2007年10月12日金曜日

後継者として考えること

今日は仕事関係で、とある会合に顔を出してきました。

私が『仕事関係』という場合、それはほとんど私の悩みを反映しているんですよね。
『仕事関係』において、私が何を悩んでいるかと言えば、これから自分がしていかなければならない経営という課題。

つい1年前まで医学部を目指していた自分が、父親の体調急変のために急遽、家業を手伝うことに…(この辺のことは何度も書きましたね)。そして、最初はただの手伝いだったのが、いまでは専務取締役に…。
そして、皆が次期社長と声を揃える。
そう、それは決して否定できないし、それこそ明日にでも自分は社長になってしまうかもしれないのだ…。

しかし、自分の肩書きが急激な変化を遂げているのに対し、自分自身の中身はあんまり変化を遂げていない。
もちろん、なんとか中身が肩書きに追いつくように毎日勉強しているのだけれど、“経験”というものだけは完全に不足している。

その“経験”という不足しているものを帳消しにしてくれるものがあるとしたら、それは卓越した経営力、もしくは、リーダーシップだと思うんです。その卓越した経営力やリーダーシップを自分の中に育てて行くために、その“とある会合”に参加してきたわけです(前置きが長くなりましたが…)。

そして、今日の会合で完全に分かったことがひとつ。

自分と同じような悩みを抱えている人は、何人も存在するということ。

もちろん、それ以外にも分かったことや感じたことはあるのだけれど、I'm not alone.という真実は心強い。

これからの私の課題は、私の(会社の)経営理念あるいは社是を作ること。
それはすごく大切なことなのだけれど、案外忘られがちなことなのかもしれない。
サラリーマンをしていれば、理念や社是は会社から“与えられるもの”であり、“自らつくり出すもの”ではなかっただろう。製造業をしているけれど、理念や社是をつくり出すということはかなり難しい…。

しかし、早くて数カ月後、遅くても来年の10月までにはちゃんとしたものをつくっていたいなぁ。

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