2012年3月27日火曜日

iPhoneが3.5インチ液晶なのには理由がある。

久々にiPhoneネタを…。

iPadの新型出たけど、僕の家にはiPad2(奥さん専用)が健在なのでこのまま現状維持です。そんな奥さんも次に出てくるiPhoneには乗り換えたいとおっしゃってます。

で、この記事↓

次世代iPhone「液晶画面の大型化は、ほぼ必至」 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

スマートフォンユーザーの間では大型の液晶画面を好む流れが確実に広がっており、AppleはiPhoneの競争力を維持するために、画面のサイズをいまのものより大きくする必要がある。

おそらく、この記者さんはAppleという会社のデザインの骨子をよくご存知ではないのだろう。
そもそも、なぜiPhoneの液晶サイズは2007年のデビュー以来、いっさいテコ入れをされていないのか?

理由は簡単。3.5インチ液晶が最高のユーザビリティをもたらしてくれるから。

iPhOnE fAcEs by Sam Brill (sambrill) on 500px.com
iPhOnE fAcEs by Sam Brill

そもそも、iPhoneといえど携帯電話。

携帯電話というのは片手で操作できるところに意味がある。ガラケーであれ、スマホであれ、片手で操作できなければ、「この機種は使いにくい」という評価をくだされる。

電話をかけるのに、メールを打つのに、両手を使わなければならないというのは、実に面倒だ。

ジョブズはそこのところをよく分かっていたのだと推測する。


だから、「iPhoneは片手で操作できるサイズでなければいけない」という命題が開発チームには与えられていたのだと思う。そして、数多の試作品をボツにしながら得た答えが3.5インチ液晶だったのだ。 3.5インチより小さ過ぎても大き過ぎても、ユーザビリティは台無しにされてしまう。

液晶サイズが大きいと大きい画面で動画や写真の編集ができて嬉しい、みたいなことが上記の記事には書かれているが、そういうことをハードコアにやるならiPhoneを選ぶべきではない。iPadを選択するべきだ。もしくはMacを手にするべきだ。

もし仮に他のスマホの液晶がデカイから云々という理由で、AppleがiPhoneの画面を大きくするのであれば、「やはりジョブズあってのAppleだったのか…」という気持ちになる。

だからこそ、ジョブズの遺伝子はちゃんとAppleに残されているということを示してほしい。

アホみたいに大きな画面を持つiPhoneなどいらない。サムソンのギャラクシーみたいな携帯など、iPhoneユーザーは欲しくない。「(もちろん良い意味で)よくぞ我々の予想を裏切ってくれた!」と叫びたくなるiPhoneを待っている。

AmazonでSIMフリーiPhoneとか売ってるので驚いた…(; ・`д・´)

 

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