2008年3月16日日曜日

英語学習の楽しさ

やる気を維持する二種類の楽しさ - ライフハックス心理学で、思わず

「うんうん、そうなんだよな」

と頷いてしまうエントリーがありました。
  1. 辞書は使わない。辞書を使わなくてもわかる易しいものから読み始める
  2. わからなかったら飛ばす。100%理解できなくても気にしない
  3. つまらなくなったら止めて、別の本に移る
たしかに、英語ができる人はそういうことを軽く口にします。

それでも、彼らが最初からそんなふうにペーパーバックを次から次へと読めたワケではないはず。
ちなみに、私もそんな人間の1人でした。

日本の大学での授業は普通、日本語で行われるのと同様に、アメリカの大学での授業は英語で行われます。だから、何が何でも英語で聞いて、英語で理解しなければならない。

おまけに、読むべき教科書はもちろん英語で書かれている。
辞書を引きながら読んでしまっていたのでは、日が暮れ、夜が明けてしまう。

私が留学して半年経った頃に、そんな現実をどう乗り越えていくか悩みました。解決策はペーパーバックを次から次へと漁り読むこと。

もともと読書好きというのがあるので、“本を読む”という行為にハードルはありませんでした。越えるべきハードルは英語のみ。そうなれば、読みやすいところから片っ端から読んでいきました。

このとき、“読みやすい”といっても、2通りあります。
  1. 平易な英語で書かれているから読みやすい
  2. 興味のある対象だから読みやすい
1はボトムアップの読書法とでもいいましょうか…。簡単な単語や表現で書かれているペーパーバックから、徐々に小説なんかに移っていけばいいでしょう。

2の読書法の場合、英語のレベルは様々です。
簡単な表現をしている場合もあれば、そうでない場合もあるでしょう。まぁ、後者がほとんどでしょうけど。しかし、興味のある対象がテーマである場合、人は「なんとしても理解したい」という衝動が働くものです。私の場合、この2の読書法でペーパーバックを読んでいきました。

興味の対象は、心理学と医学。決して簡単なものではありませんでした。しかし、「未知のものを知る」という好奇心に駆られて、読み進めていきました。

そこで、『STUDY HACKS』で紹介されているライフハックを実践していたわけです。
  • スピード重視のため、辞書は極力引かない。
  • 分からないからといって、そこで停滞しない。
  • ある程度、読み進めて「やっぱりつまんないな…」と思ったら、別の本に切り替える。
そのまんま、『STUDY HACKS』で紹介されているライフハックです。

これをずっとやっていると、自然と読めない(英語の)書物はなくなります。
この副産物として、essayを書く際の表現方法の幅がぐんと増えました。これは、どの言語でも言えることですが、やっぱり手本となるものがあり、それが自分の中にストックされていったおかげでしょう。

最近は仕事に追われて本を読むことでできてませんが、隙き間時間を利用して読書していこうと思います。



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