2008年6月5日木曜日

Music: 『Weezer (Red Album)』

数日前、iTunesストアを見ていると、Weezerのニューアルバムが出てくるということで、条件反射的に購入ボタンをポチッ。

そして、今日からダウンロード可能というメールが送られてきたので、さっそくダウンロードして聞いています。
B0017SVGX4ザ・レッド・アルバム
ウィーザー
ユニバーサル インターナショナル 2008-06-04

by G-Tools

1曲目の「Troublemaker」はアルバムの出だしには相応しい曲。手放しでカッコいいと思う。続いて3曲目の「Pork and Beans」は、まさにWeezerらしい楽曲。どうやらこれが先行シングルだったらしく、これを最初に聞いたファンの人は、「久々にWeezerらしいアルバムだ!!」と思ったのでは…?

しかし、蓋を開けてみれば、彼らの1stアルバムである『Weezer (Blue Album)』を期待していた人には、ちょっと申し訳ない内容かも…。だからといって、今回のアルバムがいまひとつというわけではなく、いろいろ新しいことにチャレンジしているからこそ、最初は取っつき難いところがあるかもしれない。
B000003TAWWeezer (Blue Album)
Weezer
DGC 1994-05-10

by G-Tools

それでも、Weezerらしいコーラスは健在。ギターの音もWeezerらしいと思う。
最初は「泣き」のロックという冠が付いていた彼らだけど、いまのWeezerにはそういうのはないような気がする。すごく健全な感じがする。それが良いか悪いかは分からないけど、バンドが長続きするためには、そういうのってすごく大事なんだと思う。

NirvanaはKurt Cobainの精神状態がいつも不安定で、それがいつもバンドのあり方によく表れていたと思うし、彼がああいう最期をとったことでバンドは解散してしまった。Nirvanaの残骸から蘇ったFoo Fightersは、すごく健全なバンドだと思うし、それが音に出ている。すごく前向きなロック。聞いていて気持ちがいい。Pearl Jamも同じだと思う。

破滅的サウンドがロックのあるべき姿じゃない。X-Japanのファンを敵に回してしまうかもしれないけど、やっぱりロックするなら「破滅に向かって」いっちゃダメだよ(笑)

ところで、Weezerの日本版『Red Album』の最大の聞き所は、「Merry-Chri (Meri Kuri)」かもしれない。

iTunesでダウンロードして、「変わったタイトルの楽曲やなぁ」と思って聞いてみたら、BoAちゃんの「メリクリ」。

「なぜにこの歌を選んだ?」

と疑問を払拭できなかったので、Weezerの公式サイトを見てみるとちゃんとコメントがあるじゃないですか。早い話がリヴァースの奥さんは日本人なので、彼女からBoAちゃんの「メリクリ」を紹介されて、それが好きになりカバーに至ったらしい。詳しいことはこちらのリンクを。

「メリクリ」の感想?すごく不思議な気分に襲われましたよ。なんか呆然としましたよ。

でも、彼らがより一層好きになりました (^o^)

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