2008年2月26日火曜日

岡山を魅力的な土地にしたい。

米国から京都へ はてな近藤社長の真意は - ITmedia News

ちょっと前のITmedia Newsの記事ですが、京都に住んでいた者としては、何か言わずにはいられないので結局エントリー書きます。

少し前のエントリーで、はてなが京都に帰ってくることを書いたのですが、今日はそれとは少し違った思いを綴ってみようと思います。簡単に言うと、京都に対する嫉妬。
学生や留学生の多い京都。若い人材を幅広く採用しつつさまざまな人と交流し、「こもらないようにしたい」という。
京都に住んでいたのでよく分かるんですが、京都には京都大学をはじめ、多くの大学が存在します。多くの大学が存在するということは、それだけで才気あふれる若い人たちの母集団がかなりでかいということ。もちろん、それは東京でも同じことが言えるんでしょうが、京都には流行には流されない確固たるヴィジョンを持った若い人たちが多くいるような気がするんです。

私がそれが羨ましい…。

「岡山で才気あふれる若い人たちがいないのか?」

と問われれば、そんなことはないと思いますが、やはり母集団の規模が違います。それに、なんつったって、存在する大学の数が違いますよ…。

いずれは学生を雇用したいと考えている側としては、京都の母集団は限りなく眩しく見えてしまうわけなんです。でも、そんなことを言っては、岡山県に失礼すぎます。だったら、どうすればいいのか?

やはり、才気あふれる若い人たちが集う土地にしていくことが必要。そのためには、その原動力となるランドマーク的な存在が必要になってくる。それは大学であってもいいし、企業であってもいい。できれば、才能ある学生さんたちが岡山に残っていくためには、魅力的な企業がひとつでも多くあることの方がいい。

自分の会社も岡山(岡山市にはないけど…)にあるのだけど、そういった存在になれればいいと思う。でも、その前にこの会社がちゃんとしっかりしたものにならなくちゃならないんですよね…。自分のとこの家業ですけど、創業何年なのか全然知らないんですよ。でも、創業○○年とかは関係ないと思うんです。大事なのは会社としてその使命を全うしているかどうかということ。

そう考えると、ウチはまだまだ発展途上。1年後にスゴイ会社になることは無理かもしれないけれど、3年後あたりには立派な状態にしておきたいです。そのためには、まず自分が率先して会社を変えていかなくては…。

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