2006年11月22日水曜日

言霊の力



言葉には力がある、とは一般によく言われていることです。

何か願い事を叶えたいと思うとき、

「○○大学医学部に合格したい」

と思うのではなく、

「○○大学医学部に合格した」

と考える、もしくは、口にするのが願い事を叶える秘訣だそうです。

つまり、願い事は完了形にして言葉に表すことが大切なんだそうです。


そこで、

神社などで神様にお願いごとをするときも同じようにする方がいいのだろうか?

ということを考えたわけです。

実際には、私が購読しているメールマガジンの中にそのようなことが書いてあり、神様に願い事をするときも願い事を完了形にして神様に伝えることが秘訣だということを書いてありました。

ふんふんと思いながらも、ちょっとひっかかることが1つ。

それは願い事を完了形にして神様に伝えた場合、それを神様が

『そいつは良かったのォ』

と受け取ってしまい、助けてはくれないのではないか?ということです。

もちろん、神様の存在自体が証明されるものではないので、今ここでやってる議論は全くの空想にしか過ぎないんですが、もし仮に神様がいると仮定して考えた場合を考えてみます。

例えば、

『神様、私の親戚の病気が治りました。ありがとうございました』

と神社で神様に報告します。
しかし、実際には親戚の病気は治っていません。
病気を治したいという願い事を叶えるために、願い事を完了形にしただけです。

そして、上記の旨を神様が聞いたとき、神様がそのままを聞き入れたとします。
そうすると、神様は

『なんだ、もう病気が治ったんなら助けることはないよな…』

と思い、助けてくれなくなるのではないか?という疑問が過ります。


まったく自分の呆れた妄想ですが、どうなるのか気になってしまいます。
自分に関する願い事であれば、完了形にして願い、言葉にすればいい。
それが言霊になって力を持つ。

しかし、自分ではなく、他人に関する願い事の場合、言霊はどういった力を持つのか。
もしくは、どうしたら言葉に力を持たせることができるのか。

今夜はもう遅いので思考力がかなり鈍ってきたようです。
このお題に関しては、まだ今度考えてみようと思います。

0 件のコメント:

Zenback