2007年6月14日木曜日

「業務停止は仕方ない」とNOVA元受講者、不安の声も

実はかつて某大手英会話学校で英語講師をしていたんですが、その頃からNOVAについての問題はありました。
これは別にNOVAを叩くためでも、かつての商売敵だったからでも何でもありませんが、NOVAはもっと早くに手を打つべきだったと思います。

NOVAの解約をめぐるトラブルは本当に昔からあるもので、それはちょっとおかしいんじゃないか?と思っていました。
今回、このような結果になりかつての同業者として残念で仕方ありませんが、正すところは正すべきです。
NOVAという企業の体質をあらためて再出発してほしいです。

「業務停止は仕方ない」とNOVA元受講者、不安の声も
2007年06月13日23時12分

 業務停止命令を受けた英会話学校「NOVA」は、解約などをめぐってトラブルが多発していた。「処分は仕方ない」「教室は大丈夫か」——。受講者らは失望と不安の思いを口にした。

 「今後、同じ思いをする人が出ないよう、NOVAはきちんとやり方を改めてほしい」。大津市の男性(41)は言った。

 600ポイントを約76万円で買い、02年3月に54ポイント使った時点で解約を申し出た。示された返金額は約4万5000円。精算方法を尋ねると、契約時と違う単価で計算するという約款を見せられ、「ここに書いてあるでしょう。サインもしましたよね」と言われたという。

 東京都北区の男性(35)は「ずっと問題が指摘されていたのだから、もっと早く対応するべきだった」と批判した。解約時、「明細は渡せない」と精算方法を口頭で説明された。ポイントは半分しか使っていなかったのに、返金額は1割に満たなかった。

 京都市の女性(31)は2年半前、解約を申し出ると、文書に署名と押印を求められた。返金先の口座番号を書く用紙だったが、題は「同意書」。「NOVAが私の口座に返金することにより、最終的解決とすることに同意いたします」という文言が印刷されていた。

 この女性は言う。「トラブルが多発していたのに、その場しのぎを続けてきた。契約を取ることを優先し、消費者の方を向いていなかった」

 13日夜、大阪・梅田の教室でレッスンを終えた大阪市の男性会社員(58)は「教室が立ち行かなくなったら心配」と不安そうに語った。


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