2007年6月25日月曜日

努力のなせる業

今日はこんな人も世の中にいるんだというエントリーです。


信大医学生の宮城長靖さん、ボクシングのプロテストに合格だそうです。
まず、医学生でボクシングジムに通っている時点で、かなり尊敬の眼差しです。
そして、
現在は週6日、夕方から同ジムでスパーリングなどの練習を2時間こなすほか、朝は10キロの走り込みを欠かさない。小児科医を目指し、勉強もおろそかにできない忙しい日々だ。

ということで、あらためて尊敬。
さらに、ボクシングのプロテストに合格というのだから、もう言葉を失い、ただ呆然とするしかありません…。

実はこの宮城長靖さん、医学部再受験組です。
埼玉大学理学部に進学していたそうですが、4年の夏に夢だった医師になるために中退し、3年半の受験生活を経て信大医学生になったそうです。

医学部再受験生の方、がんばってください。
苦しい時期はどうしてもありますが、それはやがて己の糧となり実りを迎えるはずです。
医学部受験ができなくなった私ですが、私は私なりの目標を見つけ歩んで行こうと思います。

なんだかこのブログが終わっちゃうような書き方になってしまいましたが、決してそんなことはありませんので…。
これからもこのブログは続きますよ。

信大医学生の宮城さん、ボクシングのプロテスト合格
6月24日(日)


ボクシングのプロテストに合格し、来年のデビューを目指す信大医学部の宮城長靖さん
 信大医学部3年の宮城長靖さん(28)=松本市大村=が、今月13日に東京都内で行われたボクシングのプロテストに合格した。医師を志す異色のプロボクサーは「苦しさにうち克つ精神力が、医者になった時の財産になると思う」と、来年のプロデビューを目指して練習に励んでいる。

 東京都青梅市出身。父親が空手の師範だった影響で、物心ついたころから空手をやっていた。高校卒業後、埼玉大理学部に進んだが、夢だった医学部進学を目指して4年の夏に中退。3年半の受験勉強を経て信大医学部に合格した。

 ボクシングを始めたのは信大に入学した直後だ。バンタム級元世界王者の辰吉丈一郎選手へのあこがれがあり、松本市平田東の新日本カスガジムに入門した。だが、実際に始めてみると「ハードなメニューで、苦しいのひと言」。何度もやめようと思った。

 プロテストは実戦形式で2ラウンド行い、防御や連打の技術、フットワーク、打たれても立ち向かっていく闘争心などを審査した。

 163センチ、58キロのサウスポー。現在は週6日、夕方から同ジムでスパーリングなどの練習を2時間こなすほか、朝は10キロの走り込みを欠かさない。小児科医を目指し、勉強もおろそかにできない忙しい日々だ。

 当初の目標だったプロライセンスを取得し、次はプロのリングに思いをはせる。「医者になることが最優先だが、ボクシングで自分を試したい。苦しさから逃げないことが、自分の成長につながる」と思っている。

 同ジムの春日勝雄会長は、地元でのデビュー戦を計画。「勉強もあるんだから、脳に負担がかからないよう、打たれないで勝つボクシングをしてほしい」と話している。


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