2007年8月12日日曜日

同窓会がありました。


実は昨日中学の同窓会がありました。
出席人数は当時の担任の先生方(校長先生を含む)を含め、ざっと100人を越えてましたね。しかし、実は往復はがきの返信ではこの倍の数が出席を予定していたそうです…。200人も集まっていたら、ちょっとそれはそれで問題かも…。集合写真なんて撮れたもんじゃありませんよ。

さて、中学の同窓会、開催されるのは今回が初めて。
これまでに何度か話はあったそうなのですが、誰も腰が重く、なかなか実行に移されなかったそう。
それがなぜに今回実現したのかは知りませんが、まぁ、機が熟したということでしょう。

そして、正午過ぎに会場となるホテルへ足を運ぶと、馴染みのある顔ぶれがいるいる。
しかし、ただでさえ人見知りの私、さらに高校からは地元の高校へは行かなかったと来てるものですから、話そうにも話しづらい…(汗)。まぁ、そんなことを思っているのは自分自身だけなんだろうと思いますけれど…。

12時半に集合とあるのに、平気で遅れて来る連中、おまいら何を考えとるねん!!と思いながらも、自分も(大人になってから)遅刻の常習犯だった過去があるのを思い出し自制する。そんなこんなで13時半から開会となり、校長先生、生徒代表(生徒会長ですね)の挨拶が終わると、飲めや歌えやの時間です。

元々あんまり飲めない私は、なるべくコップを空にしないようにちびちび飲んでいたのですが、それでもどんどんビールは注がれます(汗)。私の場合、リミッターを越えると気分が悪くなりゲロを吐くか、理性を失ってしまうかのどちらかなので、なんとしてもほろ酔い加減に留めておく必要があります。ビールを注がれながらも、ちびちび飲んでは食べ物にがっついていました(こういうときの揚げ物は最高ですね!!)。

前述した通り、私は中学までを地元で過ごし、高校からは電車+バスで約90分ほどのところのところに通っていたので、自ずと下宿生活をするようになりました。というわけで、15歳にして親元を離れて暮らしていたわけです。そういうバックグラウンドがあるためか、同窓会で話せる仲間というのは、部活で共に汗を流した連中か、共にRock'n'Rollを熱く語り合っていた連中くらいな訳で、非常に“少数精鋭”なわけです。しかし、このロックを語り合っていた友人と意気投合し、バンドでもやろうじゃないか!という話になりました。実際に実現するかどうかは未定ですが、ぜひ実現したいですね。サウンドの方は自分たちの趣味を反映すればグランジということになりますが、ジャズもお互い好きなので、どういうものになるかはほんとうに未知数です。

そして、担任だった先生との語り合いは、年月を経てもあんまり変わりませんでした。
というのは、(人に言わせると)お互いにかなりの変わり種らしく、「世界を革命する」的なことを話し合っているわけですkら、たしかに端から見れば、ある意味、社会に対する“危険因子”以外の何ものでもないかもしれません(苦笑)。しかし、この「世界を革命する」という発想が大事なんですよ。別にクーデターを起こして、世の中をひっくり返そうなんて思っていませんから。

そんな感じで同窓会の時間はあっという間に過ぎ、閉会の時間となりました。

今回がまだ第1回の同窓会なので、3年後あたりにはまた開催されそうな気がします。
そのとき、私はまだこの故郷にいるんだろうか…???
いろいろとやりたいことが山ほどあるので、ここにいてはできないということもあります。
故郷は大事にしながら、自分の計画は実行に移して行く。そんなことができたらいいんですけれど…。
そんなことを思うと、夏目漱石の『草枕』の冒頭の文章を思い出しました。

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。


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