2006年9月1日金曜日

ニーチェと私のバイブル

高校生の頃、哲学というものにどっぷりと浸かっていた私は、プラトンやソクラテスよりもニーチェをこよなく好んだ。
特に理由があったわけではなく、彼の説いていた『超人哲学』と"神は死んだ"で始まる『ツァラトゥストラかく語りき』に、インパクトを受けただけのことだった。

所詮はまだ10代の頭、何が書かれてあるのか、読んでもあんまり分からなかった。

そんな私がニーチェを再び手に取った。今回は自分が生きていく上での指針のひとつとして、彼の哲学を理解しておきたいと思ったからだ。

苦境に陥ったとき、人は2つのうちどちらかに頼る。

それが"哲学"と"宗教"。

神を信じるか、とことん己と向き合うか…。

そんなわけで『ツァラトゥストラかく語りき』を再び読み始めるつもりです。

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