2010年10月16日土曜日

モレスキン本でようやくモレスキンの使い方が分かった(※書評です)

AMNブッククラブ・キャンペーン ダイヤモンド社 『モレスキン「伝説のノート」活用術』に申込んだその日に『モレスキン 「伝説のノート」活用術 』を購入。その1週間後に先述のキャンペーンに当選。その結果、自分の手元には同じ本が2冊あることに…(汗

まぁ、それはいいとして、この世界初のモレスキンガイドブックのおかげで、自分もいくらかモレスキンを使いこなせる自信がつきました。

モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方
堀 正岳 中牟田 洋子

ダイヤモンド社 2010-09-10
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目次はこちら

はじめに あなたの脳を「拡張」するノート
第1章 なぜ、モレスキンノートが選ばれるのか
第2章 モレスキンノートに人生を入れる
第3章 モレスキンノート「3ステップ活用法」
第4章 モレスキンノート「ビジネス活用術」
第5章 モレスキンノート「生活活用術」
第6章 モレスキンノート「DIYカスタマイズ術」
第7章 モレスキンノートと根性のいい文房具
あとがき

巻末付録「モレスキンノート一覧」

とにもかくにもモレスキンに書き込む

自分は結構前からモレスキンを使っていたのだけど、どうもその使い方が分からず、適当な感じにしか使えていなかったんです。ポケットサイズの無地のやつを1冊とデイリーダイアリーのラージ版を1冊持っていながらも、何も書けない状態。書いたとしてもほんの数ページ。

モレスキンを愛用している人のモレスキンをネットや本なんかで見ると、それはもうアーティスティックというか、職人芸というか、イラストからマインドマップに至るまで、自分の使い方がなんとくだらないものに思えたか…。

しかし、本書で紹介されてる「ユビキタス・キャプチャー」としてのモレスキンの使用例を見ていくうちに、「なるほど。そういうふうに書けばよかったのか!!」と合点がいきました。

ルール1 時系列で記入する

ルール2 記憶したいことがあったその場で書き込む

ルール3 「こんなことは書いても意味がない」というハードルを下げる

早い話が自分にはモレスキンをどう使うか以前に、ノートを取る際のルールそのものが曖昧だったわけです。上の3つのルールは当たり前といえば当たり前なんですが、この3つ守ることではじめてモレスキンに書き込みができる下準備ができたようなもんです。

そして、書くからには書式の基本形式が必要であり、それも紹介されてありました。

①日付+1行書きつけ

②日付+タイトル+1段落

③日付+タイトル+複数段落

モレスキンは遠慮のいらないノート

これでなぜ自分がモレスキンに何も書き込めなかったのかが、はっきりしました。

「モレスキンという特殊なノートだから、特殊なことだけを書こう」

と思っていた自分は、それが第1の障害になっていてモレスキンを使うことができなかったわけです。3つのルールと3つの基本書式を知ることで、モレスキンに書き込める事柄が増えました。というか、ようやく「何でも書いていい」という意識まで自分を持っていくことができました。

そんな悟りにも似た境地に至った自分がまず手始めにしたのが、To Do管理をすべてオンラインからアナログツールに移行しました。Remember The Milkをここ数年来ずっとGTD用のツールとして利用していたのですが、大掛かりなプロジェクト以外は全部アナログに引っ越しました。

最初はノートに手書きなんて面倒臭い…と思っていたんですが、実際にやり始めていくと、そうでもなかったわけです。

特に、朝の仕事を始める前にその日に片付けるべきタスクを(モレスキンに)挙げていき、達成したら赤鉛筆で横線を引いて消していきます。自分的にはこの赤鉛筆がポイントです。

モレスキンに書き込むときには、ペリカーノJr.だったり、3色ボールペンだったり、モンブランのマイスターシュティックだったりするわけですが、タスクを消す際の線は赤鉛筆に限るんです。ペンよりも太くて、鉛筆ならではのアナログな線が精神的に非常に心地良いのです。

To Doリストなんて、不要になったコピー紙の裏紙でいいだろうと思っていたけれど、自分の仕事の進捗管理を考えると、ノートにリストを書き込む方がいいと思いました。

もちろん、To Doリスト以外にもあれこれ書いているんですけどね。仕事の見積りや社員さんがミーティングのときに話したこと等々…。

今年はモレスキンで自作システム手帳にしてみるか!

このモレスキン本の第4章にモレスキンでのシステム手帳の作り方が載っています。僕は毎年ほぼ日手帳を使っているんですが、今年はモレスキンの自作システム手帳でやってみようと思います。

最初っからうまくはいかないかもしれませんが、そこは拡張性の高いモレスキンです。使い方をアレンジすれば、ほぼ日手帳の使いやすさを超えると思います(ほぼ日手帳が自分にとって最高に使いやすい手帳ではなかったので…)。

そのために、手帳用のモレスキンを買っちゃいましたよ。いつも使ってるのはプレーンのポケットサイズなので、プレーンのラージサイズを買いました。少し大きい方がたくさん書き込めるし、カレンダーも貼りやすいかと。

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