2007年6月26日火曜日

Google Earthはいまそこにある危機

Google Earthの登場により、世界中の行ったことのない場所へ一瞬にして旅行したような気分になれます。

しかし、これがアメリカ軍からちょっと睨まれていたりします。
デプテュラ氏(情報、監視、偵察参謀次長のデビッド・デプテュラ中将)が引き合いに出した米GoogleのGoogle Earthでは、宇宙から見た地球の画像をインターネットで閲覧し、道路レベルまで拡大できる。これは、地球上のどんな場所の画像でも入手できるクレジットカードを提供しているようなものだと同氏は言う。

たしかに、Google Earthを用いれば衛星(航空?)写真の許す限り、いろんな場所の様子が手に取るようにわかります。

これって、軍事的には諸刃の剣なんじゃないでしょうかね。

このアプリケーションのおかげで、ある意味、(テロリストたちなんかは)悪いことをしづらくなった。
しかし、当時に彼らの行動がいよいよ地下に潜り、ちょっとやそっとじゃ分からなくなるのではないか?ということも考えられます。

もちろん、テロリスト側からしてみても、どこに何があるのかがGoogle Earthで手に取るように分かるので、これって相手の弱点を突きやすいことに繋がるんじゃないでしょうか…。そして、それがあるからこそ、軍としても行動を取りにくい…。

こういうことに懲りて、「面倒臭いや…」ってな感じで皆が武器を放棄してくれたらいいんですけどね。

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