2006年7月22日土曜日

犬肉 VS. 鯨肉

Japanese JoongAngIlbo

犬肉と鯨肉を比較するのはどうかと思うけれども、韓国内で犬肉の食用を7割以上の人々が文化であると意識しているのだから、日本人も鯨肉の食用をきちんとした文化だと考えればいいのではないか?

もちろん、そんなことを言えば、グリーンピースをはじめとする自然動物愛護団体から集中砲火を浴びそうであるけれど、鯨だから食用はダメだなんて理屈はおかしすぎる。

じゃあ、犬はいいのかよ?って話に絶対になる。

私は大の犬好きで犬を食べるなんて行為自体考えられない。
でも、それを文化として見るならば、それはそれでありなのかもしれない。
すべての生きとし生けるもの、何かを食べて生きなければならない。

ジャングルやサバンナ、自分の家の庭で繰り広げられるサバイバル劇はまさに弱肉強食で、ある動物の生命は他の動物の生命の犠牲の上に成り立っている。それが自然界の法則だ。

そう考えると、ヒトが他の動物の生命の犠牲の上に生きていくのも、何の不思議もない。
ただ、許せないのはヒトが他の動物の犠牲をきちんと生かしているかということ。

私はややセンチメンタルなのかスーパーに行ったりすると、どうしても生鮮食品、精肉食品が気になってしまう。
それはただ単に、私がそういうものを好きだからではなく、

『この子達、きちんと完売されるんだろうか?』

という心配に基づくものなんである。

売れ残りの牛肉、豚肉、鶏肉、鮮魚等を見ることほど、辛いものはない。
売れ残りの肉や魚がどういった処理をされるのかは知らない。
願わくは、家畜動物のえさになっていたりしてもらいたい。
なぜなら、そのまま捨てられてしまっては、彼らの犠牲はいったい何だったのか?

ずいぶんと話が飛躍してしまったけれど、他の動物の生命を奪うなら、それなりの代償を払うか、その生命を無駄にしないようにしなければならない。

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