2010年8月12日木曜日

NARUTO 52巻を読んだ。

30を過ぎても毎週のジャンプはやめられません。

To LOVEる-とらぶる 』の連載が終了したときには、

「もうやめよう…」

とまで思いましたが、『NARUTO』と『ONE PIECE』に引かれながら、いまだに毎週読んでます。

 

で、先日出たばかりのNARUTOの最新巻をさっそく購入。

NARUTO―ナルト― 52 (ジャンプコミックス)NARUTO―ナルト― 52 (ジャンプコミックス) 岸本 斉史

 

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毎週ジャンプを読んでいるので内容はもちろん知っているわけですが、マンガであれ、ビジネス書であれ、文芸書であれ、名作は何度も繰り返し読むのが基本です。

 

NARUTOはその人気においては不動の地位を築いており、去年のGoogleの検索語(エンタメ部門)の世界4位だったとか、そりゃもう圧倒的です。おまけに作者の岸本斉史氏は岡山県出身なので、私と同郷なのです。

 

それはいいとして、本編の話。

 

前巻ではサスケとダンゾウの戦いが描かれ、サスケのシス卿っぷりがファンを泣かせたのではなかったのでしょうか。

 

今巻はそのサスケを含むかつてのカカシ班の4人が再会します。しかし、話の中心はやはりナルトとサスケの2人で、終末の谷以来の螺旋丸と千鳥の激突になります。そのシーンは結構あっさりしたものの、ナルトしか知らないサスケの中の「何か」があることが語られます。これは今後の話の展開の核になっていくのでしょう。

 

また、前巻で見せたダークサイドっぷりもナルトの前では、やや控えめになっていたような…。ナルトだからサスケと心と心で語り合えるのかもしれませんが、少し違和感があったのは否めない。

 

その後は、ナルトの最後(?)の修行。そう、九尾を手懐け、九尾のチャクラを意のままに操れるようになる修行です。次巻(次々巻になるかもしれませんが)で九尾のチャクラをナルトはコントロール可能になります(ジャンプでフォロー済み)。

 

そこに至るまでの数話が、NARUTO史上、珠玉のエピソードになっております。語られるのは、ミナト(父)とクシナ(母)とナルト(息子)の物語。

 

コンビニでジャンプを早朝立ち読みしながら、涙を流してしまいました…。

 

朝っぱらから大の大人がジャンプを読んで泣いている…のは、非常に滑稽もしくは奇怪な光景かもしれませんが、うちの奥さんにもその号のジャンプを読ませたところ、ウルッと来てました。

 

その次巻のための予習としての52巻。今後も読み続けますよ。

 

ところで、今のジャンプの屋台骨を支えているのは、間違いなく『NARUTO』と『ONE PIECE』。

『ONE PIECE』がチームビルディング/組織論/リーダー論を描いている作品だとしたら、『NARUTO』は生き方を描いている作品のように思えます。自分の中でもかなり抽象的なものなので、もう少し具体的なものになったら、その辺のところを書いてみようと思います。

ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス) 尾田 栄一郎

 

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