2010年7月12日月曜日

経営理念が大切な理由

昨日のことです。

最後に散髪に行ったのは、もう2ヵ月以上前のこと。散々髪の毛が伸び散らかしていたので、散髪することにしました。

しかし、行きつけの場所には行けません。理由はまぁ、家庭の事情ってやつですね…orz

そんなわけで、近所の理容室を見つけて行ったのですが、これが後悔の始まり…。

思い出すだけでちょっとブルーになっちゃうので、細かいことは書きません。箇条書きにしてポイントを述べます。

  • 従業員(店長/オーナーも含む)の接客態度がよろしくない(客に挨拶しない)。
  • 従業員(店長/オーナーも含む)の就労態度がよろしくない(客より自分の旦那の選挙カードが心配で私を放置)。
  • 雑巾と顔などに乗せるタオルを一緒に重ねようとしていた。
  • 技術的な文句はさほどない。
  • 自分の担当の方(オバチャンオーナー)がモノを食べながら私の髭剃りをしていた。
  • 渾身の力を込めているかのようなマッサージ→軽い脳しんとうを覚えた。
  • 散髪後にホットコーヒーをいただいている最中、オバチャンオーナーが(私という客が目前にいるのに)いきなり自分の髪を洗い始めた。
  • 翌日(つまり今日)、うちの奥さんに「肩に青黒い痣があるけど大丈夫?」と聞かれた(←間違いなく昨日のマッサージのせい)

店に入った瞬間、「チッ、しくじったか…」と少し思いましたが、それもきっと思い過ごしだろうと考えていたんですけど、現実は私の想像の遥か斜め上をいってました…orz

で、私は髪を切られ、そこで働いている人たちを見ていて思ったわけです。

「ここには経営理念や経営指針というものがないのか?」と。

「うちにはそんなものないし、聞いたこともない」とおっしゃる方々もいるかもしれません。しかし、その会社の経営者はなにかしら考えながら経営をしているはずです。

「数年後には○店舗増やそう」とか「とにかく売り上げを1億円にするんだ」とか「その日暮らしができればいいや」など、何かしら考えているはずです。

で、経営者のそこんところの想いがダイレクトにその会社のカラーとなって表れます。

「んなアホな〜」と思われるかもしれませんが、こればっかりはガチです。経営者が思っていることが、伝えているにせよ、伝えてないにせよ、従業員に伝わります。それはある種の感染症みたいなものです。

まるで本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教え』に書いてある通りです。

なので、私が昨日行った散髪屋は見事に、その女性経営者の人間そのものが会社の色として表れていたと思います。

個人的な文句になってしまいそうですが、あえて書きましょう。

お客さんを大事にしているようで、それは自己満足にしかなっていない。 従業員は自分の仕事を進めるためのコマとして、無意識に扱っている。

これが私の印象です。

もちろん、そこへは2度と行きません。

どんなに技術が素晴らしくても、やはりそこで働いている従業員の接客態度や就労態度、考え方に疑問を感じてしまったら、仕事を頼もうにも頼めないわけですよ。そんなふうに思うのは、きっと私だけではないはず。

散髪でとんでもない目に遇いはしましたが、これはこれで貴重な勉強になったな、と思っています。

この経験を生かして、自分自身も経営指針や経営理念を揺るぎないものにし、同時に人間性を高める生き方をしていきます。

 

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