2008年4月27日日曜日

鉄は熱いうちに打て:25歳までにたくさん本を読むべし

根拠のない言葉だろうけど、言いたいことはよく分かる。

本は五冊同時に、ただし30ページずつ読む:NBonline(日経ビジネス オンライン)
「知ってるか。人間はどんなに本を読んでも、それを吸収できるのは25歳が限界なんだってさ。25歳を過ぎたらもう蓄積できないらしい。だからいまのうちに本は読んでおいたほうがいいぞ」

25歳を過ぎて知識の吸収ができなくなった脳は、それまでに蓄積した知識を応用する以外に働かないのだそうだ。結果、知識を蓄えることをしてこなかった脳は、必要なときに必要な応用力が効かなくなる、と言うのである。

いま、私は33歳なんですが、この言葉が真実だとしたら、ちょっと痛いですね…。でも、25歳までということなら、そこそこの量の本を読んでいたと思う。特に、2度の大学受験に失敗し、いまでいうところのフリーターの生活をしていた20〜22歳あたりは、バイト以外の時間はもっぱら本を読んでいた。そして、たしかにその頃に読んだ本は、私の人生を大きく方向転換させた。

それまで医学とか医療とかに興味のなかった自分が、医師を志すきっかけを作ったのはこの頃の読書の積み重ねだ。最終的には、医師になることは(いまのところ?)叶わなかったのだけど、その精神はいまでも私の中に生きている。実家の会社の経営に携わるようになっても、私の基本的な考え方は医師になろうとしていた頃と変わっていない。

結局のところ、やはり若い頃に読んだ本の影響ってすごいんだなぁって思う。

本は五冊同時に、ただし30ページずつ読むで推薦されている“5冊を同時読む”ってことは、頭の切り替えと記憶の出し入れに効能ありみたいなことが書かれています。で、こういうことは成毛眞氏の『本は10冊同時読め!』に通じているところが多い(タイトルもよく似てますねwww)。

P.64
質のよい情報を集めるには、知識を有効活用できる能力がなければならない。それには理想や思想、哲学が必要である。多くの本を読んでいる人ほど、自分なりの思想や哲学を築き上げられる。つまり、読書家ほど質の高い情報を集められるようになっているのである。

4837976913本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)
成毛 眞
三笠書房 2008-01-21

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まず、とにかく本を読むことが第一前提。そして、ジャンルを問わない読み方をすることを両氏とも勧めています。普段あんまり本を読まない人、子供があんまり本を読まないということでお困りの親御さん、やっぱ本は読んどいた方がいいですよ。人生変わって見えてきますから。

導入はマンガでもいいと思うんですよ。たとえば、『デスノート』なんか、マンガの形をした小説というくらい活字ばっかりなんで、1話読むのにそこそこの時間がかかりますから。でも、『ドラゴンボール』なんかは娯楽性はすごいんだけど、読書習慣を身につけるために読ませる本としてはあんまり相応しくないと思う。『デスノート』、『MONSTER』、『MASTERキートン』(これは入手不可能だろうなぁ)あたりはすごくいいと思う。内容はちょと恐いものばかりですが…。



成人男性なら思い切って官能小説でもいいんじゃないですか?言葉でああいうことを表現するって、かなりの文章力が要るので、読んでいて感銘を受けること間違いなしでしょう。

あと、本をたくさん読むなら、速読できた方がいいかも…ですね。
かのdankogai氏はフォトリーディング(Photo Reading)ができるようですが、そこまでいかなくとも飛ばし読みくらいはできるようになった方がいいかも。ま、あくまでも個人的な意見ですけどね。



↑ dankogai氏、速読(Photo Reading)の瞬間!!!圧倒的な瞬間です!!!


Eyes on Tibet:
中国の対話方針をダライ・ラマが歓迎、徹底的な話し合い求める

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