2007年6月22日金曜日

7月には東京へ

私がアメリカで学生をしていた頃の友人(ドイツ人)が、この7月に東京にやって来るとのこと。

彼と最後に会ったのは、彼がまだ日本で働いていた数年前に神戸に訪れたとき。たしか、2002年だったような気がする。

そうすると、かれこれ5年近い年月が流れていたのだ。

その間、彼は(たしか)イギリスにある大学の大学院に進み、修士課程を修了したそうだ。
そして、私は医学部受験をしていたのだけれど、父が病気で倒れたために急遽家業の手伝いをしなければならないことになった。

同じ5年間という時間を過ごしていたのだけれど、彼は彼の望むべき道を進めたのだろう、きっと。
しかし、私はセカンドベストさえも選択する機会を与えられる間もなく、自分が描いていた道とは逆の道を選ばなければならなくなった。

ただ、共通点は2人とも結婚はまだしていない、ということ。

いや、ひょっとすると彼は結婚しているかもしれない。
この7月に東京にやってくるときには奥さんを同伴で来るかもしれない。さらに、生まれたての赤ん坊も連れて来るかもしれない…。

いやいや、そんなことはあるまい…。

彼にはアメリカからドイツに帰るときにしぶしぶ別れたロシア人の彼女がいたのだ。
ドイツとロシア。第2次世界大戦中には、犬猿の仲以上に仲の悪かった2国。
だが、時代が違えば愛し合うことも可能だということを証明してくれた。
そんな2人がそれぞれの思いとは裏腹に別れてしまうのは、非常に残念なことだった。

まぁ、それはそれとして、今年の7月には東京へ出張だ。
久々の友人の訪日を歓迎しようじゃないか。

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