2008年6月22日日曜日

橋本知事の健康が心配

大阪府職員の傲慢さというものが、こうも露呈してしまうと、大阪府の財政が破綻しかけているというのは必然の流れのようが気がする。

asahi.com(朝日新聞社):「首よりイルミネーション大事か」 徹夜団交で怒号 - 関西
橋下知事が「民間では破綻(はたん)すれば路頭に迷う。世間を知ってください」と迫ると、組合側も「破綻していないのに路頭に迷わせようとしている」と切り返し、「民間なら理不尽な提案があればストライキできるが、我々はお願いするしかない」と訴えた。
なんか職員の発想がおかしい。
「破綻していないのに路頭に迷わせようとしている」
これって、大阪府が破綻してからじゃ遅いでしょ?北海道の夕張市を見ていないの?いま、大阪はあの状態にまっしぐらなんだよ。

一方、橋本知事は
「民間では破綻(はたん)すれば路頭に迷う。世間を知ってください」
と職員を諭す。しかし、公務員は学校出てからそのまま役所勤めになってる人がほとんどだろうから、世間一般の常識というのが分かってないんだろうな。これからは公務員になろうとする人は、必ず民間で何年か働いた経験を要するとか決めなきゃならないんじゃないだろうか?

橋本知事と職員のリアルなやりとりがこちら。

橋下大阪府知事 人件費削減巡り組合と交渉11時間、決裂(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
妥協点を探ろうとする新居委員長に、橋下知事が「今は財源がないので、それはできない」と答えると、「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」と新居委員長。「私は国政には権力はない」「国から金を取るのが知事の仕事」などと、応酬が延々と続いた。
この新居委員長という方、もし本気でそう思われているのなら、あなたはヤクザの方々以上の理屈を述べられている。頭の中で思ってみても、口に出してはいけません。

ここで、私が昔住んでいた京都での話。

医学部受験に専念するために、それまで勤めていた会社を辞め、なんだかんだと書類を区役所なんかからもらわなければならなくなったので、区役所を訪れたときに思ったこと。

おまいら、ダラダラすんな。ちゃんと働け!!

見るからに退屈そうに動い働いているのである。

「これだから役所の人間は…」

と彼女と嘆いたものである。

その後、京都市の役所勤めの人たちの仕事への姿勢は変わったと思うが、大阪府の職員ときたら…(怒)。

府民の声の表れが橋本知事であり、彼は府民から託された期待と願いを背負って毎日戦っている。それだけの覚悟が大阪府職員にあるのか?彼らが口にしているのは、自分たちの保身のことばかりであり、府民の気持ちなど少しも汲んでいない。

そんな人たちが渦巻く真っただ中で奮闘している橋本知事の健康が心配だ。体力的にはかなり疲労しているはずだし、それ以上に精神的な疲労は凄まじいものだろう。見ていて辛くなってくる。

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