2007年2月2日金曜日

裁判員制度 「参加したくない」8割 内閣府調査

裁判員制度 「参加したくない」8割 内閣府調査

皆さんは裁判員制度に参加したいですか?参加したくないですか?

私は個人的に参加したくないです。

実はアメリカに住んでいるときに、陪審員になるように要請のハガキが来ましたが、学生であることを理由に陪審員にはなりませんでした。そもそも、そんなことをやってるヒマは私にはなかったわけで、「冗談じゃねーよ」が私の率直な気持ちでした。

そもそも、陪審員がそんなふうに決められることすらも知らなかったのですから。

そして、話は日本の裁判員に戻して、これって強制力がどれくらいあるんでしょうか?

あんまり詳しいことは知りませんが、そこそこの強制力を持っているようなことを読んだことがあります。つまり、

「めんどくせーから行かねーよ、そんなもん」とか、

「仕事が忙しいから無理です」とか、

「裁判の仕組みが分からないから参加したくありません」とか、

という理屈は通用しないわけで、裁判員として参加しないだけの全うな理由が必要になってくるそうです。


私としては、この裁判員制度は国民にあんまりその是非を問わないで、勝手に進められちゃってできた制度のように思えてならないのです。

そもそも、その制度の仕組みがどれだけ国民の間に浸透しているか疑問です。

私が気になるのは、日本の底力とでもいうべき零細企業の労働者(従業員)たちが裁判員としてかり出された場合、裁判という長丁場の期間その人は仕事にまともに参加できないわけで、零細企業としてはかなり痛手になるんじゃないかということです。

というのは、我が家もそういう零細企業のひとつであって、ひとり手が抜けるとかなり困るんです。仕事が全然先に進まない、という状況に陥ってしまいます。

そういうことも考えられているんでしょうかね、この裁判員制度?

無理矢理な制度は止めた方がいいんでは…と今更ながら思う。

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