2007年8月25日土曜日

好奇心を呼び覚ませ!!

夜中にNHKのBShiでビヨンセの武道館コンサートの模様が放映されているのを見ながら、このエントリーを書いている。

ここで思うのが、つくづく最近自分には“好奇心”というものが失われつつあるということだ。

というのは、かつての自分なら…というか、10代の頃の自分は本当に音楽に夢中で好きなアーティストが出て来るTV番組とかあれば、即ビデオに録画していたし、できる限りオンタイムで観るようにしていた。もちろん、ビデオに録画しながら。

そんな自分の姿が、武道館に集まっているビヨンセのファンたちと重なる。
とても目がキラキラ輝いているのだ。
しかし、いまの自分は好奇心を失いつつある…。
何かに好奇心を抱くことができなくなってきている。
考えることが面倒臭くなってきて、毎日の仕事をそつなくこなすことばかりに意識が向いてしまい、考えることがなくなってしまいつつある。

もちろん、それではいけないと思っているので、なるべく何かを考えようと努めている。たとえば、仕事の効率をいかにあげるべきか?とか、作りかけのガンプラを完成させて次の作品に移らなきゃ、とか、もっとたくさん本を読んでここのブログで書評を公開して行くようにしよう、とかいろいろ考える。
つまりは、趣味と呼べるようなものをきちんと確立させたいのだ。

しかし、人間というのは“考える葦”であるのと同時に、放っておくと考えることをやめる葦でもある。というのは、人間にのみならず、動物というのはエネルギーを使わないように、使わないようになっていくのである。初めは不慣れな動きでも、しばらくするとその不慣れだった動きに慣れ、エネルギーを無駄遣いしなくても済むようになる。

このブログでやらなければならないと私がいつも思っていることのひとつは、オリジナリティを表現すること。別にこのブログが唯一無二のすごいものにしようと思っているのではなく、日々アップしているエントリーのいくつかに自分の哲学なり、思想なりを表現できるようになればいいと思っている。今現在はもちろん納得のいくものはできていない…。だからこそ、続けているのだけれど…。

そうそう、考えなければならない。
既存のルールに縛られず、毎日読んでいる書物に書かれていることやマスコミに寄る報道をそのまま鵜呑みにせず、まず疑ってみること。

考えるということは疑うことから始まるのだ。

0 件のコメント:

Zenback