2010年8月17日火曜日

盆が明けてから考えること:判断力と決断力を上げる

2010年のお盆が明けました。

正確に言えば、お盆休みが明けたということで…。このお盆休みの間、当然仕事はしていないのだけど、家族での活動が100%を占めます。

 

休みというものが明けるたびに思うことなのだけど、

「果たして自分の休みの過ごし方は生産的だったろうか?」

といつも振り返ります。

 

で、答えはいつだって「否」

 

なので、これからはまずこのことをきっちり意識していこうと思います。

すべての人に24時間/日が平等に与えられている。

「平等」という言葉が好きではないので、普段は全く使わないけれど、こればっかりは使わないわけにはいきません。

 

休みを十二分に活かすことができずにいるのは、決して家族のせいではないし、家族のせいにしてはいけない。

 

うちは10ヵ月の小さい息子がいるので、その子の面倒を見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。だからって、それは彼のせいじゃない。彼との生活の中で、自分自身が成長できる方法を見出せればいいだけのことなのです。

 

奥さんは日々の育児と家事でストレスが溜まりに溜まっている(と思われます)。普段、ちゃんと彼女の話を聞いているとは思うけれど、それは自分の自惚れかもしれません。それに休日になると、ちょっとしたことで喧嘩になってしまうのは、彼女の期待を先読みできていないからなんでしょう。相手の立場になって、相手が見ている世界を見ることができれば、自ずと何を求められているのかはっきりしてくるのではないかと思います。

 

しかし、僕はどれも完璧にこなせるほどのスーパーマンではないので、当然、力の入れ具合に強弱が出てきます(逆に、それらがすべてこなせてしまったら、ちょっと超人過ぎて恐いかも…)。その力の入れ具合を決めるのには、判断力と決断力のスピードが重要になってきます。

 

判断力と決断力のスピードを上げることで、自分自身だけでなく、家族の時間も大切にすることができます。同じ箇所をうろうろするよりも、間違ってもいいからスパッと決める。そして、実行する。もし間違っていれば、また決め直せばいいだけのこと。いけないのは、自分の時間も家族の時間も無駄に浪費してしまうことだと思います。

できれば、この意識は家族の中の1人だけでなく、全員が共通して持っているのが望ましいなぁ…と思うけれど、もちろん、それはかなり理想めいた話になります…orz

 

しかし、 案ずるより生むが易しの言葉通り、やってみないことには変化は起きません。まず、判断と決断の5秒ルールでやっていこうと思います。

 

自分の時間 (知的生きかた文庫)
アーノルド ベネット
三笠書房
売り上げランキング: 35634
おすすめ度の平均: 3.5
3 僕はこういうの好きです。
3 具体的な方法が見えてこない
4 100年前の時間管理の本。今でも完璧に通用する。すごい。
3 仕事の時間を短縮することが先決
4 時間の有効活用に魔法の方法はない。

0 件のコメント:

Zenback