

たしかにMNPには貢献しているかもしれないけれど、ここまで来るとモバイル業界を掻き乱しているとしか言えないような気もする。

孫氏は

「常にお客様のことを考えている。不満に思うお客様がいればなるべくすぐに対応したい。それが会社としてのポリシー」

と言っているが、料金体系をそう何度も変えられたりしたんでは、ユーザーの不満どころか、不信も募ってくるだろう。

あんまり価格競争で顧客を狙おうなんて思わない方がいいんじゃないだろうか?

もっと自分たちが対象とするユーザーを絞った方がいいんじゃないだろうか。

この国に潜む病

なんとも悲しい世の中になってきました…。
ここのところ、毎日誰かが自殺しているニュースが絶えません。

そこで不謹慎だとは思いましたが、Googleニュースで“自殺”と打ち込み検索してみました。
すると、今現在で24時間以内に発表されている自殺に関連するニュースをいくらか取り上げてみると…

必修漏れ校の校長自殺


瑞浪・中2自殺 いじめ、別生徒にも人間関係でクラブ辞める

岐阜中2自殺、「いじめ」を同級生2人が目撃

中2自殺 父親「人間の心持っているのか」


いじめ苦に自殺した子どもの遺族、福岡で被害者の会設立

女性教諭が自殺、パワハラ訴える文書残す 鹿児島県


といくらでも出てきます。

いま、メディアで多く報道されている自殺は、学校という教育の現場で起きているものがほとんどです。だからといって、それがすべてだとは言えません。
いまは自殺といじめの関連で、マスコミがこぞって学校という場所に焦点を当てているわけで、他にはもっとたくさんあるでしょう。つまり、この国で起きている、この問題の氷山の一角を照らしているだけです。

しかし、だからといって、軽んじるべき問題でないことは明らかです。


いじめと自殺については、他のブログでも多くの方々がコメントを残していらっしゃると思います。

昔はよく、“いじめる側も悪いが、いじめられる方にも問題がある”なんて言葉がまかり通っていましたが、それは間違いです。

“いじめられる側”には非なんてないんです。

いい大人がこぞって、“いじめる側も悪いが、いじめられる方にも問題がある”みたいなことを言うから、子供たちは罪の意識がなくなり(もしくは薄らぎ)、結果的にはいじめを助長してしまうことになるのです。

ちょっと論理が飛んでしまいますが、近頃の子供(大人も含めて)は、

「なぜ○○○をしてはいけないの?」

なんてことを質問します。

なんで、やってはいけないことの説明をくどくどとしなきゃならないのか。

そりゃ、説明の必要なことだってありますよ。でも、例えば、

「なぜ人(←個人的には、動物も含めるべき!!)を殺めてはいけないの?」

みたいな質問にはがっかりします。

なんでそんなことを説明しなきゃならないのか…。
いったい、そこの家庭では何を教えているのか…。

世の中には“絶対にやってはならないこと”ってものが理屈抜きで存在します。
まぁ、そりゃあ、それなりの理屈はあるんですけれど、それを敢えてくどくどと説明する必要のない当然のことがあります。

子供の疑問にはできる限り答えていきたい。

それは私自身、人にモノを教える仕事をしていたことがあるので同感なところです。
しかし、理屈抜きで“駄目なものは駄目”といえることも大切です。

こんな書き方をするのは好きではないですが、子供の知能では理解できないことはいくらでもあります。それをわざわざ噛み砕いて諭していくのは大変なことであり、きりがないことだと思います。

生命は大切。だから、大事にしなきゃならない。

それ以上、語る必要があるとは思えません。

なぜ生命が大切なのか?

そんなことを説明する必要はないでしょう?
でも、あえて説明するなら、

生命というのは自分自身なんだよ。

ってことでしょうか。

あなたが大切だから、私はあなたを大事にしたい。

それだけのことです。


いじめによる自殺というのは、昔から問題になっていることです。
そして、残念ながら、この問題は未来永劫なくならないでしょう。
だからこそ、いじめによる自殺は起こりうるものだと想定して、これから対策を立てていってもらいたいです。
そして、「いじめは確認できない」だとか、「自殺に至らしめるようないじめは存在しなかった」とか、学校の人がいうのはやめてもらいたいですね。それは単に自分の身を守ろうとしているようにしか見えませんから。現実に起きたことを直視すれば、そんなことは言えないでしょう。

いじめの有無が問題なのではなく、1人の人間が何かを苦しんで自ら命を絶ってしまった、という事実は変えられないのです。それは自ら命を絶ってしまった人からの最後のメッセージなんです。向き合わなければ、苦しくなるだけでしょう。

そして、苦しい状況にいる子供たちには、安易に自殺を最後の手段にしてもらいたくないです。もし、自分をいじめているやつらに仕返しをしたいと思うなら、生きてください。

あなたが生きていくことが、あなたをいじめた奴らへの最大の復讐になるのですから。

2006年10月28日土曜日

Macならこんなこともできる!!

MacBookに付属のComic Lifeでこんなものを作ってみました。



今回はちょっと雑にできてしまったけれど、次に作るときはもうちょっとしっかりした感じのものにしようと思います。

Blue sky

秋の空はなかなかきれいですね。

空の写真を撮る、というよりも雲を撮るっていう感じですね。

2006年10月26日木曜日

Microsoftの今後

Windows 1.0と言えばずいぶん昔のものですが、現マイクロソフト社のCEOであるこの人の熱血(?)ぶりは全然変わっていませんね。



しかし、ビル・ゲイツからこの人に社長が替わったことで、マイクロソフトはたぶん変化していくんでしょうね。しかし、私はWindows Vistaは要らないような気がしますが…。マシンスペックがかなり良くなければ動かないソフトなんて要りませんよ。今度こそ、本当にLinuxの浸透が始まるんでしょうか…。

2006年10月25日水曜日

iPodは5周年。

iPodの歴史はこの瞬間から始まりました…。


Steve Jobbs氏のこのプレゼンを見ていて思うのは、

この人はほんとに聴衆心理を理解して、それを最大限に利用している。
なんて素晴らしいプレゼンなんだ…。


ということ。

だが、iPodという商品がこれほどまでに世に浸透していくことは想定していなかったんではないだろうか?

実際、iPodの第1、2世代モデルはあまり当たらず、ブレイクスルーとなったのは第3世代からだ。
第3世代の発表のときには、iPod miniも同時に発表されている。
そう、このiPod miniが多くの人々のiPodへの関心を一気に集めたのである。

なんせ、iPodは薄くなってきているとはいえ、デザイン的にはそんなに進化はない。
しかし、iPod miniのデザインはカッコ良かった。
いかにもアップルが作ったという感じのデザインがとても良かった。
だから、私もさんざん迷ったあげく、iPod miniを購入した。そしたら、めちゃめちゃ使いやすいし、ポケットの中にすっぽりと収まるだけでなく、手の中にもすっぽりと収まる。そして、筐体自体がつなぎ目のないアルミ製。完璧だ…、やっぱiPodファミリーの中でもピカイチのデザインだ。


と思っていたら、nanoが出た。

miniよりも小さく、うんと薄い。
初めて手に取ったとき、『何だ、コレ!?』と思ってしまった。それはiPod miniを第2世代まで作っておいて、あっさりとnanoに乗り換えたアップルに対する反抗のような意思の表れだった…。だから、もちろん、nanoはスルーしました。

でも、新しいnanoはいいよな〜。
アルミ筐体ってのがミソですよね。もちろん、新しいshuffleも斬新なアイデアでクリップ式というのがいい。
できれば運動するときにはshuffleを使って、移動のときにはminiかnanoを使い、家ではiPodの60Gでステレオコンポ代わりにする。

糸井重里氏は実際にそうしているらしいですけど…。

MNPスタート!!

今日からMobile Number Portability (MNP)がスタートしました。

MNPとは承知の通り、今現在使用している携帯電話サービスを解約しても、一定の金額を支払うことにより他社と契約する際にその番号をそのまま使用できる、というサービス。

「番号ポータビリティ」いよいよ発進

MNPで通信料金、端末価格が安くなる?

シェアありきではなく,顧客一人ひとりの満足を追求する---NTTドコモ

番号ポータビリティ制度を追い風に,純増シェア50%獲得を目指す---KDDI(au)

私はauを使っているけれど、さすが顧客満足度No.1なだけあって、これといって不満はありません。

強いて言えば、auの携帯が云々よりも、ソニーエリクソンがジョグダイヤル式の携帯の製造をストップしてしまったことが不満。私はあのジョグダイヤルをこよなく愛していたのだが、いまではもうどこにも見掛けません。これがとっても残念なことです…。

まぁ、いまではジョグダイヤルであるかないかは関係ないですけどね…。

そして、auにはとても満足しているのでMNPの使用もあり得ませんね。


でも、ドコモのソニエリ機種はなんであんなにデザインがいいんだろう…?
ソニエリはドコモに力を入れすぎていないか?

2006年10月23日月曜日

模試の後で


昨日、模試のあと、ぷらっと歩きながら駅へ向かっていると、こんなお店を見つけました。

ラーメンを出していて『タンポポ』という名前だと、条件反射的に伊丹十三氏の映画『タンポポ』を思い出します。

あ〜、最近ラーメンを食べていないなぁ。

京都の新福菜館に行きたいな…。

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