2006年11月26日日曜日

給食アレルギー事故年300件、原因最多は果物

給食アレルギー事故年300件、原因最多は果物

死亡例はなかったが、発症した児童・生徒の4・7%が入院したほか、59%が医療機関を受診しており、給食における食物アレルギー対策の重要性が浮き彫り になった。同協議会は食物アレルギーの子供に対する給食の出し方などをまとめた対応の手引を来年度中に作成することを決めた。
食物アレルギー対策ねぇ…。
たしかに私も小学生の頃に食物アレルギーがあったなぁ。

思い出せば、最初はサバだったと思う。
たしかサバの味噌煮か塩焼きで、当時魚が苦手だった私は青魚にはどうしても強烈な抵抗があった
給食にあったサバを食べて、家に帰って散髪に出掛けて床屋のおっさんに言われるまで気がつかなかった。

「耳の裏のここのところ、赤くなってるけど大丈夫?」

自分としては「?」だったので、何のことを言っているのか分からなかったけれど、とりあえずオロナインを塗ってくれていることに安心した。

と、ここまでは良かったのだけれど、家に戻ってからが大変だった。

体中が痒い!!

そう、じんましん

それまでじんましんというものになったことがなかったので、自分の体中の皮膚がムクムクと腫れ上がっていくのがとても怖かった。
おまけにやたらと痒い。そして、痒みの範囲がどんどん広がっていく。
耳から始まり、首と肩、背中と徐々に広範囲に広がっていった。腹に至ったときは、もう最高に怖かった(いま、こうして書いていても、体が痒くなってくるくらいトラウマ化している…)。そして、病院に行き、塗り薬をもらってしばらく経つと腫れも痒みもなくなり、数時間ぶりにもとの自分に戻れた。

結構長い前置きだったが、それを考えると給食に出てくる食べ物に関してのアレルギー調査は悪くない。
『この食べ物を食べるとアレルギーが発症する』という統計的なものが分かれば、今後その食物は給食には入れるべきではないだろうし、そうした調査により食べる方(つまり生徒や先生)だけでなく、作る側(給食センターのおばちゃんたち)へのプレッシャーもなくすことができる。まさに一石二鳥。

ただ、最近の子供たちのアレルギー事情はかなり多様化になっているようで、数十年前とは比べものにならないくらい神経質にならなければならないようだ。
私のドイツ人の友人も“苺アレルギー”なる、ワケの分からないアレルギーを持っている。
小麦でも蕎麦でもなく、苺である。不思議だ…。ちなみに、誤って苺を食べようものなら呼吸困難で死にかけるそうです…(汗

私もサバアレルギーは克服したものの、ハウスダストには弱い。
そのおかげで30の大台に乗る前に、見事に喘息持ちになってしまった。
普通、喘息というのは小児喘息のことだと思ったけれど、大人になっても喘息を持つようになることってあるんだ…と我ながら驚いてしまった。
だから、空気の乾燥する冬や花粉の時期なんかは、家の中でもマスクをつける始末。
Los Angelesに住んでいた頃は、そんなことなかったのになぁ。

ちなみに上記の記事によるとアレルギーを起こしやすい食物とその症状は、下記の通りだそうです。
原因食物は、果物類が20・3%で最も多く、7割がキウイ。エビなどの甲殻類が18・8%、乳製品11・9%と続いた。症状はじんましんなどの皮膚の異常が68・4%と最多で、呼吸困難などで命にかかわることもある「アナフィラキシーショック」が7・2%に現れた。
キウイ!?

エビとかの甲殻類なら納得いくけれど、キウイって…。よくわからん。

アナフィラキシーショック…怖いな。
でも、私、昔ハチに刺されたことがあるので、次に刺されるとアナフィラキシーショックを起こす確率大ですね…。
用心しなきゃ。

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