2007年2月8日木曜日

livedoor ニュース - ガイジン力士を「イジメル」日本ジン。

livedoor ニュース - ガイジン力士を「イジメル」日本ジン。

この記事にあるように、今回の「八百長疑惑」には裏があるとしか思えない。

この池野徹氏の指摘するように、めちゃくちゃ強い横綱、しかもそれが外国人。おまけに日本人の横綱が不在で、かつ、日本人力士に覇気が足りない、という現状であれば、そんな状況にちょっくら揺さぶりをかけたくなる右寄りの日本人がいてもおかしくはない。

朝青龍が八百長をしていようがしていまいが、そんなことは関係ない。
そんなこと以前に、朝青龍はいまべらぼうに強い。それは紛れもない真実だ。彼を倒せる力士はほとんどいない。彼をたまに倒す力士とくれば、外国人力士だったりする。相撲は日本の国技ではあるけれども、それは日本人以上に相撲の神髄を身につけた外国人力士によって守られている。

日本人力士全員がそうだとは思わないけれども、彼らの多くにハングリー精神が欠けているのは間違いないだろう。それは一概に相撲の世界に限ったことではない。どの世界(職業)においても、日本人のハングリー精神は摩耗している。それでも、日本はいまだに経済大国として存在している。どうやって経済大国の地位を維持できているのか?

それは日本の経済・産業の底辺を支える零細企業のおかげであるだろう。そして、そこに働く外国人労働者の支えがあったりするから、だったりする。

日本の価値が地に落ちてしまう前に、私たちが空洞化しつつある日本文化を見直し、復興する努力をしなければならない。日本には素晴らしい文化・技術があるのだから。

いつまでも外国の方々にその良さを教えてもらうばかりではいけない。

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