2008年1月9日水曜日

禁煙について考えてみる

昨日、禁煙タクシーのニュースが話題に上がっていたので、今日は禁煙について。

私もタバコ吸ってましたけど、タバコを吸うのが面倒臭くなってやめちゃったんですよね…。その頃のことをちょっと話すと、こんな感じです。

当時、ロスアンゼルスの大学に通っていた私の関心事は2つ。
  1. 大学の授業についていくこと。
  2. そして、すべてのクラスでA(日本でいう『優』ですね)を取ること。
いままでの人生の中で、猛烈に勉強しました。
日本での受験勉強よりも勉強しました。

そうしてると、勉強>タバコとなって喫煙が面倒になったので、そのままプッツリ止めてしまった…というわけです。

これは私の場合で、特異な例だと思いますけど、一般に喫煙習慣は一種の中毒と考えた方がいいです。いわゆるニコチン中毒(ニコ厨ではない)。

そうなると、『根性』とか『意志の力』とかそういうのは、正直あんまり意味を成さなくなります。

手っ取り早いのは、病院の禁煙外来に足を運ぶこと。
でも、禁煙外来にかかったからって、すんなり禁煙できるわけじゃありません。すべての病気に言えることですが、担当医師との連携が必要。

おそらくニコチンパッドを貼ったり、ニコチンガムを噛んだりするところから始まるはず。そして、徐々にパッドに含まれているニコチンの量やニコチンガムの量を減らしていくはず。

タバコを吸いたい気持ちは、歯磨きやアメ・ガムを頬張ることで抑える。
ここの辺は『根性』とか『意志の強さ』が必要になりそうですが、それよりももっと必要なものがあります。それは「何のために禁煙するのか?」という目的意識。

健康のため、家族のため、目的は何だっていい。
その目的意識を高めるには、喫煙により引き起こされる病気について、ひと通り学んでおくのもいいかもしれないですね。
喫煙の習慣があって健康に何の問題もない時期はイメージし難いかもしれないけれど、いったん病気になってしまってからでは後戻りできないことが多い。

そう思うと、禁煙とダイエットは非常によく似ていると思う。
だからといって、ダイエットができないから、禁煙もできないということはないと思う。事実、私はダイエットには失敗しているけれど、禁煙には成功しているし…。

それから考察して、禁煙について肝に銘じておくべきことは3つ。
  1. 禁煙する目的を明確にする
    これなしでただ単に「禁煙する!!」と宣言しても、それは『絵に描いた餅』に過ぎない。

  2. まずは減煙。そして禁煙へ
    日に何十本も吸うようなヘビースモーカーが、明日から1日に数本しか吸わない、なんてのは愚の骨頂。徐々に本数を減らしていき、最終的に0本になることを目指す。禁煙に至る時間は個人によって変わってくると思うので、そこは禁煙外来のドクターに相談した方がいいかも。

  3. 禁煙できている自分をイメージする
    何事にもイメージトレーニングは大切。禁煙できている自分を頭の中に描くことこそが、禁煙への第一歩。禁煙することによって、かなりの小遣いの節約になること間違いなし。そのお金で自分にご褒美もいいかも。
という感じで、個人的な禁煙に関する考えを述べてみました。

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