2008年5月17日土曜日

ピノコを思い出すような話

手塚治虫氏の不朽の名作『ブラックジャック』に出てくる小さな女の子ピノコは、元は奇形膿腫だったということは結構知られているはず。

ピノコの双子にあたる女性の体の中で、後のピノコになる臓器もろもろが育ち、ブラックジャックによってそれらが取り出され、やがてピノコになるわけです。

気になる方は『ブラックジャック』をお読みすることをオススメしますが、原作の『ブラックジャック』は結構グロ表現がありますので、心臓の弱い方は止めた方がいいかもしれません。

で、前置きはそれくらいにして、GIGAZINEにピノコの出生を思い出してしまうようなエントリーがありました。

双子の少女の片方がもう片方の胃袋の中で発見される - GIGAZINE
ギリシアのアテネにあるラリッサ総合病院によると、胃痛に苦しんでいる9才の少女を診察したところ、長さ約6センチメートルほどの胎児が彼女の胃の中にいることがわかったとのこと。この胎児はいわゆる双生児として本来は生まれるはずだったのに、もう片方(=現在9才の少女)に子宮内で吸収されてしまったらしい。これは50万分の1の確率で発生する現象だそうです。
元の記事はCNNのGirl's twin found inside her stomachのようですが、あるんですね、こういうことって。

久々に『ブラックジャック』を読み返してみようかな。医学部受験熱が再燃しちゃったりして…。
まぁ、それもいいかもしれませんね。

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手塚 治虫

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