2007年1月19日金曜日

やっぱり禁煙はがんに効く

米国でがん死の減少が本格化、禁煙・早期発見・有効な治療法が貢献

公共の場での禁煙化の進んでいるアメリカから、まずその成果が発表されました。

日本はいまだに喫煙天国みたいに言われているので、今回のこの発表は日本でのがん死の抑制のためにも参考にするべき内容です。

アメリカは本当に喫煙者に対しては厳しい国で、私の住んでいたカリフォルニア州では禁煙化が特に厳しく行われていることもあり、道でタバコを吸っている人というのはほとんど見かけません。もちろん、そうでなくとも喫煙者を見つけるのはなかなか難しかったです。

実は、私も渡米した当時はまだタバコを吸う習慣があったのですが、大学での勉強があまりにも忙しくてタバコを吸うのが面倒になり、それで止めてしまったわkです。それに、当時取っていた教科のひとつに解剖学があり、解剖の一環としてニコチンやタールで真っ黒になってしまった肺を見せられた日には、さすがにタバコを吸う気も萎えました。
しかし、最も効果があったのは前述していますが、その勉強の量でした。とにかく、タバコを数時間なんてもったいなくて勉強に時間を費やさなければならなかった訳です。まぁ、そのおかげもあり、そのクラスで日本人は私だけでしたけれど、あらゆるテストで好成績を出せていい成績をいただけましたけれど…。

で、私はそれ以来、タバコは吸わないようにしています。

確かに数年に一度、タバコを無性に吸いたくなる時期がやってきますが(←ストレス過多のため)、しばらくすればその時期を乗り越えることはできます。第一、タバコを何年も吸っておらず、再び吸うと

「うまい〜〜〜」


と感じるどころか、

「うげぇーーーっ」


となること必至です。なので、やはり吸いません。
それに、ここ数年でタバコの値段も結構上がってきましたし、それなりの出費になります。そんな高い金を払ってまでタバコを吸おうなんて思いませんよ。アメリカでは州ごとにタバコの値段が少々かわってくるのですが、それでも1パック500円は普通です。それを思えば、日本の300円レンジというのは、まだ安い方でしょうね…。

参考にした記事はこちらです↓
米国でがん死の減少が本格化、禁煙・早期発見・有効な治療法が貢献
2007年01月19日 15時15分

米国で、2003年に続いて2004年も2年連続でがんによる全死亡数が減少した。喫煙者の減少、がんの早期発見率の増加、有効な治療法の開発などが、がん死の減少につながったと分析されている。
日本では、がんによる死亡者数は増加の一途をたどっている。米国で進められている禁煙の徹底や早期発見のためのプログラムなどは、日本におけるがん死を減少させるために参考になりそうだ。
米国では、2002年から2003年にかけてがんによる死亡数が初めて369人減少した。ただし、減少数が少なかったため統計的な誤差の可能性も残っていた。今回の調査により、2003年から2004年の間にがん死が3014人減少していることが明らかとなり、米国においてがんによる死亡数が本格的に減少し始めたことを明確に示した。

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