2006年10月8日日曜日

嬉しいニュース

世界最高水準のレベルを誇るUCLA医療センターでチャリティー・イベント開催

なんとも嬉しいニュースです、私の母校でこういうイベントが開催されることは。

特に、UCLAのMedical Centerは私が発達障害の研究をしていた棟のひとつでありまして、よくお世話になった特別な場所でもあるわけです。

アメリカではチャリティやボランティアは珍しいことではなく、お金を集めることだけでなく、一般の人々が自分たちのできる範囲でボランティア活動をしています。

かく言う私もアメリカにいたころは、心身に障害を持つ人々を支援する団体でボランティアをしていました。最初はその事務所での書類整理なんかから始まったんですが、徐々にニュースレターなんかにも参加していくようになり、機関誌に編集者として参加しました。中でも、Los Angeles市議会にその団体の活動を知ってもらうために手紙を書いたときには、かなり緊張したのを覚えています。

そして、それがきっかけで様々なボランティアに参加するようになりました。
Santa Monica Pierのクリーン活動とか、いざ参加してみると驚く発見がいろいろとありました。
それは確か8年くらい前になると思うんで、Los Angelesでの禁煙条例はまだまだ徹底していなくて、海岸にはたくさんのタバコの吸い殻がありました。そして、不思議に思ったのは、やけに鳥の骨が転がっていること。これは10数分後に理解できたことなんですが、KFCでフライドチキンを買って来て、浜辺で食べその骨をそこに捨てちゃうからなんですよね。鳥の骨を連続で5回くらい見つけると、何か特殊な病気でも蔓延しているんじゃないか?と勘ぐりたくもなりますよ。

まぁ、そんなわけでアメリカでは一般の市民が、普通にボランティア活動をやっているんですよね(自分のことしか書いていませんが…)。
日本ではボランティア活動というと、どうもまだ敷居の高いものというか、気合いを入れないとできないものような感じがありますが、もっとボランティア活動が社会に定着するといいと思います。

そういえば、私が子供のころは自分の住んでいた地域でも、クリーン作戦なんか定期的にやっていました。それが最近では全然見ません。それは少子化の影響からなのか、それとも、教育に熱心になるばかりに肝心のそういった社会活動を見過ごしてしまっているのか…。それとも、それはこの地域だけなのか…。

いずれにせよ、地域でのボランティア活動は活発になっているようで、なっていないという風に思えてきます。

もっと地域に還元しましょう。

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