2012年8月7日火曜日

パートナーの不機嫌にどう向き合うか

人生の中で「パートナー」と思える相手が必ず1人や2人いるはずです。仕事上でのパートナーつまり同僚であったり、プライベート上でのパートナーつまり配偶者であったり、いろんなパートナーの形があるはずです。

 
ただ、パートナーとの関係がギクシャクしてしまうと、仕事でのパフォーマンスや私生活での落ち着きに著しく悪影響を及ぼしてきます。
 
できることなら、パートナーとはなるべく荒波を立てたくない。そう思うのが人間というものです。
 
そんなことを考えていて、次の3つのことはとりあえず揺るぎない事実だろう、と結論づけてみました。
 
  1. 相手の話をとにかく聞く。
  2. 下手にアドバイスを与えようとしない。
  3. ちゃんと聞いているという意思表示を示す。
 
1つめのことは当たり前。コミュニケーションの基本は双方向の会話ではなく、何よりも相手の話を聞くことだと思います。双方向でなければコミュニケーションではない、というのは単なる幻想。
 
2つめのことは男性にありがちな地雷を踏むパターン。相手がとくに女性の場合、彼女たちの多くは助言など求めていません。「どうしたらいいのかしら…」みたいな言葉を漏らしても、それはスルーしましょう。求められているのは共感であって、アドバイスではありません。
 
3つめこそがコミュニケーションの真骨頂。
相手の話を熱心に聞いていても、そのことを何らかの方法で相手に示さないと、「この人は自分の話をちゃんと聞いてくれているんだろうか…?」と相手は不安になってきます。
 
そのためにアイコンタクトがあり、相づちがあり、「ふーん」とか「へぇ〜」とか「なるほど」などの言葉があるのです。
 
それらを使うだけでなく、相手が話していた内容+感情をこちらで要約し話しかけるという高等技もあります。それにより、相手にこちらが「共感していますよ」という意思表示を伝えることができるのです。
 
自分の場合、奥さんとのコミュニケーションにはこの3点は外せません。
 
まぁ、そりゃあたまに上記の3つの教えを自ら破ってしまい、まずいことになったりします。しかし、概ねこれら3つのことを実直に守るようにしています。
 
人にこういうことを話すと、「人間ができている」とか「懐が広い」とか言われますが、それは誤解です。
 
逆に人間ができていないからこそ、懐が狭いからこそ、こうした試練を自ら課さないといけないのです。言ってみれば、これらは人生における修行みたいなものです。
 
いまのレベルの自分では解決できない問題に直面しているのだから、そこから少し自分自身をレベルアップさせて問題を解決して行く。決して楽なことではありませんが、自身の人生をより面白く興味深いものにしていくのには不可欠な要素です。
 
いまの自分に解決できない問題や課題を神様は与えない、というじゃないですか?
 
「辛い」とか「嫌だ」とか思ってやるよりも、「面白そうじゃん!」と思って取り組む方が人生楽しくなるはずですからね。
 

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