2008年1月26日土曜日

ウチの仕事場にもそろそろMacを導入しようかと思う

これまでに何度か書いているんですが、私は本来、医師になることが目標でした。大学で心理学を専攻して、発達障害のことを詳しくやっていたので、精神科/小児科をクロスオーバーしたいな、と考えてました。

が、まぁ、いわゆる家庭の問題で、実家の仕事を手伝うことに…。

うちはサラリーマン家庭ではなく、中小企業(というか、零細企業ですね、実際は)の家庭なので、“跡取り問題”というものが付いてまわります。

私は「オマエはうちの仕事を継がなくてもいいから、勉強をしっかりがんばって、アカデミックな方面で生活していくようにしろ」というふうに育てられたので、ついこの間までは、自分が家の仕事をやるようになるとは思っても見ませんでした。

しかし、そんな私にも『○○取締役』というような肩書きが、いつの間にか付きました(苦笑)

さて、そんなことはさておき、私がいま最も仕事のことで関心を寄せているのは2つ。
  1. 自分の作業環境をWinからMacに移行
  2. 会社の経営理念を作成
1についてですが、私は会社でデザイナーみたいなことをやってるんですけど、まず作業環境が古い。

自作PCでWin98SEを走らせ、Mimaki社から出ていたMy Brainというソフトでメイン作業を行う。
このMy Brainというソフト、かなり使い勝手がいいので重宝しているんですが、発売元のMimaki社がもうサポートしていない(Win98SE以上の環境で動くか保証できない…)というだけでなく、製造もしていないという始末。

とにかくOSが古いというだけでなく、アプリの方もかなーり古いので、ここらで新しい環境に移行しようかと考えているわけです。

そこでまずはコンピュータ自体をPCからMacに変える

Apple Store(Japan)

そして、メインで使うソフトはAdobe Illustrator CS3にする。



しかし、Illustratorだけでは仕事が完結できないので、Mimaki社から出ているIllustrator用のプラグインであるFine Cutを導入。


ここで気になるのは、機器やOS、アプリ相互の互換性。

Mimaki社のサイトでその辺のところを入念にチェックして、『問題なし』と判断。
あとはいつ、どのタイミングでこの新システムに移行するか?
できれば4月までには移行したい。

そして、2ですが、これはかなり切実な問題。

いまの御時世、“経営理念”のようなものがない状態で仕事をするのは、会社の土台がないことに等しいと思います。

企業というのはただ単に利益を追求していけばいい、っていうものではないと思うんです。やっぱり、そこで働く人々が

“何のために働くのか?”

ということを常に考え、意識しながら働いていかなければならないと思うんです。

そして、企業は自分のためだけに利益をあげていればいい、というわけでもないと思います。
ダボス会議前にMicrosoftのGates会長がWall Street Journalとのインタビューに応じた際に
「社会の便利な仕組みは豊かな人々へと向かう傾向があり、すべての人々には行き渡らない。(中略)だが企業のミッションを考えれば、こうした人々への活動が必ずしも利益に結びつくものではない。そこで市場的な別のメリットが必要となる。それが "評価"だ。こうした評価は企業の評判を上げ、顧客へのアピールとなる。こうした企業に優れた人々が関心を持ち、新たなメリットが生み出される。利益と評 価……政府や企業、NPOが共同でこうした世界の問題を解決する新しい社会システム、これを"Creative Capitalism(創造的な資本主義)"と呼びたい」
と言っているように、自分たちだけが潤っていればOKという時代ではないんですよね。

そのためにも、“何のために働いているのか?”と自問しながら、

“何のためにこの会社が存在しているのか?”

ということを自らに問いながら、それを経営理念に盛り込むべきだと思うんです。

それも今年中にやっておきたいことのひとつ。がんばって成し遂げます。


なんだかダラダラと長い文章になってしまいました…(反省)

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