2011年8月29日月曜日

読書メモ:『座右のニーチェ』

自分がまだ高校生くらいだったかのころ、好んで哲学書を読んでいた時期がありまして、当然ニーチェも読みました。

ニーチェといえば、『ツァラトゥストラ』。『ツァラトゥストラ』といえば、ニーチェ。

というくらい、彼の超が付く代表作であります。

無論、当時の自分も読んでいたはずなのだろけど、斎藤孝氏の『座右のニーチェ』を読むと、高校生の自分がいかに浅い読書をしていたのかが分かります。

本書を読み始めて、「そんなことが書いてあったのか!?」と思うところもしばしば…(汗

まず大胆に自分自身を信ずるがよいーおまえたち自身とおまえたちの内蔵を信ずるがよい。自分自身を信じない者のことばは、つねに嘘になる。

「自分自身を信じない者のことばは、つねに嘘になる」という一文にドキリとしました。

「自分が自分自身を信じているか」なんて普段あんまり考えてないから、自分の言葉って説得力がないんだな…と我を振り返りました…。

常に自分自身が「今」に生きていることを感じ、自分自身の「存在」を「今(ここ)」に感じているのであれば、自ずと言葉にずしりとした質量が加わるような気がします。

いつの時代の、どこにでもいる誰かになってはいけない。

この時代の、今ここにいる自分自身であれ。

そんなふうに上記のニーチェの言葉は僕に響いてきました。

ものすごく抽象的なことを書いてしまいましたが、自分としては何かを掴めた感覚があります。グリップ感があります。

「この時代の、今ここにいる自分自身であれ」

この言葉は自分にとって、とても大事な言葉になりそうな気がします。

 

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2011年8月26日金曜日

Twitterで見つけたゲバラの言葉

Twitterでチェ・ゲバラのbotをフォローしているのですが、今日こんなtweetを見かけました。

世界のどこかで誰かが不正な目にあっていたら、いつもそれを感じることができるようになりなさい。

Che guevara

すごくじんと来た。

こういう心が常に自分とともにあらんことを。

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2011年8月19日金曜日

読書メモ:『30代でしておきたい17のこと』その2

前回に続き、本田健さんの著書『30代にしておきたい17のこと 』からピンと来た部分を書き出しておきます。

P.165
そのためには、「自分が誰か」を思い出すことです。自分が何をやりたいのか、何をやると幸せなのかを知ることです。
そのためには、目の前の選択肢の中で、いちばんワクワクすることを選び、大好きなことを毎日やることです。それが、きっと、あなたが生まれてきた目的につながっていきます。

この部分にはとても心を動かされました。

「自分が誰か」を探すのではなく、思い出すのですから。自分が好きなことをやっていけば、自ずと自分自身が何者なのかが明らかになってくる、ということなのだと僕は思いました。

まぁ、それに30代も後半戦に入ってるし、家庭を持っている身としては「自分探しなんてやってる暇はない!」ってわけです。

中には「自分は何が好きなのか分からない」という人もいるでしょう。

でも、それでもいいと思います。好きだと思うあたりのことから始めていけばいいんじゃないかと。

だいたい、好きなことを1つに絞れとも本田健さんは言ってませんし、好きなことは多い方が人生は楽しいに決まっています。だったら、好きだと思うこと、好きなんじゃないかと思うことから手をつけていけばいいと思います。

さて、かく言う自分自身は何が好きなんだろう…。

こうして文章を綴るのも好きだし、絵を描くのも好き。
あと、人と話すのも好きかな〜。いや、話すというより人の話を聞いたりすることの方が好きかもしれない。
読書も好きだな。

インドア系ばっかりだから、アウトドア系も増やさないと!

キャンプとか興味あるから、これから家族とともにやっていきたいな。

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2011年8月13日土曜日

読書メモ:『30代でしておきたい17のこと』

言わずと知れた本田健さんの著書で、30代の人に向けて書かれた本です。

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奥さんも息子も奥さんの実家の京都に行っているので、家に帰ると独りなので帰途にあるTSUTAYAで購入した次第であります。

スタバが隣にあるので、そこで読むこと30分。

気になったフレーズとそれについて自分が思ったことを2つほど書いておきます。

まぁ、自身のためのメモのようなものだと思ってください。

P.47

「うまくいかない方に進んでいる」お思ったら、道を戻さなければなりません。
そのために、「自分がこうなったらいけないぞ」というパターンを知っておくことは大事なのです。

今までこんな風雨に考えたことがなかったような気がする。たぶん、10〜20代のころは考えていたかもしれない。30代に入ってから、人生で起きていることのスピードに自身が付いて行けず、考えることを止めてしまったいたような気がする…。立ち止まって自分自身を見つめ直し、考える時間を持つようにしよう。

P.54

…(略)30代に、自分にとっての「幸せな人生」を定義しておくのは、とても大切です。

自分にとって「幸せ」とは何なのかを考えよう。今の自分では、それが何なのか分からない。「幸せ」が何なのか決められていない。

 

37歳になった今、30代も残すところあと約3年。

大事に生きるとともに、家族のため、社会のために自分が今後どう関わっていくかを決める種まきをしておかなければなりませんね。

2011年8月1日月曜日

MacBook Pro 17インチが好きになる理由

Macで更新しようにも、なかなかできないのでiPhoneからやってみます(→Macで加筆修正)

さて、本題。

MacBook Proを17インチで新調してから、約1ヶ月が経とうとしています。

個人的には17インチというサイズに少し不安な気持ちもあったのですが、使ってみると「このサイズじゃなきゃダメ!」とまで思えるようになって来ました。

そこで、自分にとってこのMacBook Pro 17インチのどこがいいのか、いくつか述べてみようと思います。

  • 17インチは伊達じゃない
  • アンチグレア液晶
  • Core i7
  • USBが3基
  • Thunderboltが付いている


まず、17インチというサイズ。とにかく、The size does matter. っていうわけですよ。

画面が広い。IllustratorやPhotoshopで仕事するには17インチあるとストレス感じないです。今まで15インチの世界で仕事してたので、開放感いっぱいです。まさに、大きいことはいいことだ!と実感してます。

そして、アンチグレアディスプレイ。
ひと昔はアンチグレアの方が主流だったような気がするのですが、いまではクリアディスプレイの方が主流ですよね。映画とかみるとに、クリアディスプレイの方がきれいに見えるんですよね。黒がはっきりと黒く見える感じがして…。

しかし、クリアディスプレイの何がいけないって、あのギラツキ感が許せないんです。おかげで何度目薬をさしながら仕事したことか…(−_−;)
アンチグレアになってから、そういうこととは完全におさらばしています。まぁ、たまには目薬さしますけどね、年齢的にもアラフォー入ってるので。

CPUやUSBといったハード面も素晴らしい。4コアというのは、なかなか良いものですな。重そうな処理も案外スムーズに終わる。特に動画関係が。iMovieでちょこちょこ家族の動画を編集したりするので、4コアってスゲー‼なわけです。仕事が速いよ、あんたは。
USBが3基というのも悪くない。前は2つしかないUSBにタイムマシン様の外付けHDDとiPhoneやデジカメなど、誰がポートを使うのか争ってばかりでした。しかし、ひとつ増えるだけで余裕ができます。誰でもかかって来なさい、と。

もちろん、Bluetoothの恩恵がそこにあることは否定できないです。AppleワイヤレスキーボードとMagic Mouse、Magic Trackpadとデバイスは揃っているので快適、快適。

最後にThunderbolt。

まだ使ったことありませんが、先日発表されたAppleの純正ディスプレイを手に入れたらいろいろと便利そうです。それもこれもすべてThunderboltのおかげ。これがあるのとないのとでは、オプション機器の揃え方が変わってきます。

とりあえす、思いつくままに書いてみました。乱文ではありますが、最後までよんでいただきありがとうございました。

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