2007年8月20日月曜日

コーヒーで動くスターリングエンジン

これってもしかすると、そのうち代替エンジンになるかも…。

スターリングエンジンというものを初めて知ったのだけれど、その仕組みというのが至って簡単。
2つの空間の温度差を利用し、ピストンを動かす仕組みだ。エンジンは4サイクル形式で、1枚のフライホイールですべての動きを制御する。
もっと詳しく知りたいなら、こちらをどうぞ。
2つの空間の温度差を利用するということだから、温度差が発生するならWIRED VISIONの記事のようにカフェラテだって構わない。
ということになると、一方は熱く、一方は冷たいならかなりのエネルギーを発生させることができるんだろうか…。

異常気象ともいえる残暑が続く日本の夏に、このスターリングエンジンの利用方法はありえるんじゃないか?と個人的には尾網ですけど…。

たとえば、気温はただでさえ熱いので、一方の条件“温(というより熱)”は揃っている。そして、肝心なのはその対になるともいえる“寒”の方。これは氷とか(すぐ溶けるだろうけど…)窒素ガスとか(これは危ない)、とにかく冷温を長く維持できるものならなんでもいい。そして、その温度差を利用してスターリングエンジンを動かす。

ん〜、誰かスターリングエンジンを本気で代替エンジンとして考えている人はいないのかな?

ちなみに、スターリングエンジンを夏休みの自由課題としてやってみたいと思っている学生さんにはこちらを。
スターリングエンジンを作って遊んでみよう!!

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2 件のコメント:

kei さんのコメント...

こんにちは Keiです。
スターリングエンジンですか。
keiも一回作ったことがあります。
大人の科学マガジンの何号かにありましたよ。
結構いいものができて、しかもよく動くので関心しました。
昔はこの動力機関を乗り物に利用しようと言う考えもあったそうですが、実用化にはこぎつけなかったようです。
スターリングエンジンが地球を汚さない 新しい発電にでもなればいいですね
それでは。

sigmund_freud さんのコメント...

>keiさん
keiさん、スターリングエンジンを作ったことあるんですね。さすがです。
それに実際にスターリングエンジンを乗り物に利用しようという考えがあったようですね。実用化がいまは難しくても誰かが実用化にこぎつけてくれるといいですね。
それよりも、新しい発電源になる日の方が早いかもしれないですね。

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