2010年3月28日日曜日

部屋の片付けの計画

先週末、自分の部屋をちょっと整理してたときに気がついたことがありました。

「これは本気で整理に取りかからないと、このまま放っておけば、この部屋はやがて物置になってしまう!!」

ということです。

そこで私の部屋の片付け計画です。

別にこれといって、特殊な計画を遂行するわけじゃありません。よく製造業なんかで言われている5Sを実行していけば、きちんときれいな部屋になるはずなので、段階的に5Sを進めていけばいい。

まず、5Sとは何?


もう結構、認知度が高いのであらためて紹介する必要もないかもしれません(GTDより認知度高いだろう)が、ここではきっちり紹介しておきます。

5Sとは整理、整頓、清掃、清潔、しつけのそれぞれのローマ字での頭文字がSであるところから、5Sと呼ばれています。

で、今回、私の部屋を半年くらいの間で、きっちりビューティフルな部屋に変えていくために、5Sのそれぞれを以下のように定義します。
  1. 整理…必要なものと不要なものを仕分け、不要なものはすべて処分。
  2. 整頓…手元に残した必要なものを“機能的”に使えるように仕分ける。
  3. 清掃…日々の掃除を欠かさない。
  4. 清潔…ものを出し/使ったら、元の場所にちゃんと戻す。
  5. しつけ…余計な買い物はしない(特に書籍など)。

一般の5Sと重複してるところがあると思いますが、自分的にはこの定義で進めていこうと思います。

5Sをはじめるにあたって


会社でも個人でも、最も大変なのは一番最初の『整理』の段階だと思います。

「最も大変なものが最初に来てるのはどうよ!?」

とはたまに思ったりしますが、これまでの経験上、この整理が5Sのミソであり、要であり、ラスボスみたいなもんです(ラストに登場ではないんですが…)。

ほとんどの人が必要なものと不要なものの選別に労力を使い果たしてしまい、あとの4Sを遂行する気力がなくなってしまうわけです。かつての私もそうでした。

なぜ、そうなってしまうのか?



それは単に「ものが捨てられないから」ですね。

あれもこれもと引っ張りだしていくうちに、どれも必要に思えてくる。そこにものが捨てられなくなる落とし穴があるんです。つまり、考えるから捨てられなくなる。

これは私の持論ですが、整理をするときには極力“思考”はしないようにします。整理の邪魔になるだけです。そこでものを仕分ける際のルールを設けます。

本であれば、【読んだ/読んでない】とか【いまでも読みたい/もう興味ない】とか【役立つ/役立たない】とかです。

衣類の場合なら、【着れる/着れない】とか【(購入して)1年以内/1年以上】といった感じです。

この選別をしているときは、まさにロボットのごとく機械的に作業していきます。私情やら思考やらが介入してくると、一気にペースが乱れます。NARUTOの仙術モードよろしく、集中力がカギです。

4月は整理の月


と、あとは来月から整理に取りかかるのみ。休みが日曜日のみの1日しかなく、丸1日を整理に費やせるような贅沢な暮らしではないので、日曜日の2時間程度が勝負です。このときばかりは、奥さんにも了承してもらわなければならないでしょう。

いらない本はブックオフへ。もしくは、このブログの読者で欲しいという方の元へ(?)。

あと、衣類は寄付として受け取ってくれるところがあればいいんだけど…。なければ、ゴミの日に…。
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