2007年5月5日土曜日

合併交渉、進展なく終了 MSとヤフー、米紙報道

今日知ったのですが、MSとYahoo!が合併交渉をしていたんですね。
しかし、それも進展なく終了してしまいそうです。

そもそも、こんな記事が出ているのですから…
交渉断念の理由ははっきりしないが、同紙は関係者の話として、ヤフーの創業者ら経営トップがMSに悪感情を持っていると伝えていた。

まぁ、なんとなくわかりそうな気もしますが、目の上のGoogleよりも目の前のMSに嫌気が指しているところなのでしょう。

しかし、今回の騒動(?)で明らかにWeb世界の巨人がGoogleである、ということが揺るぎないものになりました。Yahoo!もMSも巨大化しつつGoogleに対し、危機感を抱いているのは当たり前の事実です。

実際に自分自身のWeb利用を考えたとき、かつてはYahoo!を利用することが多かったのですが、今ではすっかりGoogle一辺倒です。MS Officeがなくとも、Google Doc&Spreadsheetがあるので、それでほとんどの書類作成は済ませられますし、何よりもOS依存のアプリではなく、Web依存のアプリであることにより、OSのプラットフォームを選ぶことなく作成することができるところが素晴らしいところだと思います。私は仕事ではPCを使いますが、プライベートではMacなので、まさにこうした人たちにとってはGoogle Doc&Spreadsheetは素晴らしいものじゃないのでしょうか?もちろん、マシンを選ばないということだけでなく、場所を選ばないということも利点に上げておくべきでしょう。Web上(正確にはGoogleのサーバー)にデータがあるので、例えば、ネットカフェでも作業を続けられるというわけです。

Google Doc&Spreadsheetのことばかりになってしまいましたが、このBloggerだってGoogleのサービスのひとつですね。

さて、Googleが『現代の知』だけでなく、『人類の知』を集約しつつある今、何かを学習しようとするとき、Googleさえあればなんだって学習できてしまうような時代がいずれやってくるんでしょうね。

合併交渉、進展なく終了 MSとヤフー、米紙報道
2007年5月5日 20時28分
 【ニューヨーク5日共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は4日、ソフトウエア最大手の米マイクロソフト(MS)と米インターネット検索大手ヤフーが合併交渉に乗り出したものの、事実上進展がないまま同日までに終了した、と報じた。
 同紙によると、両社は広告分野で急成長するネット検索大手グーグルの存在感が以前よりも格段に大きくなっていることから、競争力向上を目指して関係強化について話し合いを始めたとしている。
 交渉断念の理由ははっきりしないが、同紙は関係者の話として、ヤフーの創業者ら経営トップがMSに悪感情を持っていると伝えていた。
 ウォールストリート・ジャーナルは4日午前に両社の合併交渉入りを報道。ニューヨーク株式市場では有名企業同士の大型の合併・買収(M&A)案件として好感され、相場全体を押し上げる要因となったが、同日午後に一転、交渉には「もはや動きがない」と伝えた

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