2008年1月10日木曜日

テレビでYouTubeを見る時代が来る

グーグルと松下が提携、ビエラからYouTubeにアクセス

松下電器産業は1月7日、同社のインターネット対応プラズマテレビに、動画共有サイト「YouTube」とウェブアルバム「Picasa」にアクセスできる機能を搭載することを発表した。YouTubeとPicasaはいずれもGoogle傘下のサービスだ。今春より北米市場に投入する。

ということなのだけど、お茶の間でYouTubeが見れるようになる。

正直なところ、お茶の間でPicasaは似合っていると思うけど、YouTubeは似合わないような気がするんだが…(汗

個人的に思うのが、

「テレビでYouTubeを見て、何が面白いの?」

というところ。

『さんまのからくりTV』に出てくるような、おもしろビデオを見るなら理解できるが、ただそれだけのためにYouTubeを見る気にはなれない。アメリカではどうなのか分からないけれど、著作権にうるさい日本で、テレビでYouTUbeが見れるようになることのメリットがあるのか?

日本のテレビ局が過去に放映した番組のアーカイブをYouTube上に設置してくれて、それを自由に見れるというのなら話は別だけど…。

少なくともNHKくらいは、そんなことをやってくれてもいいなじゃないかな〜。

私たちの支払っている受信料で番組を作成している(厳密にはそうではないだろうけど)わけなんだから、『NHKスペシャル』とか『プロジェクトX』とか『プロフェッショナル 仕事の流儀』とか過去の大河ドラマを見せてくれてもいいんじゃない?

しかし、一番気になるのは、日本が完全にインターネットというインフラにおいては、完全にアメリカに出遅れていること。

プラズマテレビや液晶テレビ、有機ELテレビなど、製造に関する技術革新においては目覚ましいものがあるけれど、インターネット上ではもはやGoogleの独壇場。そのうち、MicorosoftやYahoo!も同じようなことをしてくるに違いないが、技術的にはGoogleには追いつけないんじゃないか、たぶん。いまの日本では上記の3社に拮抗するような技術を持つ企業はないんじゃないか。もちろん、希望がないとは言えないけれど…。

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