2008年6月22日日曜日

ガソリン高騰!!いまこそ、ハイパーマイラーに!!

ガソリン代が高い。すこぶる高い…。

公共機関の発達している都市部では、車を持たない生活が成り立つのだろうけれど、地方に住んでいる人間には車は不可欠。車がなければ、満足に買い物にも出掛けられないのだ。だから、昨今のガソリン代の高騰は地方に住んでいる人間にとっては、かなーる切実な問題になる。

それは海外でも同じ。

自分が昔住んでいたLos Angelesという街は、まさに車社会。日本の地方に暮らすのと感覚はあまり変わらない。

そこで「Hypermiling(ハイパーマイル)」という運転技術が生まれた。ハイパーマイルは「燃費向上のための運転技術」なのである。

燃費の限界に挑戦:「ハイパーマイル」にはまる人々 | WIRED VISION
腕のいい「ハイパーマイラー」たちによると、運転の方法を少し変えるだけで、車種に関係なく燃費が著しく向上するという。そうした運転の方法とは例えば、急な加速をやめたり、信号待ちでエンジンを切ったり、惰性で走って自然に停車するといったことだ。
この辺なんかは、自分でもやってます。

かつては結構な飛ばし屋だったのですが、最近は「背に腹は代えられない」ということで、ハイパーマイルという言葉は知らなくとも、自ずとハイパーマイルを実践していたわけです。
  1. まず、急発進・急加速は極力しない。急発進・急加速をやっていると、みるみるうちにガソリンが減っていくんですね。
  2. 赤信号が見えたらアクセルを踏むのを止めて、あとは惰性で走る。なるべく遠くから惰性で走るのがミソ。
  3. 信号待ちでエンジンを切る。これは京都の市バスを見習って最近始めました。エンジンを切ってしまうんだから、効果は絶大(のはず)。
しかし、海外には猛者がいて、これまた特殊な運転をする人たちがいる。彼らのハイパーマイルは「Pulse and Glide(パルス・アンド・グライド)」と呼ばれるもの。ある程度加速した後、エンジンを切り、あとは惰性で走るというなかなかの荒技。これって危なくないの?車はちゃんと走るの?
「この手法を取り入れただけで、すぐに燃費がリッター当たり約16キロから約20キロに劇的に向上した」
と言っている人がいるくらいだから、効果は保証されているのだろう。

しかし、いいことばかりではない。

このパルス・アンド・グライドには賛否両論があり、一部の州では法律で禁止されている。エンジンは、パワーステアリングやブレーキの動力源でもあるからだ。エンジンを切ると事実上ハンドルやブレーキが効かなくなる、と反対派が警告する一方、ハイパーマイラーたちはリスクが誇張されすぎだと主張している。
ハンドルやブレーキが効かない?それは一大事だ。素直に危ない。

Wired Visionで紹介されている、世界一手っ取り早いハイパーマイルは「制限速度を守る」とういうもの。う〜ん、それが理想なんだろうけど、実際にはそんなスピードでは走らせられない。それよりか、日本には23km/Lという車が出ているのだから、そういう車種に乗り換えるとかが必要かも。

デミオが好調なマツダに戸田恵梨香ちゃんが紹介してくれている「エコドライブ10の約束」というのがありました。

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かわいいな〜、戸田恵梨香ちゃん…ということではなく、ハイパーマイル(日本名:エコドライブかな?)の紹介です。
  1. ふんわりアクセル「eスタート」
  2. 加減速の少ない運転
  3. 「早めのアクセルオフ」
  4. エアコンの使用を控えめに
  5. アイドリングストップ
  6. 暖機運転は適切に
  7. 道路交通情報の活用
  8. タイヤの空気圧をこまめにチェック
  9. 不要な荷物は積まずに走行
  10. 駐車場所に注意
これからもガソリン価格は上昇していくとの話が上がっているので、ここは家計節約と環境保護のことも考えてハイパーマイルを実践していきたいですね。

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