2008年6月9日月曜日

秋葉原で殺傷事件

今日は午後から図書館に行ってて、そこで無線LANに繋いだときに、真っ先に見たニュースがこれ。

秋葉原で通行人ら次々刺され、5人が心肺停止状態 - MSN産経ニュース
8日午後零時半ごろ、東京都千代田区外神田4の秋葉原電気街の中心部で、男が刃物ようなものを振り回し、通行人を次々と刺した。男は身柄を確保された。


NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで
8日午後零時半ごろ、東京都千代田区外神田3のJR秋葉原駅近くで、トラックが歩行者天国の通りに突っ込み、通行人をはねた。さらにトラックを運転していた男がサバイバルナイフで通行人らに次々と切りつけた。警察官を含む17人が刺されるなどして負傷し、7人が死亡した。


最初、5人の心肺停止が分かり、その後、その5人の方々は命を落とした。さらに、その後、7人目の死亡が確定した。

犯人は捕まったものの、その動機があまりにもふざけている。
調べに対し、同容疑者は「人を殺すために秋葉原に来た。誰でもよかった。世の中がいやになった」と供述しているという。:NIKKEI NET(日経ネット)
フィクションではありふれた動機かもしれない。でも、それがこうして現実に起きてしまうと、なんとも形容し難い気持ちになってしまう…。

2度とこういう事件が起きないことを祈るが、この手の事件は忘れた頃にやってくる。

この犯人がどういう末路をたどるかは、それは司法に任せるとして、気になるのはなぜこの犯人がこのような猟奇的殺人を犯したのか明らかにしてほしい。もちろん、「殺したいから殺した」と言われればそれまでだが、そこで原因の追及を止めてしまっては意味がない。肝心なのは、「殺したいから殺した」とこの犯人に思わせた背景だ。警察の徹底したプロファイリングを求む。そして、その情報をもとに同じような事件が繰り返し行われないように取り組むべきだ。

自分の言っていることが漠然過ぎていて、我ながら呆れ返ってしまう…。ただ、私たちが取り組んだ結果が、映画『Minority Report』のような世界だったら、それは失敗だ。犯罪者が生まれない世界になればいいのだけど…。

B00006CTJNマイノリティ・リポート 特別編
フィリップ・K・ディック ジョン・ウィリアムズ スコット・フランク
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2003-05-23

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最後に、今回の事件で命を落とされた7人のご冥福を祈ります。

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