2012年8月21日火曜日

【書評】頭の雑音を掃除する「メモ化」

先週の土曜日にAmazonで日用品を購入したのだけど、その際に一緒に買った本が届きました。

ばんっ!!

『頭の雑音を掃除する「メモ化」』というタイトルの本。

いまのところ、2/3くらいまで読んだのだけど、自分にはどうしてもここの書籍に書いてある内容がGTD(Getting Things Done)にしか映らない…。

Amazonのレビューでは、GTDだけではない、もっと奥の深いものであるようなことが書かれていたので、ちょっと期待していただけに少し残念。
 

まぁ、それはさておき、本書の内容を少しかいつまんで紹介。

  • 「頭の雑音を掃除する」ために本書で紹介されているツールは付箋紙と筆記用具。そして、1冊のノートのみ。
     
  • まず、自分の頭の中に救う「雑音」(=感性)を付箋紙にすべて書き出して(=メモ化)、それをノートもしくは手帳に貼って行く。

  • 付箋のメモを吟味して整理。この場合、整理するとはメモの取捨選択をすること。

  • ノートの見開き2ページを4等分(座標の第1象限〜第4象限みたいな感じ)し、Y軸に緊急度、X軸に重要度を低→高でメモを分類し貼って行く。

  • 重要度/緊急度ともに高いものから片付けて行く。

ざっくりと説明したけれど、上記の5点に書かれてあることはまさにDavid Allen氏著の『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』で説明されていることと同じ。

つまり、頭の中にある「やらなければならないこと」や「気になっていること」をすべて頭の外に吐き出す、というGTDのとっかかりのところが、本書の「メモ化」になっている。

あとはそれらのタスク(と呼ばせてください)を整理して、できることから順にこなしていく。そして、残りのタスクの見直し→実行の繰り返し。


まさに本書で書かれてあることと同一なのである。


いまのところ、初見では「うーん…(;´Д`)」的な内容。

もういい加減、この手のビジネス書には自分が飽きてきたのかもしれない。だいたいどれも書いてあることが同じになってきているので、その分野でのいわゆる古典的な本を1〜2冊繰り返し読むことで事足りてしまうのではないだろうか…。

しかし、この「メモ化」を読んでみて、付箋を利用するのはたしかにGTDを行う上では、かなり使いやすいものになるだろう。

1つの付箋に1つのメモ。

これは編集や整理が用意に行えるので、実にGTD向きだ。明日から実践していこうと思う。

そして、Amazonレビューの方々がこの本を絶賛されているので、自分としてはもう1〜2回再読してみて【彼らには見えているのに、自分には見えていない世界】を探してみることにする。

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