2007年9月22日土曜日

とある社長さんとの話

今日はとある会社(とは言っても同業社)の社長さんがうちに来られました。

なぜかというと、昨年病気でぶっ倒れた私の父親の様子を見舞いにやって来られたのですが、この人と私はまったくの初対面で、話には「若くして大成された方」と聞いてはいたのですが、なるほどその通り、オーラがありました。

詳しいことはあれこれと書けませんが、どんな仕事でも大成するためには最終的には“営業力”が必要なのだということを説いていかれました。

この人の歳のころは40歳くらい。
私と10くらい違う。
しかし、自分一代で会社を築き、それを大きくさせた。
そんなことをできる人って、実際にはなかなかいないもんです。

そして、うちの仕事に必要なもの、というか、これからどうしても必要となっていくものが“営業力”とのこと。
つまりは、地元(だけに限らなくてもいいのだけれど)にお客さんをたくさん作ることが不可欠であり、そのためには私が率先してビジネスにおける勉強会などに参加するべきだということを説いていかれました。

医師を目指していたころとは異なり、いまはある意味ビジネスマンであり、経営者の端くれでもあります。
まぁ、あんまり経営のことには関与しないようにしていますが…。
しかし、それではいけないんですよね…。

思えば、以前勤めていた出版会社でもたくさん勉強させられたなぁ…、経営のこと。
個人的には技術屋なところがあるので、そういう方面のことはどんどん吸収するのだけれど、自分に求められているのはそちらではなく、経営のこと。

なので、地元の中小企業が集まる勉強会に参加させてもらおうかな、なんて思っています。
なんだか自分が子供のころに思い描いていた人生とはどんどん異なる方向に進んでいってます。

かなり前に自分のブログでも紹介した誰かの言葉が頭を過ります。
人生は決めた通りに行かないことが多い。

決めた通りに行かなかった時、
さてどうするか。

私が会った人達は、自分と戦っていました。


他人と戦っているうちは、
自分の描いた通りに行かないのは
他人のせいだと逃げることができる。

自分と戦っている人は、決して逃げない。

それは自分自身の判断基準があるから。


思うようにならない時
どう判断し行動したらいいか。

答は、自分と戦っている人から学ぶしかない。

そういう学ぶ人、
すなわち自分と戦っている人と

どれだけ会ったかで

自分の判断基準ができるのではないでしょうか。

目の前にある状況は異なっても、自分と戦っていかなきゃならないんですよね…。

今日はそんなことをふと思いました。

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