2008年1月29日火曜日

Illustratorで仕事するようになって

かつて私が印刷出版会社でサラリーマンをしてたとき、私は一応テクニカルライターになる予定だった。

言ってみれば、技術関係の取扱説明書なんかの編集者なのだけれど、私が入社して関心を真っ先に抱いていたのはDTPの方。いや、正確に言えば、DTPで毎日使われているIllustratorやPhotoshopの方に関心が向いていた。
いつかIllustratorやPhotoshopをガンガン使いたい。
だからといって、DTPオペレータにもデザイナーにもなるつもりは毛頭なく、医師を目指していたのだけど、巡り巡ってついにIllustratorを使うことになった…。

家の仕事をするようになって、それまでは前述のMy Brainという描画アプリを使っていたのだけど、これで作られるデータはこのアプリでしか使えない。そして、My Brainは製造終了になっているので、ウチにあるMy Brainが使えなくなったら、抱えているデータはただのゴミでしかなくなる。

そんなわけで、描画ソフトをメジャーなIllustratorにした。

これまでPhotoshopはよく使っていたけど、Illustratorはそんなに使ったことがなかった。
写真を加工して、My Brainの方でベクター画像としてパスをトレースするには、Photoshopが欠かせない。
それに、得意先からはIllustratorデータを送ってくるので、それもMy Brainで取り込めば、きちんとパスを取ってくれる。
ぶっちゃけ、My Brainっていう描画アプリはよくできてたと思う。

Illustratorの手引きみたいな本を何冊か購入したり、図書館から分厚いヤツを借りてきて、ウチの仕事に必要な操作を粗方覚えた。


Illustratorに変えたおかげで、仕事の効率はかなり上がったと思う。
それに、仕事をしてるという感覚がない。
Illustratorで作業するのはすごく楽しい。
この楽しさは、おそらく仕事が片っ端から片付いていく感覚と、使えば使うほど直感的に操作できるようになってくるのが分かるのがすごく楽しいんだと思う。

一応、来月にはMacを導入する運びとなった。
もちろん、それに合わせてMac用のIllustrator CS3も導入。
デザイン作成なんかはMacでやって、そのデータをプロッタで書き出すのはPCで行うことになる。
まずはMacとPCの両方が共存する環境になるので、データの共有が簡単にできるようにしなくては…。
そのうち、NASも導入しよう。この場合、やっぱりTime Capsuleですよね(笑)。


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