2012年1月7日土曜日

『劇場版けいおん!』観てきました。

ずーっと楽しみにしていた『劇場版けいおん!』を本日ようやく観てきました。

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「澪、最高!!」

とまずひとこと言わせてください。

TVアニメの『けいおん!』が開始したころ、

「そんな流行には乗らないぜ」

とツッパっていた日々が本当に遠く思えます。

 

唯、澪、律、紬、梓の5人の生み出すゆるゆる&ふんわりした雰囲気が、この作品の醍醐味でもあります。それと同時に「今を懸命に生きている」彼女たちの姿に心揺さぶられるのも、この作品の持つもうひとつの魅力です。

今回の劇場版は、それが全面に押し出されていたように感じました。

  • 「自分が高校時代のころ、ここまで輝いていた日々を送っていただろうか?」
  • 「彼女たちのように、真摯にひたむきにその情熱を注げるものが自分にはあるだろうか?」

そんなことを劇中に何度か思いました。

10代というのは、人間としての中身が未完成にも程があって、突っ走りすぎて失敗を繰り返すことも日常茶飯事。でも、それができるのが10代の素晴らしさ。

10代の子が失敗することを恐れて、小さく収まっているのはほんとに勿体ないと思います。

もし今の自分が10代の頃の自分にアドバイスできるとしたら、

「できるだけたくさん失敗しろ。そうでなければ学べないことが世の中にはあり過ぎる」

と伝えたい。

実際、10〜20代の失敗なんて、振り返ってみるとそれほど失敗ではない。もちろん、程度はありますが…。

むしろ、その時期に挫折や失敗を経験しないで30代を迎えることの方が「取り返しのつかない失敗」に繋がるような気がします。

けいおん!の5人を見ていると、ほんと羨ましく、微笑ましく思えます。

自分はもう10代に戻れないけれども、いくつになっても変わらない気持ちってあると思います。いくつになっても変えてはいけない気持ちってあると思います。

EDテーマの「Singing!」に次のような歌詞があります。

傷なんてつかないよ 笑顔が教えてくれた
勇気にリミットないこと

こういう言葉がまだ自分の中に引っ掛かるってことは、まだまだ気持ちは若いってことなんだろうか。青臭い言葉でもいい。それが自分の足を前に運ばせてくれるのなら。

できればもう1回観に行きたいな〜。できるかな…(汗

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