2012年8月15日水曜日

商売と経営の違いとは?

ユニクロの柳井正社長の著作に『一勝九敗』があります。
 

かなり有名な本なので、多くの方々が手に取って読んだことがあるかもしれません。

その中にこういう言葉があります。

P.56
経営者と商売人はどう違うのか。商売人は、売ったり買ったりすること自体が好きな人。ほとんどの中小企業の社長は、その意味で経営者ではないと思う。経営者とは、しっかりした目標を持ち、計画を立て、その企業を成長させ、収益を上げる人のことだ。

 今月の後半に、とある中小企業の団体の会合で話すことを依頼されたのが、2週間前くらい。それから自分が話すことの内容を自分なりに内省していたところ、急に『一勝九敗』にあったこの言葉を思い出しました。

この本を読んだ当時、自分が商売人気質なのか経営者気質なのか、考えをめぐらしたものです。

僕は基本的に売り買いについては、すごく興味がある方ではありません。この二者択一の中で言えば、明らかに「経営者気質」です。

しかし、現実の自分はと言えば、目標は持っているものの、そこへ至るための計画をうまく描けていません。ということは、「しっかりした目標」を描けていないのでしょうね。自分が行きたい場所のイメージが具体的にできていないと、人はなかなかそこへたどり着くことができませんからね。

折に触れて上記の言葉を思い出し、自分はきちんと自分の為すべきことができているか内省する機会を持って行きます。
 

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