2006年10月25日水曜日

iPodは5周年。

iPodの歴史はこの瞬間から始まりました…。


Steve Jobbs氏のこのプレゼンを見ていて思うのは、

この人はほんとに聴衆心理を理解して、それを最大限に利用している。
なんて素晴らしいプレゼンなんだ…。


ということ。

だが、iPodという商品がこれほどまでに世に浸透していくことは想定していなかったんではないだろうか?

実際、iPodの第1、2世代モデルはあまり当たらず、ブレイクスルーとなったのは第3世代からだ。
第3世代の発表のときには、iPod miniも同時に発表されている。
そう、このiPod miniが多くの人々のiPodへの関心を一気に集めたのである。

なんせ、iPodは薄くなってきているとはいえ、デザイン的にはそんなに進化はない。
しかし、iPod miniのデザインはカッコ良かった。
いかにもアップルが作ったという感じのデザインがとても良かった。
だから、私もさんざん迷ったあげく、iPod miniを購入した。そしたら、めちゃめちゃ使いやすいし、ポケットの中にすっぽりと収まるだけでなく、手の中にもすっぽりと収まる。そして、筐体自体がつなぎ目のないアルミ製。完璧だ…、やっぱiPodファミリーの中でもピカイチのデザインだ。


と思っていたら、nanoが出た。

miniよりも小さく、うんと薄い。
初めて手に取ったとき、『何だ、コレ!?』と思ってしまった。それはiPod miniを第2世代まで作っておいて、あっさりとnanoに乗り換えたアップルに対する反抗のような意思の表れだった…。だから、もちろん、nanoはスルーしました。

でも、新しいnanoはいいよな〜。
アルミ筐体ってのがミソですよね。もちろん、新しいshuffleも斬新なアイデアでクリップ式というのがいい。
できれば運動するときにはshuffleを使って、移動のときにはminiかnanoを使い、家ではiPodの60Gでステレオコンポ代わりにする。

糸井重里氏は実際にそうしているらしいですけど…。

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