2007年7月13日金曜日

20代はまだ苗

私の20代はあっという間に過ぎていったような気がする。
22歳くらいまで日本にいて、それからアメリカ(Los Angeles)に渡った。そして、LAで5年間を過ごした。
日本に帰って来たのは、確か27か28のころ。
アメリカでの5年間は毎日楽しいんだけれど常に緊張感があって、言ってみれば『バトル』だったのかもしれない。

だからこそ、いつもこう思っていた。

「アメリカに来たのだから、自分が手に入れたいものは必ず手に入れるんだ」

と…。

いま思えば、それはアメリカでも日本でも場所はどこでも良かったのかもしれない。
当時の自分が欲しかったのは、自分が尽くしうる努力のすべてに真っ向から、その結果を返してくれる場所だったのだと思う。そして、私が選んだのは日本ではなくアメリカ。いまでもその選択は間違っていなかったと思う。

そして、30代のいま、私が立っているのは日本。
20代のころのようにはいかないだろうけれど、自分が手に入れたいと思うものを手に入れていきたい。

そんな自分を励ますためにも、そして、“いま”をがむしゃらに生きている人たちのためにも、高椅がなり氏の言葉を届けます。

俺に言わせると20代はまだ苗なんだよ。
20代は失敗して苦労して根を張って、
大成するのはそれからでも遅くない。
モチベーションが低いのは、
今の自分の立ち位置をわかってないからだ。
お前ら今“苗”なんだよ。
苗なら苗らしく、切磋琢磨しなきゃダメだ。
・・・
まずは縁の下の力持ちをコツコツやると、
チカラついてくるんだよ。
そういう人間にチャンスが巡ってくると、
誰よりも走れる。
走れるようになったら走んなきゃ。
リスク背負って人生は知るの、
カッコいいんだから。

- 高橋 がなり -

0 件のコメント:

Zenback