2007年1月29日月曜日

「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求 - 政治

asahi.com:「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求 - 政治

これは政治家が、いや、どんな人でも言って許されるようなもんではないことを言ってしまった。

朝日新聞の記事から引用すると、こんなふうに発言してしまったらしい。

問題になっているのは松江市で27日あった自民党県議の後援会の集会での発言。柳沢氏は、少子化問題にふれた際、「機械と言ってごめんなさいね」などの言葉を入れつつ、「15〜50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭でがんばってもらうしかない」などと発言したという。

ということらしく、そのあと朝日新聞からの質問に対して、
「人口推計の話をした時、(聴衆が)よく分からないようだったので例えて言った。(発言した)途端に、これはまずいと思い、失礼した、申し訳ないとお話しした」

と釈明したそうですが、そんなことを言っても今さら…ってことですよ。

まず、人口推計の話をした際に、聴衆がその話をよく理解できていなかったとしても、そんな例え方があるもんか。

女性軽視がなくても、発言自体はそのもの。
本人がどう弁明しようとも、口から出てしまったものはもう取り返しのつきようがない。しかも、その口から出てしまった言葉が悪い…。釈明を繰り返そうものなら、それこそ批難轟々だろう。

安倍政権になってから日が浅いのに、いろんな不祥事が出てきています。さらに、安倍政権の支持率もさらに下がったというし、これでは安倍晋三政権もあんまり長くないだろうな…。

なんだか頼りのない政府ですよね…。


「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求
2007年01月28日23時48分

 野党各党は28日、子どもを産む機械や装置に女性を例えた柳沢厚生労働相の発言を、一斉に批判した。厚労相の辞任を求める声も出ており、29日から本格化する国会論戦で追及を強めるのは確実だ。一方、柳沢氏は28日、「話をわかりやすくしようとした。適切でなかった」と釈明した。

 問題になっているのは松江市で27日あった自民党県議の後援会の集会での発言。柳沢氏は、少子化問題にふれた際、「機械と言ってごめんなさいね」などの言葉を入れつつ、「15〜50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭でがんばってもらうしかない」などと発言したという。

 柳沢氏は28日、朝日新聞の取材に対し、「人口推計の話をした時、(聴衆が)よく分からないようだったので例えて言った。(発言した)途端に、これはまずいと思い、失礼した、申し訳ないとお話しした」と釈明した。女性への差別的な意識は「全くない」と否定した。

 だが、社民党の福島党首は28日、「絶対に言ってはいけない最低の発言で、辞任を要求する。女性は年金の財源を産むための機械ではない。発言は『国のために子供を産め』と言ったようなものだ」と辞任を求めた。共産党の市田忠義書記局長も「後で取り消したと言うが、最初の発言が本音だ。辞任に値する」とのコメントを出した。

 福島氏を含む民主、共産、社民の3野党の女性議員は29日、連名の抗議文書を柳沢氏に手渡し、辞任を求める。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は「厚労相として子どもを産み育てやすい環境をつくってこなかった所に原因があるのに、非常にけしからん」と柳沢氏を批判。国民新党の亀井久興幹事長も「女性が安心して子どもを産み、育てる環境をいかにつくるかが厚労相の仕事。そのことを棚に上げて、女性にその責任があるかのような言い方をしたとも言える。国会で責任を追及したい」と語った。

 安倍首相は2月上旬にも少子化対策に取り組むための「子どもと家族を応援する日本重点戦略検討会議」の初会合を開く。政権全体で少子化問題を重視する姿勢をアピールし、支持率下落が続く政権の浮揚に結びつけたい狙いだ。

 だが、同会議のメンバーでもある厚労相が女性軽視とも受け取れる発言をしたことで、29日の代表質問から本格化する国会審議で野党側が反発を強めることは必至。安倍首相にとって、出ばなをくじかれることになりかねない。

2007年1月28日日曜日

asahi.com:「過去問」、17国公私大が相互利用 08年度入試から - 暮らし

asahi.com:「過去問」、17国公私大が相互利用 08年度入試から - 暮らし

岐阜大学を中心とする国公立大学と私立大学間で、過去に入試に使用した『過去問』を共有財産として“使い回せる”ようにする、という話。

これは受験生側としては、とってもおいしい話ではないだろうか。

ニュース自体にも書いてあるけれど、各大学の過去問を文字通り漁っていれば、その通りの問題に試験日に出くわす訳でかなりのメリットとなる。でも、大学側が問題をそのまま再利用するとは思えない。いわゆる“類似問題”として捉えられるぐらいの変更は行ってくるはず。わかりやすい例で挙げれば、数字や文字を変えたりするなんかだと思う。

そして、大学の教員にとっても、これは入試問題作成という大仕事に対するストレス軽減にもなるだろう。難しすぎても易しすぎてもいけないのが入試問題。難問・奇問はとにかく嫌われる。

世の中でリサイクルが流行っているんだから、入試問題もリサイクルしたっていいんじゃないかな、というのが私の思い。そして、そのことに目くじらを立てて文句を言ったとしても、すべての入試問題は多かれ少なかれ、類似問題であり、いくつかの問題の解法を融合すれば解けるようになっている。

受験勉強は受験生を落とすものではなく、「受験生が大学側からのメッセージとしての入試問題に答えられるかどうか?」というものであるべきだ。


「過去問」、17国公私大が相互利用 08年度入試から
2007年01月28日16時51分

 岐阜大を中心とする17の国公私立大学が、入試で過去に出題した問題を互いに利用できるようにするネットワークをつくり、全国の大学に参加を呼びかけている。各大学の「過去問」を共有財産と位置づけ、相互利用を可能にすることで、入試問題作成に要する時間や労力を節約しようという狙いだ。17大学は08年度入試からの導入を予定しているが、「難問奇問が減り、良問が増える」と評価する意見がある一方で、「受験生が過去問あさりに熱中するようになる」と懸念する声もある。

 過去問利用のネットワークづくりは、05年11月に開かれた国立大学協会総会で、岐阜大の黒木登志夫学長が非公式に趣旨を説明。賛同したお茶の水女子大、名古屋市立大、順天堂大などが昨年5月、「入試過去問題活用宣言」に合意した。

 運用は、参加大学間での過去問相互利用は08年度入試からとする▽そのまま使用することも一部改変して使用することも可能▽受験生に対し、過去問を活用することを入試要項などで事前に公表する——など。最終的に導入を決めた17大学が連名で昨年10月、全国の約400大学に参加を要請する文書を送った。

 大学の教員にとって、問題作成に要する負担は重い。国立大の場合、教員の中から選ばれた委員が、過去に他大学で同様の問題が出題されていないかなどをチェックしながら問題を作る。

 岐阜大では、全教員の約8分の1にあたる約100人の教員が半年近くかけて問題を作っている。その間、研究や授業がほとんどできなくなる教員もいるという。

 90年代以降、入試方法の多様化や受験機会の複数化が多くの大学で進み、問題の種類や作成回数が増加。教員の負担が増し、数年前からは大手予備校に問題作成を外注する大学も現れていた。 現在、全国の約50大学から回答が岐阜大に届いているが、「参加したい」とする回答と、「今回は見合わせる」という回答が半々ぐらいだという。大阪大の入試課担当者は「現在検討中。大学にとってメリットのある話だとは思うが、一部の大学だけでなく、大学全体として取り組むべき課題だという考え方もあるだろう」。京都大の入試企画課担当者も「現時点では未定」という。

 受験現場の反応は様々だ。「難問・奇問が減り、良問に当たるケースが多くなる。受験生にとって、的を絞りやすくなるメリットもある」(予備校関係者)と期待を寄せる声がある一方、「受験生が過去問あさりに走り、過去に受験した大学によっては、受験者間で不公平が生じる可能性がある」(大阪府内の私立高教員)。

 関西のある私立大幹部は「大学の入試問題は、『どんな学生に来てほしいか』という大学から受験生へのメッセージでもあり、安易に過去問に頼りすぎる傾向が生まれるとよくない」と話す。

     ◇

「大学入試過去問題活用宣言」の共同提案大学

 【国立】旭川医科大▽弘前大▽岩手大▽秋田大▽山形大▽宇都宮大▽お茶の水女子大▽山梨大▽信州大▽静岡大▽岐阜大▽滋賀医科大

 【公立】岐阜薬科大▽名古屋市立大

 【私立】桜美林大▽順天堂大▽日本医科大

2007年1月25日木曜日

汝の道を行け

ここにひとつの言葉がある。
汝の道を行け
しかして後は人の語るにまかせよ
- マルクス -

いまの自分の頭の隅にいつもある言葉。

自分の道をただひたすらに、がむしゃらに突き進んでいいのか?
そうすれば、良い結果が自ずとついてくるのか?

もしくは、自分の思いを収めて周囲の人々のために善しとする道を選ぶべきか?

正直、怖い…。

これからの自分の人生がどういったものになるのか、自分の人生が100%自分のものではなくなるのが怖い。

子供の頃は自分に与えられた時間を、100%自分のものとして自由に使えば良かった。
ただそれだけが自分に与えられた使命であった。

しかし、年齢を重ねて『大人』というものになってくると、自分に与えられた時間が100%自分のために使えないことが分かってくる。心理学の世界では、それがまっとうな心理的成長であり、そうならなければならない。

しかし…、だ。

それでも自分の追い求めているものを目の前にして、みすみす放っておくほど自分の精神年齢は高くない。
手に入れたい。チャンスは2度とやって来ないのかもしれない。

eminemの『Lose yourself』が頭を過る。

そう 今なんだこのミュージック このモーメント
おまえのすべてをかけ 手に入れろよ
見逃すな今このチャンスを この機会は一生に一度

携帯電話基地局の電波「生体への影響なし」--携帯電話事業者3社が発表 - CNET Japan

携帯電話基地局の電波「生体への影響なし」--携帯電話事業者3社が発表 - CNET Japan

この記事が発表されて安堵感を抱いている人もいるんじゃないでしょうか?

私なんか、電磁波にもうビビっちゃっていて携帯電話で長話するのを極端に嫌っていた人間ですから…。

それでも、やっぱり携帯で長電話すると結構お金がかかるので、控えることにこしたことはありませんが。

しかし、今回の調査が細胞レベルだけでなく、遺伝子レベルまで調べていたのには圧巻でした。やっぱり調べるなら、絶対に危険のないレベルまで調べてほしいと思ってましたから、遺伝子レベルで「危険なし」ならば、もう何も文句は言いません。

2007年1月24日水曜日

『HEY!HEY!HEY!』に柴田淳が出てた?

昨日放送された『HEY!HEY!HEY!』に柴田淳が出ていたそうですね…。

知らなかった…orz

月曜日のその時間、自分はいったい何をしていたんだ!?


(…必死に思い出してみる…)


思い出せん…。家事をしていたのは覚えているが…、8時台は…風呂に入ってたのかな?
それとも勉強してたのか???

いずれにせよ、貴重な回を見れなかった。残念。

YouTubeとかGoogle Videoにアップされているか見てみよう。

ちなみに、これはしばじゅんのデビュー曲。
彼女の楽曲の中で1番好きなものかな。

2007年1月22日月曜日

ITmedia News:Appleの勝利に欠かせないMacの影響力 (1/2)

ITmedia News:Appleの勝利に欠かせないMacの影響力 (1/2)

iPhone関連のことは書いたことがあるのだけれど、アップルがiPhoneで狙っているのは日本でauがやってることとはまったく違うと思う(ちなみに、私はauユーザーです)。

iPhoneが発表されたとき、「どうしてiPhone端末自体からiTunesにアクセスできるようにしないんだ?」と不思議に思われる方々もいらしたと思います。しかし、アップルのSteve Jobs氏がそのような機能をiPhoneに搭載していないということは、『必要ない』と判断したからなのだと私は考えます。そもそもアップルの製品は贅肉をそぎ落とされた、非常にLeanなクオリティを持っています。それが典型的に表現されているのはMacではなく、iPod shuffleだと思います。再生機能と曲のシャッフル機能のみという本当に「これだけあれば十分」という機能だけで勝負しています。ちまたには、同じような機能を備えた商品が出回っていますが、なぜアップルが支持されるのかは、品質とデザインでしょう。デザインはアップル製品にとっては最重要課題ですから。

とにかく、iPhoneは決してLISMOにはならない。

まず、アップルの戦略のコアにはMacがある。Apple Computer, Inc.からComputerが消えてApple, Inc.になったといっても、アップルの描く戦略の心臓部にはMacがあります(もしくはPC)。iTunesにアクセスできるのはMac/PCのみですし、それ以外でiTunesから楽曲をダウンロードしようがありません。だから、Mac/PCがあってこそのiPodなのです。そして、Mac/PCあってこそのiPhoneとなりうるでしょう。そして、アップルはまず、市場におけるMacのシェアを広げることに力を入れ、そして、アップル製のあらゆるメディア機器を投入していく。その代表が今回発表されたApple TVということでしょう。

先日のMacworldではMacに関する発表が何もありませんでしたが、近いうちにMacのアップデートが行われるんじゃないでしょうかね。個人的にはほんとにMac miniをアップデートしてほしい。いまではMac miniのみがCore2Duo非搭載なんですから…。もしくは、ミドルレンジのMacが発売されるんでしょうか…?

2007年1月21日日曜日

ヒラリー米上院議員、大統領選出馬を表明

ヒラリー米上院議員、大統領選出馬を表明

機は熟した。そして、ついに来るべきときが来た…。

というところでしょうか。

現NY州上院議員のヒラリー・ロッドハム・クリントン女史が大統領選に立候補を表明したそうです。

彼女の人気は、私がアメリカにいたころからかなりのもので、その手腕から「いずれはアメリカ史上初の女性大統領に…」という声はありました。

民主党のクリントン政権から共和党のブッシュ政権になってから、アメリカには『破壊』の2文字がついて回りました。

それはNYの9.11に始まり、そしてアフガン戦争、イラク戦争とアメリカ、ブッシュ政権は『破壊』を繰り返してきました。そして、普通、破壊がひと通り終わった後には『再生』とか『創造』というものがくるものです。しかし、未だにイラクには『再生』も『創造』も訪れていません。さらなる『混乱』がイラクを包んでいます。これは明らかにブッシュ政権の失策であり、全世界から非難されて当然の状態です。

そして、この『破壊』にまみれたアメリカを救ってくれるのが、おそらく次期大統領(99%民主党大統領でしょう)ということになるでしょう。それはアメリカ国民の誰もが心に抱いていることに違いありません。

そこで誰がその“次期”大統領になるか?という話です。

もちろん、共和党は今政権で信頼を失っているので、民主党からの立候補者の中に次期大統領を探すということになるでしょう。

現時点で最も有力かつ、すでに立候補表明しているのが先にふれたヒラリー・ロッドハム・クリントン女史。彼女の人気はほぼ不動のもので、もし今大統領選があれば彼女が大統領になるに違いないでしょう。

しかし、ライバルのいない競争ほどつまらないものはない。

ちゃんとヒラリー女史にもライバルはいます。それがバラック・オバマ上院議員(イリノイ州)です。
実は彼は若手の黒人民主党上院議員であり、彼がヒラリー・ロッドハム・クリントン上院議員に次ぐ人気と期待を受けているのです。

ということは、この来るべき大統領選は、女性初の米大統領が誕生するか、もしくは黒人初の米大統領が誕生するかという意味合いも持っています。どちらがなっても「アメリカ史上初」という冠が付いてきます。それだけでも十分熱い選挙戦になりそうですが、アメリカ国民はその「史上初」を受け入れる準備ができているのでしょうか?


そして、日本は…どうなんでしょうか?

ヒラリー米上院議員、大統領選出馬を表明

2007.01.21
Web posted at: 17:10 JST
- CNN/AP/REUTERS

ワシントン──前米大統領夫人のヒラリー・クリントン上院議員(民主党、ニューヨーク=59)は20日、自身のウェブサイトに掲載した動画で、2008年次期大統領選の準備委員会を設置すると述べ、出馬を表明した。当選した場合は米国史上初の女性大統領となるうえ、大統領経験者の配偶者が大統領に就任する初のケースとなる。

ヒラリー議員は、イラク情勢や財政赤字削減、エネルギー問題、医療保険制度などへの取り組みを表明し、「6年間のブッシュ政権後は、米国が再び約束をする時だ。わたしは米国中心部の中産階級の家庭に育ち、(家族で)米国の約束を信じてきた。わたしは今もそれを信じている。女性の基本的権利や子ども向け基本医療、社会保障、米兵の保護など、どんな課題であれ遂行したいと思っている」と述べた。また、22日から3夜にわたって行われるチャットイベントへの参加を有権者に呼びかけた。

関係者によると、ヒラリー議員はら来週末にアイオワ州とニューハンプシャー州で選挙運動に乗り出す。ヒラリー議員は先日、イラク新政策への反対決議案を提出し、イラク派兵規模に上限を設け、増派にあたって議会の承認を義務付けることを提案したばかり。

民主党からは16日、黒人の若手バラック・オバマ上院議員(イリノイ州)が大統領選に名乗りを上げた。オバマ議員はヒラリー議員を尊敬していると述べ、ヒラリー議員の出馬表明を「競争相手ではなく、米国を軌道に戻す作業の協力者として」歓迎すると述べた。

21日にはラテン系のビル・リチャードソン・ニューメキシコ州知事も出馬を発表する見通し。


2007年1月20日土曜日

これで納豆が食える…

数週間前の『あるある大辞典』での、“納豆を食べて痩せる”とかいう内容に虚飾があったそうです。

「納豆でやせる」データ架空…「あるある大事典」陳謝

あちこちのブログでこのことは叩かれていると思いますが、そういったことはそちらのブログに任せて私は私なりの思いをここで語りましょう。

まず、ひと言。


これで納豆が普通に食える…!!


いったい何のことを言っているのかというと、この『あるある大辞典』の放送のあった翌日から、スーパーから納豆が消えてしまい、普段から納豆を常食している私のような人間が納豆を食えない、という現象が続いていました。

スーパーから納豆が消える???というのはちょっと語弊があるかもしれません。
つまり、かの放送を見た人々がこぞって納豆を買いにスーパーへ走り、納豆がいわゆるソールドアウト状態になる日々が続いているんです。

テレビの力は恐ろしい、と思わざるを得ない出来事ですが、日本人(だけかしら?)はなんとマスコミが報道する情報によって煽動されやすいことか…。これじゃあ、テレビで暴動を呼びかけたら、一気に暴動が起きるんじゃないかと思うくらいです。

まぁ、なんにせよ、今回の『あるある〜』の放送にデマがあるということが判明したことから、一気に納豆の消費は元通りに戻るでしょう。納豆を作っている企業の方々には申し訳ないけれども、あの狂気とも呼べる納豆争奪戦が終わり、それまでフツーに納豆を買い食べていた人が納豆を落ち着いて食べられる平和が訪れるであろうことはなんとも喜ばしい。

しかし、どうしてああいった健康番組はどこかでこけてしまうんだろう?
以前も番組の名前は忘れたけど、TBSの『ぴーかん…(なんとか)』でもインゲン豆によるダイエット方法に危険性が伴っていることをろくに確かめもしないで報道して、下痢になる人々をたくさん作って墓穴を掘ってしまった。そして、今回の『あるある大辞典』も例に漏れず、墓穴を掘ってしまった。『あるある…』といえば、この手の番組の老舗で、かなり人気があっただろうに…。なんでも今回のことで放送は自粛されるようで、そのままフェードアウトということにもなりかねないかもしれない…。

こんなことを言ってる自分も“他人の振り見て我が振り直せ”だ。
マスコミの仕事をやってる訳ではなく、自ら墓穴を掘ってしまわぬように気をつけなければならない…。
落とし穴は意外と近くにあるものなのだから…。

「納豆でやせる」データ架空…「あるある大事典」陳謝
 関西テレビは20日、フジテレビ系列で今月7日に放映した「発掘!あるある大事典(2)」の中でデータのねつ造があったとして、千種宗一郎社長(62)が記者会見を開いて陳謝。


 21日分から、しばらく番組の放送を中止する方針を明らかにした。

 同局によると、ねつ造が発覚したのは、7日放送の「食べてヤセる!!! 食材Xの新事実」。アメリカの最新研究を基に、「納豆にはダイエット効果がある」をテーマに、男女8人を対象に実験を行う内容だった。

 しかし実際には、番組中で表示された「血中DHEA量」、「血中イソフラボン」などのデータの測定をしておらず、数値は架空のものだった。

 また、研究者のコメントや、「やせた」とさせる被験者の写真も、実際とは違うものを使っていた。

 千種社長は「このような事実と異なる内容を含む番組を制作し、放送いたしましたことは、報道機関としての放送局の信頼を著しく損なうものであり、視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり、誠に申し訳ございません」と陳謝。近く局内に調査委員会を作って、原因究明にあたるとともに、番組の今後についても協議することを明らかにした。

(2007年1月20日20時6分 読売新聞)

2007年1月19日金曜日

やっぱり禁煙はがんに効く

米国でがん死の減少が本格化、禁煙・早期発見・有効な治療法が貢献

公共の場での禁煙化の進んでいるアメリカから、まずその成果が発表されました。

日本はいまだに喫煙天国みたいに言われているので、今回のこの発表は日本でのがん死の抑制のためにも参考にするべき内容です。

アメリカは本当に喫煙者に対しては厳しい国で、私の住んでいたカリフォルニア州では禁煙化が特に厳しく行われていることもあり、道でタバコを吸っている人というのはほとんど見かけません。もちろん、そうでなくとも喫煙者を見つけるのはなかなか難しかったです。

実は、私も渡米した当時はまだタバコを吸う習慣があったのですが、大学での勉強があまりにも忙しくてタバコを吸うのが面倒になり、それで止めてしまったわkです。それに、当時取っていた教科のひとつに解剖学があり、解剖の一環としてニコチンやタールで真っ黒になってしまった肺を見せられた日には、さすがにタバコを吸う気も萎えました。
しかし、最も効果があったのは前述していますが、その勉強の量でした。とにかく、タバコを数時間なんてもったいなくて勉強に時間を費やさなければならなかった訳です。まぁ、そのおかげもあり、そのクラスで日本人は私だけでしたけれど、あらゆるテストで好成績を出せていい成績をいただけましたけれど…。

で、私はそれ以来、タバコは吸わないようにしています。

確かに数年に一度、タバコを無性に吸いたくなる時期がやってきますが(←ストレス過多のため)、しばらくすればその時期を乗り越えることはできます。第一、タバコを何年も吸っておらず、再び吸うと

「うまい〜〜〜」


と感じるどころか、

「うげぇーーーっ」


となること必至です。なので、やはり吸いません。
それに、ここ数年でタバコの値段も結構上がってきましたし、それなりの出費になります。そんな高い金を払ってまでタバコを吸おうなんて思いませんよ。アメリカでは州ごとにタバコの値段が少々かわってくるのですが、それでも1パック500円は普通です。それを思えば、日本の300円レンジというのは、まだ安い方でしょうね…。

参考にした記事はこちらです↓
米国でがん死の減少が本格化、禁煙・早期発見・有効な治療法が貢献
2007年01月19日 15時15分

米国で、2003年に続いて2004年も2年連続でがんによる全死亡数が減少した。喫煙者の減少、がんの早期発見率の増加、有効な治療法の開発などが、がん死の減少につながったと分析されている。
日本では、がんによる死亡者数は増加の一途をたどっている。米国で進められている禁煙の徹底や早期発見のためのプログラムなどは、日本におけるがん死を減少させるために参考になりそうだ。
米国では、2002年から2003年にかけてがんによる死亡数が初めて369人減少した。ただし、減少数が少なかったため統計的な誤差の可能性も残っていた。今回の調査により、2003年から2004年の間にがん死が3014人減少していることが明らかとなり、米国においてがんによる死亡数が本格的に減少し始めたことを明確に示した。

明日はセンター試験。

日がかわって金曜日となりましたので、いよいよ明日はセンター試験第1日目です。


科目は現代社会、国語、英語の文系科目のオンパレードです。

2日目は生物、数学、化学の理系科目ぞろい、ということになります。

会場は実家の近所(というほど近くではないけれど)にある私立大学で。


ぶっちゃけ、センター試験はもうどうでもいいんです。
もしまぐれでいい点が取れたら、それはそれで儲け物です。

しかし、メインは秋田大学の学士編入。

センター試験は試験の雰囲気になれるためのウォーミングアップといったところでしょうか。


まぁ、本当のところはセンター試験を思いっきりやりたいんですが、去年は家庭内でいろいろありましたんで、ほとんど勉強らしい勉強ができていないために、センター試験対策というものが全くと言っていいほどできてないんですよね…。


さて、今日は受験票に貼る写真を忘れずに取りに行かねばな。

2007年1月17日水曜日

追記:ホワイトカラーエグゼンプション

ちまたで騒がれていた『日本版ホワイトカラーエグゼンプション』は結局今回は見送りということになりました。

「働く人、敵に回せぬ」世論読み誤った残業代ゼロ断念

しかし、これで今後一切ホワイトカラーエグゼンプションの話がなくなるかといえば、そうはならない(だろう)わけで、今回の見送りはあくまで“参院選で勝つ”ための決定であり、政府(というより経団連か?)の考えはこれでおしまいということにはならないでしょう。

たしかに、今回の日本版ホワイトカラーエグゼンプションに関しては、『残業代ゼロ』がマスコミによって異常に誇張されすぎて、本来のホワイトカラーエグゼンプションというものの目的が明らかにされなかったこともあります。もちろん、日本版ホワイトカラーエグゼンプションには政府や経団連の思惑がかなり注ぎ込まれ、マスコミの謳うところの『残業代ゼロ』の表現が正しいのかもしれませんが、アメリカなどで行われている同制度がそれと同一のものだとは判断されてしまいたくないのです。

ただ、ちゃんとした議論があんまりされないまま制度が通過することがなくて良かった。
それよりも、もっとこうしたことに鼻を利かせて、制度の向こう側にある本当の狙いというものを嗅ぎ分けられるようになりたいですね。

「働く人、敵に回せぬ」世論読み誤った残業代ゼロ断念
2007年01月16日23時01分

 一定条件の会社員の残業代をなくす「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)の法案提出を見送ることになった背景には、夏の参院選を前に「サラリーマンを敵に回したくない」との与党の判断に加え、世論の反発を読み誤って、導入を急いだ政府の拙速な姿勢がある。だが、WEは、パート労働法改正や最低賃金の引き上げなど、一連の労働法制見直しとセットで調整してきた経緯があり、経済界の反発は必至。他の法案審議にも影響を与えそうだ。

 自民党の中川秀直幹事長は16日の記者会見で、「新聞に『残業代ゼロ制度』などと書かれているようでは、制度の本来の内容、目的がまったく十分に説明、理解されているとは思えない」と指摘した。自民党国対幹部も15日、「試合終了だろう。(与党側と)相談もせずに法案を提出するしないを判断できるのか」と語り、公明党幹部も「我が党の雰囲気は極めて厳しい」。外堀は、ほぼ埋まった。

 しかし、官邸が当初から、WEへの反発の大きさをしっかり認識できていたわけではなかった。

 首相は5日、与党の慎重論について問う記者団に、「日本人は少し働き過ぎじゃないかという感じを持っている方も多いのではないか」と、制度が労働時間短縮につながると説明。WEは「少子化(対策)にとっても必要」と、法案提出を目指す考えを示していた。

 柳沢厚労相は「(与党の反発には)誤解がある」と与党幹部らの説得に回ったが、格差問題などへの対応が迫られるなかで、「経済界寄り」の法案は野党に格好の攻撃材料を与えかねず、参院選に影響するとの懸念がさらに強まった。政府関係者は16日、与党側の「最後通告」に近い反発を前に、「根回しも足りないまま打ち上げ、説明が後手に回った。こういう状況になった以上、今国会は出せないということだ」と悔やんだ。

 一方、厚労省の準備不足も際立った。昨年末にまとめた審議会の報告書では、対象者の年収条件を明記せず、労使の対立した主張を併記。与党の反発を受けて「年収900万円以上」などの条件を示したが、対象者が「20万人」という試算はどんぶり勘定。かえって労働側から「導入後に範囲を拡大する意図が見える」などと批判を招く結果になった。

 ただ、今国会で改正を予定している労働関係などの法案は、労使の利害調整を経て「寄せ木細工」(厚労省幹部)のようになっている。産業界が求めるWEを実現するのとセットで、労働側が求める残業代の割増率アップや、最低賃金法の強化などを産業界に受け入れさせた経緯があり、この日もパート労働法の改正案要綱が出たばかり。パートへの厚生年金の適用拡大の議論もこれからのタイミングだ。WEを認めないとなれば、全体が崩れるおそれがある。

 日本経団連幹部は「WEの見送りは、総理の決断だから仕方がない。だが、(パート労働法改正など)全部セットの話なんだから、全部なし、ということだ」と話す。

 一方、連合も「見送りは選挙目当て。参院選後は提出に向け再び動き出す」とみる。他の法案への影響を懸念し、「手放しで喜べない」のが本音だ。


労働時間規制除外法案、首相が通常国会提出を断念

 安倍晋三首相は16日夜、一定条件を満たす会社員を労働時間規制から外す「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入するための労働基準法改正案について「現段階で国民の理解が得られているとは思わない、働く人たちの理解がなければうまくいかない」と述べ、25日召集の通常国会への提出は困難との認識を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 労働時間規制除外は勤務時間の長短で成果を評価しにくい業務に携わり、年収が一定以上ある会社員が自らの裁量で労働時間を決めることができる仕組み。政府・与党は7月の参院選などを控えて野党側が「残業代ゼロ制度」などと批判を強める中、法案を提出しても国民の理解を得るのは難しいと判断した。

 厚生労働省は同制度導入のための労基法改正案のほか、最低賃金法改正案などを労働市場改革関連法案として今国会に提出する方向で検討していた。今後、労働市場改革関連法案すべての提出を見送るのかどうか調整を急ぐ。

OTAKUストア@amazon.co.jp

Amazon.co.jpのアフィリエイトのRSSを購読しているんですが、こんなストアがいつのまにかできていたんですね。

ちょっと驚きです。

というか、OTAKUは日本語がそのまま英語になった最近の例。

アメリカだとGeekとかになるんですけど、Geekは一応それなりにリスペクトを受けていたわけで、日本でのヲタクとは扱われ方が180°異なります。しかし、日本でも『電車男』のヒット以来、ヲタクに理解を示す人々(特に若くてオシャレな女性陣)が増えつつあるのは事実だと思います。

しかし、目の前で『凉宮ハルヒ』のことなどを語られても、ポカ〜ンとするか引くかのどちらかでしょう。

私は『凉宮ハルヒ』がナニモノなのかは知ってますが、見たことは今のところありません。

何でもすごい評判で、主人公の凉宮ハルヒの声を担当している平野綾さん(←なぜか彼女の名前は知っている!!)まで大人気になり、もはや国民的歌番組『HEY!HEY!HEY!』に出演までしたらしい…。

たしかに、平野綾さんの歌う『冒険でしょでしょ?』は一度聞いたら、なぜか耳に残ってしまう。
そして、驚くことにかの桑田圭祐氏が自身のラジオ番組の中で、この『冒険でしょでしょ?』を引き語りしたそうな…。

恐るべし、『凉宮ハルヒ』!!

2007年1月14日日曜日

正義の味方「サムライ男」を捜せ!=窮地の警官を刀で援護、姿消す−英

きっと今、どこのブログでも取り上げられているであろうネタはイギリスの「サムライ男」でしょう。

どんなニュースかというと、こんな内容です。Yahoo!Newsから拾ってきました。
正義の味方「サムライ男」を捜せ!=窮地の警官を刀で援護、姿消す−英

1月13日6時0分配信 時事通信

 【ロンドン12日時事】英北東部の町サウスシールズの警察当局が、警察官を襲った武装ギャングを刀で撃退した後、姿を消した「サムライ男」を捜している。
 スカイテレビなどによると、この町で民家の中から助けを求める女性の声を私服警官2人が聞き付け、救出に当たったが、中にいた強盗団は計5人。強盗の1 人がナイフで警官を突き刺そうとした時、どこからともなく刀を持った男性が現れ、ナイフ男に反撃。別の強盗の腕も刀で攻撃して、逃走を阻んだ。
 結局、強盗団の3人が逮捕されたが、「サムライ男」はこつぜんと姿を消し、正体も分からないまま。警察は住民に情報提供を呼び掛けている。


ルパンに出てくる石川五右衛門だとか、『るろうに剣心』の剣心だとか、サニー千葉だとか、ハイランダーだとか、いろんな憶測が飛び交ってますが、イギリスでサムライっていうこと自体が不可解。

いったい、どんな格好でどんな刀をさげて現れてきたのか???

シチュエーション的には、石川五右衛門であってほしいですが、そこは架空のキャラクター。
でも、「また、つまらぬものを切ってしまった…」の台詞を残して姿を消してしまう五右衛門の哀愁ある背中をイメージしてしまいます…。

まぁ、おそらくは近所の日本文化、特にサムライや忍者をこよなく愛する現地の人が偶然に犯罪現場を見かけて飛び込んだ、というようなもんなんでしょうけどね。


今日は五右衛門にあやかって、

「また、つまらぬことを書いてしまった…」

2007年1月13日土曜日

PodcastでKeynote addressを

Macを使っていない人にとっては、「Keynoteとは何ぞや!?」というところでしょうが、早い話がアップル製のプレゼン用ソフトウェアです。まざ、Microsoft社のPowerPointにあたります。で、addressとは「住所」の意味ではなく、「発表」とか「演説」の意味になります。
そして、Podcastですが、これはかなり認知度が上がっているんじゃないでしょうか?
iTunesで無料で購読できる放送形態です。音声であったり、映像であったりするわけですが、どんどんPodcastの番組の数が増えていってます。私は主に自分の英語力の維持を考えて、海外の番組をよく聞いていますが…。個人個人できっといろんな視聴のh仕方があるはずだと思います。

そして、ここから本題に入ります。
そのPodcastでApple, Inc.のCEOのスティーブ・ジョブズ氏の基調講演が配信されています。内容は先日行われたMacworkd2007での基調講演になります。Apple TVやiPhoneの発表が主な内容になります。

これまで彼の基調講演は、Appleの本サイトでのオンライン配信やYouTube、Google Videoといった映像メディアを通して見ていたのですけれど、Podcastで配信されることにより、きれいな映像をいつでもどこでも見ることが可能になりました。つまり、PodcastをiPodに入れて視聴できるのです。

とはいっても、私はiPodはminiしか持っていないんですけれどね…。でも、MacBookがあるんで、それを持ち歩く限りどこでも見れます(笑)。

今の段階ではMacworld2007しか配信されていませんけれど、できれば今後のジョブズ氏の基調講演も配信していってもらいたいですね。そして、さらに欲をいえば、過去の基調講演も配信してもらいたい。

私はビジネスマンではないので、プレゼンの機会なんてほとんどないんですが、ジョブズ氏のプレゼンは本当に見ていて勉強になります。観衆を一気に自分の虜にしてしまうという芸当ができるのは、この人くらいではないか?という気にさえなります。見ていて本当に面白いし、全然飽きさせない。その神髄はプレゼンに限らず、人と話をするときにも十分対応しうるんではないんでしょうか?

おそらく今年の前半には第6世代iPodが発売されるでしょうから、そのときにはiPodを手に入れたいですね。そして、ジョブズ氏のKeynote addressを視聴したいです。

2007年1月12日金曜日

かねてからの問題に着手する。


今日はちょっとした日記になります。

今日は朝から愛用のMacBookと大格闘を開始してました。
まぁ、速い話がデータのバックアップ&Mac OS Xの再インストールをしたわけです。

Mac OSの再インストールは初めてのことなので、いったいどれくらいかかるのか知りませんでしたが、結構かかるんですね。いやぁ〜、PCでもMacでも、要になる部分には時間がかかるもということを知りました。Windows XPとMac OS Xのインストール時間がだいたいいい勝負だったと思います。しかし、数週間後に発売のWindows Vistaの場合、す〜ごい時間がかかりそうな気がする…。

ま、それはいいとして、OSの再インストールのあとは、バックアップデータから本来の状態に戻していくことへの開始です。
iTunesに入れているデータに関しては、一番シビアになります。そりゃ、お金かかってますからね。
一曲たりとも無駄にはできません。DVDにバックアップをとり、さらに外付けHDDにもバックアップをとっておく。私のiTunesのデータはすべて外付けHDDに入っているので、そこんところは楽だったんですが、外付けHDDの扱いにも神経を使います。
2時間くらいをかけてデータをすべて復旧。もちろん、データだけでなくソフトウェアも元に戻さなきゃならないので予想以上に時間がかかりました。

9割は元に戻すのに成功。
しかし、失った1割が大きかった…。
それはPhotoshop Elements 4.0の消失…。アドビのサイトからダウンロードでソフトをインストールしたために、再インストールができなかったわけです。1、2を争うほどの大事なソフトウェアを失ってしまうショック…。これには堪えました。


そもそも、なんでこんなことをやったのかというと、Macの調子が悪かったために『最後の手段』として行った大手術なわけです。いったい何が悪かったのかというと、日本語入力のレスポンスが異常に遅い、ということ。

その遅さといったら、とんでもなく遅かったのです。
これだけの文章を打とうものなら、1時間はくだらないでしょう。それだけ反応が遅いので、「反応が遅いな」と思ったら、いつもMacを再起動させていたわけです。しかし、私の我慢にも限度があります。デフラグ、キャッシュの消去などありとあらゆる手を尽くしても改善しなかったのですから、泣く泣く今回の大手術に至ったわけです。

おかげさまで今では快適に入力できていますが、術後の予後を見てみないと何とも言えませんね。
もうこんな思いをするのは懲り懲りですわ…。

2007年1月10日水曜日

この技術がiPhoneに。

※Internet Explorerを使用されている方には、画面がちゃんと表示されないおそれがあります。

残念ながらアップル製の携帯電話iPhoneは、日本では使用不可のようです。
しかし、次期iPodはそれをベースにしたものになるんじゃないですかね。

何よりもVideo iPodと普通のiPodという住み分けが完成しているわけですから、ユーザーが「何のためにiPodを使用するのか?」というコンセプトが確立しています。そして、今回のiPhoneはこれまでのiPodに注ぎ込まれた技術+αの結晶でしょうね。

ちなみに、ここにiPhoneに導入されている技術のデモがあります。
これを見たら、コンピュータの使い方の未来型が見えてくるような気がします。

かなりすごいでしょう?


そして、今回のMacWorld Expoで何よりも大事だったのは、iPhoneの発表でもApple TVの発表でもなく、アップルの社名がApple Computer, Inc.からApple, Inc.に変わったこと。

これはアップルが最早コンピュータを扱う会社ではなく、マルチメディアを担う企業に変貌したということを指しているのだと思います。iPodでは音楽から映像を、Apple TVでは音楽やありとあらゆる映像モノ(写真、ビデオ、映画など)を一気に統合させることになりました。Macはもうアップル製品の一部であり、主力商品ではなくなった感があります。

しかし、肝心なのはiPodにせよ、Apple TVにせよ、アップルが私たちに提供しようとしている世界の中核にはMacがあります。MacなしではiPodもApple TVもありえないのです。もちろん、iPodもApple TVもPCで利用できるので、Macに限らず、PCでもいいんですけどね…。

そう考えると、アップルの米サイトに書いてあった『最初の30年は始まりに過ぎない』というメッセージは、こういうことだったのかと合点がいきます。

でも、ハードの中核たるMac、特にMac miniあたりにテコ入れがあってもいいんじゃないか?と思うんですけどね。

追記:Apple TVの登場が2月ということだけれど、日本国内ではiTunesにおけるテレビ番組や映画配信がまったくないので、流通するんでしょうか?それとも、それまでに日本国内でテレビ番組や映画配信が始まるってことだろうか…?

MacWorld Exppo: ついにiPhone発表!!!


携帯電話に「iPod」内臓、アップルが米で発売へ

MacWorld San Francisco 2007開幕--S・ジョブズがついにiPhoneを披露

AppleのジョブズCEO、待望の「iPhone」「Apple TV」を披露


ついに発表になりました、噂のiPod内蔵携帯電話!!

残念ながら日本では発売はまだのようですが、お先に本国アメリカで発売開始です。

これまた世界を圧巻するんだろうなぁ…。

携帯電話に「iPod」内臓、アップルが米で発売へ

 【ラスベガス=小山守生】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は8日、米パソコン大手アップルコンピュータが、米国市場で携帯電話機事業に参入すると報じた。
Click here to find out more!

 米携帯電話最大手のシンギュラー・ワイヤレスの加入者向けに、携帯型デジタル音楽再生機「iPod(アイポッド)」機能を内蔵した携帯電話機を発売するという。9日にも発表する見通しだ。

 アップルの携帯電話機は、同社が運営する世界最大のインターネット音楽・映像配信サイト「iチューンズ」から楽曲やテレビ番組などを取り込んで楽しめるのが特徴となる。

 アップルは音楽・映像のネット配信や携帯型デジタル音楽再生機市場で首位を走っており、米携帯電話機市場の勢力図が大きく変わる可能性がある。
(2007年1月10日1時10分 読売新聞)

Apple Store to be updated.


何かの発表があるときは毎度のことですが、アップルストアが現在アップデート中です。

ハードウェアでの新製品が出るのは堅いでしょう。
あと数時間、何が出てくるんでしょう???

2007年1月9日火曜日

MacWorld 2007

いま、日本の裏側とまではいかなくとも、サンフランシスコでMacWorld2007が開催されています。

今年のアップルはそのサイト(米国版)で『最初の30年は始まりに過ぎない』と謳っていたので、何かとんでもない発表があるはずです。あと数時間後には、それが何であるかが明らかになるのではないでしょうか?

前にも書きましたが、iTVという新製品の政策発表はすでに行われているので、これが正式に発表されるのは堅いでしょう。

そして、次期Mac OS XであるLeopardもいつ発売開始か、それくらいの発表はあるかもしれません。

さらに、皆が期待しているアップル社製の携帯電話、通称『iPhone』の発表があるか否か…。
ここはちょっとどうなんでしょうね。かなり製作が進んでいて、すでに完成済みだとかいう話もちらほらありますが、個人的にはiPodとそのコンセプトがぶつかってしまうのでありえないんではないか、と思ってしまうのですが…。

まぁ、いずれにせよ、速報を待ちましょう。
何か発表があれば、ここでも取り上げさせてもらいます〜。

2007年1月8日月曜日

ホワイトカラーエグゼンプション

いま、巷でなにかと騒ぎになっている、このカタカナ言葉、その名を『ホワイトカラーエグゼンプション』と呼ぶ。

どういうものかといえば、いわゆる白い襟(ホワイトカラー)を着るような職業の人たち、つまり多くは事務職、弁護士、医師なんかの労働時間時間規制を適用免除(exempt)してしまおうというもの。簡単な話、人を『時間』で雇うのではなく、その人が叩き出す『成果』を雇うというもの。『成果主義』がかなり浸透してきている、現在の日本でこの制度の導入の話が上がるのは当然と言っては当然なのかもしれないが、そのまま通過させてしまうとエラいことになるのは間違いない。

そもそも、この制度の導入を言い出したのは日本経団連の面々で、いわゆる人を『雇う』方の人間の考え方が反映されているんですね、この日本版ホワイトカラーエグゼンプションには。例えば、能力がある人は朝8時にやってきて5時きっかりに退社していく。この間にばっちりと仕事をこなし、成果も上げている。もちろん、残業をしていないのでホワイトカラーエグゼンプションの恩恵を預かることになります。ところが、彼ら以外の人々には残業は必至になってくるわけです。人を時間で縛るのではなく、成果で縛るわけですから、雇用主としては『結果(=成果)』を出してから家に帰れ、というワケです。

今ではサービス残業というものがかなりまかり通ってしまっているので新鮮味がないかもしれませんが、残業をいくらやったとしても出てくる残業代というのは一切ありません。つまり、成果が出るまでタダ働きというワケになるわけです。

話はここで終わりません。
成果を出せない人は当然『解雇』ということになり、その人が担っていた仕事はその会社の中の他の誰かが担うことになります。つまり、1人の人間に複数人分の仕事がのしかかることになりうるわけです。ここで、その人がスーパーな人でそれでも朝8時から5時で仕事を片付けられる人なら、何の問題もないでしょう。しかし、こなせたとしても2、3人分くらいじゃないですか、たぶん。でも、残業することになるのが当然なんじゃないでしょうかね。度重なる残業の代償は『過労死』という最期。この制度を躍起になって導入したがっているのが日本経団連というのが、どうしても怪しく思えてくるんですよね。うん、胡散臭い…。

日本というのは、トップダウンのやり方がどうしても多いですよね。
日本の歴史を見ても、トップダウンで制度を決めていくやり方が明らかに多い。
ボトムアップで品定めしながら、物事を定めていかなきゃならないことだってあるだろうに…。

安倍晋三首相は、「残業代が出ないのだから従業員は帰宅する時間が早くなり、家族団らん増え少子化問題も解決する」とか言ってますが、どこをどうやったら少子化問題がホワイトカラーエグゼンプションで解決するんでしょうかね?ボンボンの考えることはわからん…。この人の『美しい国』というのは、いったいどういう国を描いているのか危なっかしくてみてられないです。

とりあえず、この制度が安直に通過しないことを望みます。


厚労省 “成果主義”導入認める報告書<12/28 1:36>

 一定以上の年収がある会社員を、一日8時間の労働時間規制から外す制度「ホワイトカラー・エグゼンプション」について、厚労省の審議会は27日、制度の導入を認める報告書をまとめた。

 この制度をめぐっては、労使双方と有識者を交えた審議が行われ、労働者側は「長時間労働を助長する」として、制度の導入そのものに反対していた。報告書はこうした意見を明記した上で、制度の導入を認めたもので、対象者については「権限や責任を相当程度伴う地位にある者」などと定めたものの、年収については「管理監督者の平均年収水準」として、具体的な額を示さなかった。

 今後は年収などの具体的な条件が審議され、厚労省は次の通常国会で制度の導入を盛り込んだ労働基準法の改正案を提出する方針。


労働時間の規制撤廃制は「説明不十分」…自民幹事長

 自民党の中川幹事長は7日のNHK番組で、一部の事務職らを法定労働時間規制から外す「日本版ホワイトカラーエグゼンプション」制を導入する労働基準法改正案について、「本当にサラリーマンのためになると国民に理解されなければならない。経営者側も政府も説明がまだ十分ではない」と述べ、通常国会への提出に慎重な考えを示した。
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 中川氏は、同制度について「成果が上がれば短時間労働でもいいルールで、生産性が上がり、家庭にいる時間が長くなる方向性は理解できる」と述べた。

 ただ、「名目成長率が実質成長率を上回るような(景気が)安定的な局面でやるのが一番ふさわしい」と述べ、デフレの完全脱却後に導入すべきだとの考えを示した。また、導入時には「最低賃金の引き上げも検討すべきだ」と指摘した。
(2007年1月7日21時5分 読売新聞)


残業代なしの労基法改正案提出、公明代表が難色

 公明党の太田代表は6日のNHK番組の収録で、「日本版ホワイトカラーエグゼンプション」制を導入する労働基準法改正案の通常国会提出について、「基本的には賛成できない」と語った。
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 一部の事務職らを法定労働時間規制から外す同制度について、太田氏は「残業代が生活に組み込まれる現実があったり、職種によって残業の形態が違ったりしている」と述べ、慎重な検討が必要だと指摘した。

 また、今夏の参院選に合わせた衆参同日選の可能性について、「『100%ない』と断言したい。理屈も理由も全くない」と語り、党として反対する考えを強調した。
(2007年1月6日23時43分 読売新聞)

2007年1月7日日曜日

久々にPearl Jamを聴く。

私がまだ予備校生だった頃、私はベタベタの洋楽好きで特にグランジロックに傾倒していた。

「グランジロックって何?」

という人はここでチェックしてみてください。
このグランジへの入り口は、もちろんNirvana。当時はNirvana一色だと言っていいくらい、私は彼らの音にハマっていた。それどころか、ファッションさえグランジファッションに身を包んでいた。そりゃ、メンズノンノあたりを読んだりしましたが、どれもあまりのもカッコつけ過ぎていて自分のスタイルに合ってませんでしたね。それは今でも変わりませんが…orz(爆)

最近、ぽすれんを利用し始めたことから過去に聴きたかったCD群をガンガン借りてはiTunesに落としているわけですが、その中で群を抜いてよく聴いているのがPearl Jam(パールジャムと読む)。

グランジロックが大隆盛の頃、そこには2大政党ならぬ、2大バンドがありました。1つは前出のNirvana。そして、もう一方がパールジャム。
この2つのバンド、仲が悪いというわけではなかったのですが、Nirvanaのヴォーカル/ギターの故カート・コバーンがパールジャムのことを嫌っていたので、私もつい彼に扇動されてしまったのです。ということで、Nirvanaファンでありながらパールジャムを聴くというのは、まさに踏み絵状態なワケだったのです。そんな理由でパールジャムは「聴いてみたいな〜」と興味を持ちつつも、2ndアルバムの『Vs.』以外はほとんど聴いていないという状態でここまで生きてきました。

そして、ぽすれんを始めたことで過去のパールジャムのアルバムをどんどん借りて聴いているところなのですが、失われた10年が戻ってきてます。いやぁ〜、失われた10年間の重みは大きい。

パールジャムはこんなすごい音楽を作っていたのか!?

と思わずにはいられません。
なんせ、Nirvanaはカート・コバーンの自殺により解散となり、実質、そこでグランジは死んだも同然のような状態となりました。そんなグランジという一大ブームからひとつもふたつも頭を抜き出て行くために、パールジャムはかなり苦労したのだろうと思います。特に、カート・コバーンの死後すぐに発表された『Vitalogy』あたりなんか、挑戦的な音作りになってます。そして、この頃には有名なチケットマスターとの法廷闘争もあり、パールジャムというバンドの混迷の時代だったのかもしれません。そして、バンドからコマーシャリズムを一切脱ぎ払うという手段から、プロモーションビデオの作成を止めてしまったほどです。だから、ふと気がつくと彼らのアルバムがひょっこりと店頭に並んでいるということもありました。

そういったパールジャムというバンドを取り巻いている背景はよく知っているのですが、肝心のサウンドの方にはどうしても踏み込むことができずにいました。それは過去の『踏み絵』を想起させるものであり、自分自身が引きずってしまっている暗い過去の象徴でもありました。

そして、過去の自分とは決別して新たな一歩を踏み出すために、パールジャムを聴くという手段に出たわけです。端から見れば、なんと稚拙なことなのだろうと思いますが、自分の脳の随までしみ込んでいるものを取り払って行くことはなかなかの苦労ものです。自分の強迫神経症を克服していくためにも、過去を客観的に観察し、それを乗り越えていくことが大事なのだと思います。

自分自身の信条として『変わり続ける』というものがあり、それ自体が自分の中で不変のものでもあります。つまり、逆説的な2つの状態を維持していくことが自分自身であることの証明だと考えています。『変わり続ける』ということを『守り続ける』のです。この発想はまさに《転がる石》(Rolling Stones)であるための基本なのかもしれませんね。

人間は怖いか?

歯科医家族の兄妹事件は、むごい事件だと思う。

毎日ニュースで新たな情報が報道されるが、さすがの私も「なんでこんな事件が起きたんだ?」と思わずにはいられない。

事件のことについて書くのは、はっきり言って気分が悪くなるのでここで止めておくとして、少し考えたいのはどうして最近の人(特に若い人)はちょっとしたことでキレやすいのか?ということだ。

ちょっと前の事件で例えれば、電車の中でウォークマンの音漏れが酷かったことを注意したサラリーマンを『カッとなって』殺した若者…。

通りを歩いていて、肩がぶつかった程度でキレて殺人もしくは傷害事件を起こす人々…。

カフェで自習しているのはいいんだけれど、席を立った際にカバンがテーブルにあたり、自習している人の集中を妨げてしまったときに聞こえる舌打ち…。


そういうのって、経験ありませんか?


たしかにその腹の立つ思いは分かるけれども、人を殺すほど『カッと』なるか?
他人をボコボコに殴り倒したり、ナイフで傷付けたりするくらい我を失うか?
ちょっとしたことで途切れた集中や「ごめんなさい」の一言がなかった程度で、舌打ちをしたくなるのか?


私が生粋のO型人間であるからか、私はその程度のことではまず『カッと』くることはない。
そもそも、『カッと』くることがない。
怒りがワナワナとこみ上げてくることはあるけれども、その怒りが自分の中の導火線に火をつけることはない。
なぜなら、怒ることは基本的にある程度のパワーを必要とするからだ。脱線してしまうが、人を『叱る』場合はそれ以上にパワーを必要とする。怒ることと叱ることは同義のように取られがちだが、その性質は根本的に異なる。まぁ、その話はいいとして、怒りはパワーを必要とする。だから、私は怒らないように努めている。

だって、どこの馬の骨ともわからない人間のために、自分のパワーを使いたくないもの。
できることなら自分のパワーは自分が大切に思う人たちのために使いたい。もちろん、自分のためも含めて。

しかし、こんな私でも昔は若気の至りというか、「我こそが正義なり」という正義感に燃えて間違いを正すことをはばからなかった。例えば、新幹線の禁煙車両でタバコを吹かしている輩を見つければ、即座に注意しに行った。かつては私も喫煙者だったが、喫煙をやめて以来、大の嫌煙家となってしまった。だから、タバコの臭いが服に染み付こうものなら、世の中の喫煙者をすべて敵に回してでも裁判沙汰にしてやりたいと思うくらいだった。もちろん、今でもそんなふうに思うことはある。ただ、その気持ちを抑えることを覚えたので、今のところ事なきを得ている。

ここで自分が問うていたことのヒントがあると思う。
『カッと』来る、来ないは別として、自分に正義があると思うとき、人は行動に出る。

『正義』とは本当に厄介な代物だ。
個人レベルでも国家レベルでも、『正義』という言葉が出てきたら、それは状況を客観視できなくなっていることの表れだ。
『正義』を語れるほど人間なんてものは偉くない。

なんか中途半端になっちゃったな。

2007年1月6日土曜日

センター試験まであと少し



あ〜、センター試験まであとちょっとになってしまいました。

昨年は家庭内でいろいろあり、結局勉強できる環境ではなかったんですが、そういうことを言っても始まらないんですよね…。
まさに問答無用というところでしょうか…。

しかし、『四面楚歌』な境地ではないのでPositive Thinkingで残りの期間を切り抜けるしかないでしょう。

こんなときにBGMにしたいのが、エミネムの『Lose Yourself』。

そうです、彼が主演した『8Mile』の主題歌です。
この映画はほとんど彼の半生を描いたような映画になっており、いかに彼が逆境の中で勝ち残っていったかを描いています。
ヒップホップが全くダメという人には辛い映画でしょうけれど、ヒップホップにいくらか免疫のある人でまだ鑑賞されていない人はぜひ見てほしいですね。

スクリーンの中のエミネムを見ていたら、『自分もいっちょやったらなあかんな!!』という気持ちにさせてくれます。

『Lose Yourself』を聴くと、自然と次のように考えてしまいます。

人生は誰にでも一度きり。
その一度きりの人生の中で、何をするかは自分次第。今の自分で、今をただ生きていればいいのか?
今から何十年後かを見つめたとき、自分が何をしているのか?そのとき、後悔はしないだろうか?
そんなことを考えながら今を生きるようにしなければ。好きでもないことをやりながら生きていけるほど、自分は忍耐強いのか?
今、自分が与えられたチャンスを無駄にしてはいないだろうか?
今、自分がつかんでいるチャンスをみすみすドブに捨てるような真似だけはしたくない。しちゃいけない。

自分もラップができれば、自分の思いの丈をラップにぶつけていけるのに。
それができないから、ペンと紙に自分の思いの丈を表すように、医師になるために内なる自分と戦うしかないのだ。

2007年1月4日木曜日

国立大の授業料、より自由に設定

ちょっと気になった記事なので、アップしておきます。

国公立大学の授業料がより自由に設定されるようになるということは、医学部の学費は高くなるってことですよね、当然…orz

金のかからない学部は安くなるのかどうか分かりませんが、医学部の学費はどこの大学でも全学部のうちで最も高い授業料になるのは免れないでしょうね。

日本には本当に“使える”奨学金というものがないですからね。
勉学をしようとするものが授業料という高いハードルのために、学問を受けられない。
これって、国として恥じるべきことですよ。

同じ税金を使うなら、こういうところに税金をまわしてきてもらいたいですね。
地デジや軍事に税金を使うくらいなら、教育・医療にもっと税金を注ぎ込むべきだと私は思いますけどね。
そうでなきゃ、学力の低下→国家の衰退を招きますよ。

国立大の授業料、より自由に設定 文科省、08年度から
2007年01月04日08時47分
 国立大学の授業料と入学金について、文部科学省は08年度から、大学がより自由に決められるよう制度を見直す。各大学は現在、文科省が目安として定める「標準額」の1割増しを上限に金額を決めているが、これを2割増しまでに広げる。ただ、多くの大学は受験生離れを招きかねない値上げに慎重で、実際にどれぐらい差がつくかは不透明だ。

 国立大の授業料と入学金は、03年度までは全大学一律で、物価上昇や私大との均衡を理由にほぼ2年に1度引き上げられていた。04年度から、大学の法人化に合わせて「標準額」方式が導入された。

 文科省は今年度中に省令を改正し、上限を標準額の2割増しに引き上げる。標準額自体は、各大学が定める6年間の中期計画の期間中は据え置く。中期計画は法人化と同時に始まっており、最終年度の09年度まで授業料の標準額は現行の年53万5800円となる。

 今年度の授業料が標準額を上回るのは、全87大学のうち東北大大学院の経済学研究科(会計専門職専攻)と東京農工大大学院の技術経営研究科(技術リスクマネジメント専攻)だけだ。

 法人化に伴い、各大学には「運営費交付金」が配分されている。その金額は、標準額を引き上げると授業料の改定とは無関係に減る上、05年度から毎年1%ずつ削減されている。このため、国立大学協会は標準額の引き上げについて「自律的な経営をうたう法人化の趣旨に反する」と抑制を強く要求。文科省と財務省が折衝し、中期計画中は据え置き、値上げ幅について大学の裁量を増やすことで合意した。

2007年1月3日水曜日

アップルが大胆予告「これまでの30年は始まりに過ぎない」

アメリカのアップルのサイトは、なんだかすごいことになってます。



見ての通り、この2007年にはMacの新たな一歩を飾るとてつもない発表がありそうな雰囲気を醸しています。

ASCIIのサイトのMac24によると、iLifeとiWorkの2007年度版が出るのは必至であろうということ。
ま、この辺はiLife'06とかiWork'06とか年号がついているので、お決まりのものだと言えばそうなるんでしょうね。
でも、そのどちらのソフトにも追加機能がつくとかつかないとか…。
特にiWork'07には表計算ソフトが追加されるとか。確かにPagesはワープロ機能で、Keynoteはプレゼン用ソフトだから、表計算が抜けている。そうなると、その見方は堅いか…。

そして、ウェブブラウザの話。

アップルはSafariを独自に開発しているけれど、アップルの社外取締役となったシュミット氏はGoogleのCEO。
で、GoogleはSafariではなく、Firefoxの普及に力を入れているから、SafariではなくFirefoxが公式ブラウザになるとかならないとか…。もうあくまで噂の範疇でしょうね。

何でも、NokiaではSafariがオープンソースの携帯電話用ブラウザとして使用・開発されているらしいので、Safariの開発をこのままアップルが止めるとも思えない。個人的にはSafariは反応が速いので、Macで快適に使えるブラウザの筆頭に上がるのだけれど、なんせSafariが対応していないサイトやサービスが多い。そういうわけでFirefoxなのだけれど、Google ToolbarとMac OS Xの相性があんまり良くないせいか、FirefoxがフリーズしてしまうことがあるのでCaminoをメインに使っている毎日。こうなったら、Caminoでいいかと思っちゃうよ。だって、Mac用に開発されてんだもの。


そして、ハードの面でも新たな変化がありそうだ、と報じている。

それはMac miniのテコ入れ。
現在のMacのラインナップで唯一CPUがアップグレードされていないのがMac miniなので、ここに手入れが入るのは間違いないでしょう、きっと。iTVと称される新しいハードの形がMac miniとよく似ているので、Mac miniの筐体自体にはそんなに大きな変化はないんじゃないかな〜と思うけれど、どうなんでしょ???
Mac miniをメディアサーバーにしている人もいてるみたいだし、たぶんその辺を狙ってMac miniの大変身があるんじゃないでしょうか。特にPCからの切り替え派には、PCで使っていたキーボードもマウスもディスプレイも使えるMac miniがお買い得なはずだから、Mac miniのCore 2 Duo搭載は決まりでさらに驚くような機能がついてくるとか…。じゃなきゃ、今のMac miniはあんまり買う気しないね。余程ノートがいらないという人以外、『Mac mini買うならMacBookを買う』という判断に走るのでは?

なんにせよ、これからのアップルにも注目です。

正月用のもちが必要なのでは?

正月になるときまって出るのが、餅に関するニュース。

そのどれもが餅を喉に詰まらせて命を落とす、というものばかり。
いったい、これまで何件の同様のニュースが流れたことだろうか…。


餅を食べるときに気をつけるガイドラインでも必要なのではないだろうか。

たとえば、高齢の方が餅を食べようとするとき、必ず前もって小さくちぎっておくこと、とか…。

そうでなければ、高齢者が餅を食べるときには必ず誰かが付き添っていること、とか…。

ちなみに、ここに興味深いニュースがあります。

餅をのどに詰まらせ死亡
 正月に食べる機会の多い餅ですが、お年寄りがのどに詰まらせる
事故が相次いでいます。
 
 県内で2日、餅をのどに詰まらせて病院に運ばれた人は、夕方までのKNBのまとめでは富山市や南砺市で4人いて、いずれも60歳以上です。

 このうち南砺市の60代の男性は2日午後に搬送先の病院で死亡し、富山市の男性2人は入院して手当てを受けています。

 県内では元日も氷見市の80代の男性が餅をのどに詰まらせて死亡しています。

 消防では、餅を食べるときお茶や水を飲んでのどを湿らせてから、小さく切ってゆっくり食べるようにと注意を呼びかけています。


注目すべきは、60代以上の方々が餅を喉に詰まらせるケースが多いようです。
家族の中に60歳以上の家族がいらっしゃる方々は、気をつけた方がいいかもしれませんね。

2007年1月2日火曜日

iPodがツアーガイドになる。


これは結構前にアップルホットニュースにアップされてあったことなのだけれども、あえてここでとりあげておきましょう。

iPodがツアーガイドになる。
大阪まちあるき


これはiTunesで利用できるPodcastがタウンガイドになるということなんです。

まさにありそうでなかったPodcastの利用法!!

この時期、故郷に帰る方もいれば、東京や大阪などの都市に出向かれる人も結構いるんではないでしょうか?

そういう人たちにこそ、ぜひ使ってほしいPodcastです。

マジンカイザー

いま、KIDS stationにて『マジンカイザー』をやっているのですが、その初回は散々なものでした。

マジンカイザーはゲームの『スーパーロボット大戦』シリーズをやっている人にとってはお馴染みのロボットなんでしょうけれど、私にとっては“名前は知っていてもどんなものかは知らない”というロボットでした。

で、KIDS stationで『マジンカイザー』を放映することになり、今のところ、5話(全7話)見ています。

さて、話を元に戻してその初回について書きましょう。
それはマジンガーZやグレートマジンガーをリアルタイムではないとしても、再放送で何度も見ていた者としては、かなりショッキングな内容でした。

ストーリーの最初の10分くらいを見逃してしまったのですが、もうその時点でマジンガーZがほぼボロボロに破壊されています。正直言って、これはいくらなんでもありえないストーリー展開です…。まぁ、しかし、マジンガーZがボロボロになるというのは、マジンガーZの最終回でもあったわけですし、ある程度免疫はついています。


問題はグレートマジンガーとマジンカイザーの登場。

グレートマジンガーもマジンガーZ同様に機械獣たちにコテンパンにやられてしまいます。かつて『マジンガーZ』の最終回にて、機械獣たちを一蹴したグレートとは雲泥の差があります。ありすぎます!!

しかし、何でもこれには裏話があり、マジンカイザーの初回に登場しているグレートマジンガーは光子力研究所で作られたレプリカであったためにめちゃくちゃ弱かった…という話だそうです。本物のグレートは第7話に出てくるものであり、こいつはそれなりに強いということらしいです。

そして、問題はマジンカイザー。
そもそもコイツを登場させるがために、マジンガーZは木っ端みじんに破壊され、あしゅら男爵に乗っ取られたようなもの。

マジンカイザーを登場させるのならば、もっとマシな登場の仕方だってあるだろうに…。
この作品を作った人々には、旧作へのリスペクトが足りない。
いくらマジンガーが何十年前の作品だからって、あんな酷い扱いはないだろうに…。
正直、マジンガーZがやられるのはわかっていたにしても、あのやられ方はちょっと酷い。

過去のものにリスペクトを払わないで、どうして新しい作品が作れようか!?

自分のスタイルを作り出すのに『守・破・離』というのがあるが、『守』なくして『破』はありえない。何事にも既存のスタイルというものがあり、それを踏襲してマスターしてからこそ、そのスタイルを破っていくことに意義があると私は思う。自分のスタイルをハナっから作ろうなんてのは天才にしかできないことだ。しかし、その天才でさえ、いくらかは過去のスタイルに学ばなければならないときがある。

そんなわけで、このお正月というときだからこそ、かつてのお正月というもののスタイルに少しこだわってみるのもいいんではないでしょうか?

今ではめっきり見なくなった凧上げやコマ回しなんかの良さを再発見できるんでは?

あけましておめでとうございます。

ブログで新年の挨拶をするなんて、自分としてはなんだか信じられない感じです。

何が信じられないかというと、年賀状もろくに書かない自分がこのような場所で新年の挨拶をするのは、なんだかおかしい気がするわけです。

ま、このブログを読んでくださっている方々、今年もよろしくお願いします。


ところで、この左のロゴは多くの方々もお気づきでしょうが、New Year用のGoogleのロゴです。

丁度、Googleの間の部分が2007になっています。はじめはいったい何が書かれてあるのか分かりませんでした…orz
普通なら、Googleの"oo"の部分に何か細工が施されているのですが、今回はそれがちょっと違う。自己弁護になっちゃいますが、そんなわけで最初は分かりませんでした。

まぁ、そんなことは良いとして、繰り返しになりますがこれからも『フロイトに聞け!!』をよろしくお願いします。

※今まで全然フロイトに関するネタをやってませんが、フロイトネタも多少は入れた方がいいんでしょうかね…。そもそも、ここでフロイトを紹介するつもりはないんですけれど、自分がいろんな意味で尊敬しているSigmund Freud氏をあれこれ書いてみるのも面白いかもしれないです。

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