英語学習の楽しさ
やる気を維持する二種類の楽しさ - ライフハックス心理学で、思わず
「うんうん、そうなんだよな」
と頷いてしまうエントリーがありました。
たしかに、英語ができる人はそういうことを軽く口にします。
- 辞書は使わない。辞書を使わなくてもわかる易しいものから読み始める
- わからなかったら飛ばす。100%理解できなくても気にしない
- つまらなくなったら止めて、別の本に移る
それでも、彼らが最初からそんなふうにペーパーバックを次から次へと読めたワケではないはず。
ちなみに、私もそんな人間の1人でした。
日本の大学での授業は普通、日本語で行われるのと同様に、アメリカの大学での授業は英語で行われます。だから、何が何でも英語で聞いて、英語で理解しなければならない。
おまけに、読むべき教科書はもちろん英語で書かれている。
辞書を引きながら読んでしまっていたのでは、日が暮れ、夜が明けてしまう。
私が留学して半年経った頃に、そんな現実をどう乗り越えていくか悩みました。解決策はペーパーバックを次から次へと漁り読むこと。
もともと読書好きというのがあるので、“本を読む”という行為にハードルはありませんでした。越えるべきハードルは英語のみ。そうなれば、読みやすいところから片っ端から読んでいきました。
このとき、“読みやすい”といっても、2通りあります。
- 平易な英語で書かれているから読みやすい
- 興味のある対象だから読みやすい
2の読書法の場合、英語のレベルは様々です。
簡単な表現をしている場合もあれば、そうでない場合もあるでしょう。まぁ、後者がほとんどでしょうけど。しかし、興味のある対象がテーマである場合、人は「なんとしても理解したい」という衝動が働くものです。私の場合、この2の読書法でペーパーバックを読んでいきました。
興味の対象は、心理学と医学。決して簡単なものではありませんでした。しかし、「未知のものを知る」という好奇心に駆られて、読み進めていきました。
そこで、『STUDY HACKS』で紹介されているライフハックを実践していたわけです。
- スピード重視のため、辞書は極力引かない。
- 分からないからといって、そこで停滞しない。
- ある程度、読み進めて「やっぱりつまんないな…」と思ったら、別の本に切り替える。
これをずっとやっていると、自然と読めない(英語の)書物はなくなります。
この副産物として、essayを書く際の表現方法の幅がぐんと増えました。これは、どの言語でも言えることですが、やっぱり手本となるものがあり、それが自分の中にストックされていったおかげでしょう。
最近は仕事に追われて本を読むことでできてませんが、隙き間時間を利用して読書していこうと思います。










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